東三十三観音の五番札所として有名な飯泉山勝福寺(飯泉観音)で行われる飯泉観音だるま市は、関東地方で一番早く開かれます。



境内には数多くのだるまを売る店の軒が並び、商売繁盛・家内安全を願う人たちを中心に、多くの人で賑わっています。

今回は、飯泉観音だるま市の見どころや駐車場などについてまとめました。


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飯泉観音だるま市2018の日程や駐車場

開催期間は、毎年12月17、18日の2日間で行われます。

場所は、飯泉山勝福寺(小田原市飯泉1161)です。


お問い合わせは、飯泉山勝福寺 電話0465-47-3413です。

この期間には、交通規制が掛けられますので、混雑しやすくなっています。

駐車場も酒匂川の東側河川敷に約150台止めることが出来る臨時駐車場が設置されていますが、すぐに埋まってしまうため、早めに向かうことがおススメです。

また、17日は16時から22時にかけて交通規制が行われる関係で、路線バスは「飯泉橋」から迂回しています。

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飯泉観音だるま市の見どころは?

大規模で盛り上がるお祭りと言うよりも、小規模で盛り上がるお祭りと言った感じです。

ローカルなお祭りが好きな人には親しみがあると思います。

海外の人も飯泉観音だるま市を知らない人が多いと思います。
しかし、日本でも飯泉観音だるま市を知らない人が多いのではと言われる位にローカル性のあるお祭りです。

とはいっても、地元の人には大人気で、観光に来る人もゼロではありません。

一言でいえば、だるまを買うお祭りではありますが、お菓子やおもちゃなどの屋台もあり、お祭りのように盛り上がっています。

中には貴重な体験が出来たと満足されて帰られる方も多いようです。

だるまは日本人にとって縁起物です。
「七転び八起き」という不屈の根性を表すものとされ、商売繁盛など、事業で頑張りたい人に対しても、特におすすめされています。

年末に新しいだるまを買って、古いだるまを供養するというのは日本人の伝統的な習慣としても言われており、毎年多くの人がその伝統を守り、受け継がれています。

だるまを購入する時には、目が入っていない状態で購入することになります。

そして、買ったダルマに自分で目を入れてもいいですし、お坊さんに目を入れてもらう人もいます。

成就したい目的によって、目を入れる順番が変わります。
基本は左目から入れ、だるまを神棚において、願いが叶った時に別の目を入れます。

目標を達成できるように、常にだるまをみて、気合を入れます。
そして、目標が達成した時に、両目にだるまの目が入った瞬間を見るのも、自分が成長した記録として残るので、おすすめです。

お客さんがだるまを買うたびに、店長と店員は手締めの拍手をして掛け声を上げます。

初めてだるまを購入される方にとっては、びっくりすると思いますが、これには縁起担ぎのためと言った意味を持っています。

願いが叶うまで、だるまはずっと持っていなければいけないの?
と思われる人も多いと思います。

しかし、購入しただるまは、その一年に願いが叶ったかどうかに関わらず、古いだるまは地域のどんど焼きで供養されます。

だるまに感謝の気持ちを込めながら、燃やしていくんですね。
願いが叶わなかったとしても、だるまに対しての感謝の気持ちを忘れることなく、ありがとうの気持ちを込めることで、次はしっかりと叶うかもしれませんね。

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飯泉観音だるま市2018日程!駐車場や【見どころ】を攻略!【まとめ】

飯泉観音だるま市は、日本人でもあまり知られていないローカルなお祭りのようです。

しかし、毎年多くの人で賑わっており、多くのだるまが活躍します。

事業を始める人や、商売をしている人には、だるまに願掛けを込めるのもいいですね。