福岡の新年といえば筥崎宮の玉せせりです。



玉せせりは、九州三大祭りのの1つにも数えられ、冬の寒さの中で裸の男達が水をかけられながら木の玉を取り合う、迫力満点のお祭りとしても、親しまれています。

今回は、玉せせりが行われる筥崎宮についてや、その歴史、混雑状況や参加方法などについてまとめました。


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福岡の玉せせりの意味や歴史について

「玉せせり」の意味は?

玉せせりは九州三大祭りの1つとしても有名なお祭りです。

締め込み姿(競り子)の男性約300人が勢い水を浴びながら触れると災難を逃れ、幸運を授かるという重さ8キロの木製の玉を奪い合う姿は迫力満点です。

13時に行われる玉洗い式では、清められた陰陽2つの木玉が、末社玉取恵比須神社で祭典に用いられた後、片方の「陽」の玉が競り子達に渡されます。

この競り合う勇猛な様子は、毎年大勢の初詣客に見守られながら行われています。

玉せせりの「せせり」とは、「触れる、競う」という意味です。

ちなみにこの筥崎宮は戦勝の神様がいることでも有名です。
必勝祈願で訪れる人も多いです。

有名な人では、地元の野球団ソフトバンクフォークスの選手が必勝祈願などでも訪れると言われています。


「玉せせり」の歴史は?

玉せせりは、子どもから大人まで参加し、観客を沸かせるほどに大人気です。
玉せせりの起源については、残念ながら詳しいことはわかっていません。

少なくとも500年ほど前の室町時代から行われていると言われており、かなり長い歴史を持っているのが分かります。

玉の由来についても詳細は分かりません。

しかし、一説によれば「天正(1573-1591)のころに商人が博多の海で玉を拾い、そのうち1つを筥崎宮に奉納したものの、夜にもう片方の玉を求めて鳴動するなど不思議なことが起こったため、現在のように両方納めるようになった」との言い伝えもあります。


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玉せせり福岡2019年の混雑状況や交通規制は?

混雑状況については、毎年1月1日~3日の初詣期間には50万人もの人が来場するため、かなり混雑します。

玉せせりが開催されるのはお昼頃からなので、お昼過ぎくらいになると混雑し始めると言われています。

交通規制もかけられるので、移動手段についても、事前に確認をしておくと良いですね。



玉せせりに参加方法は?

玉せせりの事を知って「僕も玉せせりに参加してみたい!でも参加できるのかな?」と、疑問を持っていらっしゃる方も少なくはないと思います。

玉せせりの参加者は、毎年250~300人が参加していると言われており、その中には子供も参加していると言われています。

公式HPでは、「筥崎宮の氏子の男子」が参加していると書かれています。

神社の祭時を構成する人々の事と言う意味で「氏子」と呼ばれています。

神社で定められた「氏子区域」に住んでいて、お祭りに参加することが、玉せせりの参加条件だと言われています。

残念ながら、全国誰でも参加していいと言うわけではないようです。



福岡の玉せせり2019!意味や歴史は?混雑予想や参加方法を攻略【まとめ】

玉せせりの意味や歴史についてまとめました。

詳しい紀元前は分からないものの、室町時代から受け継がれたものだという事が分かっています。

古くから歴史のある玉せせりでは、毎年参加者は250~300人だと言われています。

そして、その中には子供も散会しているというほどに人気のある迫力満点のお祭りです。

2019年も、毎年同じように、1月1日~3日に行われているので、多くの人であふれています。

元旦から活気あふれるお祭りに触れたい人には、是非訪れてほしいですね。

会場は玉取恵比寿神社~筥崎宮境内


玉取恵比寿神社


〒812-0053 福岡県福岡市東区箱崎1丁目27
電話番号は092-641-7431(社務所)です。


防寒対策もお忘れずに!