お祭りと聞いてどんな人でも喜ぶわけではありません。どんなものにも苦手な人がいますから、お祭りが嫌いな人がいても不思議ではありません。

でも、家族や友人にそんな人がいたら、困りますよね。


今回はお祭りが嫌いな人の理由は何?について解説します。人ごみで混雑しているのが苦手なのか、虫がいる外が苦手なのか、お祭り嫌いな人の心理を探っていきます。


スポンサーリンク




お祭り嫌いには理由がある

お祭り嫌いな人の理由1 人ごみが苦手!

単純に人ごみでの混雑しているのが苦手な場合があります。




確かにお祭りをやるのは、人にとってよい季節のことが多いです。急に暖かな陽気になったときは、人ごみで気分が悪くなる人もいるでしょう。


小さな子どもを連れているときは、人ごみは迷子の原因にもなりますから、気を遣いますよね。気を遣うくらいなら、家にいた方がよいと思う人がいても不思議ではありません。



お祭り嫌いな人の理由2 虫が嫌!

またお祭りの季節に人が大勢集まることで、どうしても虫が寄ってきます。夜のライトにはたくさんの虫が集まってくるのです。





小さな子どもが蚊に刺されたら嫌だと思うお父さんやお母さんもいるでしょう。

お祭り嫌いな人の理由3 騒音が我慢できない!

お祭りによっては、音楽の音量が大きくて、騒音に感じてしまう人もいます。





人出が多ければそれだけ、騒音が発生しやすくなります。これも苦手だと思う人がいても不思議ではありません。

お祭り嫌いな人の理由4 気が重い、お祭りの手伝い

自分がお祭りを手伝う側の場合、手伝いが嫌で祭りも嫌いになることがあります。祭りの時期が近付いただけで、祭りの名前を聞いただけで気が重くなるのです。




祭りの手伝いは大体自治体(地区の班単位)で行うことが多いです。普段付き合いがない人とでも、一緒に作業をしなければならないのが、心の負担になるのです。


お祭り嫌いな人にも様々な理由があることがわかりましたが、これを克服することはできるのでしょうか。

スポンサーリンク




祭り嫌いを克服するために

鎮守のお祭りを大切にする

人ごみや騒音が気になるなら、自分が住んでいる地区の小さなお祭りに行ってはいかがでしょうか。小規模だし、屋台もあまり出ていないから、つまらないと思うでしょうか。

でも、実は神社は自分が住んでいる地区の神社に行くべきなのです。そこが鎮守といって、その土地に住む人を守ってくれる神様がいらっしゃる神社なのです。

だから自分が住んでいる地区の神社でお祭りがあったら、ぜひ行くべきなのです。今まで知らなかった地元のお囃子などの伝統芸能にも触れることができるかも知れません。

それに、小規模なら人ごみの混雑も、騒音も無縁です。派手さはないけれど、しみじみとお祭りを楽しむことができると思います。迷子の心配もありませんから、安心してお祭りを見物できますよ。


虫対策もこれでばっちり!

虫も、虫よけスプレーをするなどで対策できます。汗をかいた人に蚊は寄ってくるそうですから、汗はこまめにウエットティッシュなどで拭くようにしてください。


小さな赤ちゃんに虫除けスプレーをするときは、そのスプレーが赤ちゃんに使えるかを確かめてから、1回自分の手のひらに取ってから赤ちゃんの肌に塗ってあげましょう。赤ちゃんがスプレーを吸い込む心配がなくなります。


ベビーカーにつけるタイプの虫除け器具もありますから、それを使うのもよいですね。


考えを変えれば、気が軽くなる?

お祭りの手伝いなどが負担になっている場合は、考え方を変えましょう。大体の場合、お祭りの手伝いは毎年周ってくるものではありません。何年かに1度のことだと割り切りましょう。


うまく割り切れば、手伝いがないときはお祭りに行かない、と思い切ることもできます。


普段付き合いがない人とも、お祭りの手伝いがきっかけで顔見知りになれると考えるのです。顔見知りが増えるとともに地域に根を張ることができますよ。

スポンサーリンク




お祭りの楽しみ方は1つではない!

いろいろと対策しても、どうしてもお祭りに行く気にならない人もいるでしょう。私はそんな人は無理をするべきではないと思います。周りの人も、お祭りに行かない自由を認めるべきなのです。

直接行くだけがお祭りの楽しみ方ではありません。お祭りに行った人から話を聞いて想像する、お土産の焼きそばを食べる、金魚すくいの金魚をもらって育てる、なども立派なお祭りの楽しみ方だと思います。

みんなが行くから、行かないと子どもがかわいそう、などの理由をつけて行くよりも、自分が行きたいから行く方がきっとお祭りは楽しめますよ。

お祭りに行かない、という人が側にいても、『あの人なりの楽しみ方があるんだな』と見守っていてあげましょう。