京都の祇園祭はとても有名なお祭りですね。京都でやっているためか、あまり屋台が出ているイメージがありません。でも、ちゃんと祇園祭でも屋台巡りが楽しめるのです。




今回は京都の祇園祭2018、屋台はいつどこに出るのか、何時から何時まで営業しているのかについて解説します。少しでも快適に楽しめるようにおすすめの時間と場所があれば、お知らせしたいです。



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2018年の祇園祭で屋台は何時から何時まで出ている?

祇園祭は1ヶ月続きますが、屋台が出るのは、前祭の宵々山と宵山である7月15日と16日の2日間だけです。
屋台は決められた通に並びます。


この2日間は歩行者天国になるので、歩行者天国が始まる18時頃に、屋台が開店します。ただし屋台毎に営業時間はまちまちで、昼頃から開店する屋台もあるそうです。


営業終了は歩行者天国が終了する23時頃になります。



屋台が出る通をご紹介!



烏丸通の屋台

四条通より北に屋台が出ます。地下鉄四条駅からまっすぐ烏丸御池駅に向かう道路が烏丸通りです。烏丸通自体は烏丸御池駅の少し北、今宮通りまで続きます。



室町通の屋台

四条通を起点にして、南北に屋台が出ます。室町通は烏丸通の西側の通です。



新町通の屋台

四条通を起点にして、南北に屋台が出ます。新町通りは室町通の西側の通です。

通がよくわかる地図はこちらです。


屋台はみな山鉾と少し距離を置いて設置されています。昔ながらの祇園祭を大切にしたいからなのか、食べ物の煙や臭いが山鉾に付くのを避けているのか、いろいろと理由があるのでしょう。

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烏丸通を軸にして!

烏丸通は地下鉄の駅がある大きな通りなので、烏丸通を軸に覚えておけば、迷子防止になりますよ。歩行者天国ですから、ゆっくり屋台を楽しめます。ただ混雑を完全に避けるのは難しいですね。




混雑を避けて、ゆっくりしたい人に

八坂神社

祇園祭は八坂神社のお祭ですが、なぜか前祭のときは少し人が少なめです。でも境内には屋台が出ていますから、ちゃんとお参りをした後に、立ち寄ってみましょう。

山鉾からは少し距離がありますから、市バスを利用するとよいですよ。最寄りの停留所は「祇園」です。

円山公園

また八坂神社の東にある円山公園は、京都市最古の公園(1886年開設)です。ここにも屋台が出ていることがあるそうです。園内には料亭や茶店もあって、とても落ち着いた雰囲気で、静かな散策が楽しめそうです。ここでなら、混雑を避けてゆっくりできそうですね。

屋台の混雑が落ち着く時間は?

夜9時頃には、前祭宵山の混雑も和らいできます。日中の暑さも一緒に和らいでくるでしょうから、八坂神社や円山公園で少しゆっくりしてから、街中の屋台を楽しみに出かけるのもよいかも知れませんね。混雑が和らげば、山鉾もしっかりと鑑賞できそうです。



後祭でも屋台の味を!

祇園祭では、後祭宵山(7月21日から23日まで)には屋台が出ないのですが、その代りエコ屋台村が行われます。1つの場所でたくさんの屋台メニューを楽しむことができて、これも屋台を巡るのと同じくらい楽しそうです。


焼きそばは日本中で屋台の鉄板メニューですが、京都ならではの京野菜が入った焼きそばや、鮎の塩焼きが提供された年もありました。屋台メニューにも京都ならではの特色が出ているのは、嬉しいですね。


後祭宵山は前祭宵山に比べて来場者数も少なくて、快適に祇園祭が楽しめそうです。人が少ない理由は屋台が出ないから、歩行者天国にならないから、だそうです。でも、エコ屋台村でも十分お祭り気分は味わえそうです。


意外に、後祭宵山は狙い目かも知れませんよ。エコ屋台村は、17時から21時30分まで営業しています。

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山鉾も屋台も両方楽しみたいから

今回は祇園祭の屋台がいつどこに出るのか解説しました。混雑を避けてゆっくり楽しみたい人に、おすすめの時間と場所もお知らせしました。





おすすめの場所は

  • 八坂神社
  • 円山公園
  • エコ屋台村

です。夜21時頃からのお出かけがおすすめですが、エコ屋台村は営業が7月21日から23日、17時から21時30分までなので、注意してください。



せっかくの祇園祭ですから、山鉾も屋台も両方存分に楽しみましょう。それにしても、京都の人たちも屋台を楽しみにしていると思うと、何だか親近感が湧いてきます。7月の祇園祭が今から楽しみですね!