お正月の伝統的な遊びと聞いて連想するのが、凧あげやコマ、羽子板ですよね。

羽子板で負けた時には顔に○や×が増えるイメージが大きいですよね。



浅草寺では、年の瀬になると「羽子板市」が開催されます。

羽子板は縁起物とも言われており、プレゼントとして贈る人も少なくはありません。
自分用に、贈るようにと、多くの人が購入されています。

2018年も「羽子板市」が開催され、盛り上がることでしょう。
今回は、「羽子板市」の由来や楽しみ方についてまとめました。

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羽子板市の由来について

最も大きな羽子板市として有名な東京・浅草寺境内の「羽子板市」。

境内に羽子板を売る露店がたくさん並び、大小さまざまな羽子板が店いっぱいに飾られます。

夕暮れになると、多くの人で賑わいます。

「羽子板市」の由来は、「邪気を跳ね返す板」として古くから言い伝えられており、女の子の成長を願う風習からきています。

羽子板でつく「おい羽根」が害虫を食べる「トンボ」に似ている様や、そのかたい「豆」(むくろじ)の部分から


  • 悪い虫がつかない
  • 「魔滅(まめ)」にあてられ魔除けになる
  • 「マメに暮らせる」

などの縁起を担ぎ、女の子が誕生した家に贈る風習が、江戸後期のころから始まっています。

このような事から、羽子板は正月の縁起物として言われるようになりました。

羽子板と言えば、昔の遊びでよく使われていたものと言ったイメージが大きいですが、今では縁起物として飾られることが多くなってきているようです。

現在でも多くの人で賑わう、浅草の羽子板市は明治中期、浅草寺「歳の市」の主要商品として販売されていました。

「羽子板市」と呼ばれるようになったのは、昭和25年ごろからです。
浅草の年末の風物詩として、現在でも定着しています。

歳の市/羽子板市が行われているのは、以下の場所です。

住所:東京都台東区浅草2-3-1  浅草寺境内
日程:毎年12月17日~19日
TEL:03-3844-1221

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2018年羽子板市の楽しみ方は?

羽子板市の見どころはやはり、様々な羽子板が並んでいる所です。

羽子板と一言でいっても、大きさや絵柄や製法など、様々な羽子板があります。

浅草寺の境内にいくつもの業者が小屋がずらりと連ねており、美しい羽子板が所狭しとばかりに並んでいます。

羽子板を購入される人で賑わっていますが、買わなくても見てまわるだけでも、気分が上がります。

また、どの羽子板を買おうか悩んでしまいますね。

同じような羽子板がたくさん並んでいるように見えますが、職人さんによる手作業で作られた羽子板は1点ものなので、似ているようで良く見ると、微妙に違っているのを感じることが出来るかもしれませんね。

大きさも、一抱えもある大きなものから、手のひらに乗るような可愛いものまで、色々な大きさが揃っているので、インテリアを考える楽しみもありますね。

大きなものをもらっても、ちょっと大きすぎてスペースが…
と思われることもあると思います。

贈り物には、大きめの物よりも、小さめの羽子板を送ると好まれやすいようですよ。


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羽子板市2018【まとめ】

羽子板市は、毎年多くの人で賑わっています。
鮮やかなデザインの羽子板がたくさん並んでいるので、見て歩くだけでもすごく楽しめます。

縁起物という事で、女の子がいる家庭では羽子板を送ってみてはいかがでしょうか。

また、自身のお子さんで女の子がいる家庭にも、羽子板を購入し、飾るのもいいかもしれませんね。

デートスポットにもオススメ!
観光で訪れてみるのもいいですね。

羽子板は、日本の伝統的なものとして、外国人観光客の方にも大人気です。
日本の伝統が、海外にもわたるようで、嬉しく感じますね。