天神祭2018日程(大阪天満宮)何時までやっている?見所を攻略!

天神さまといえば学問の神様です。

受験のときにお世話になった人も多いのではないでしょうか。でも、天神様の夏祭りもあるのです。



東京の神田祭、京都の祇園祭と並ぶ三大祭りの一つ、大阪天満宮の天神祭です。

今回は大阪天満宮の天神祭2018の日程と見所について解説します。


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天神祭の概要

大阪天満宮 天神祭2018の開催日程

2018年7月24日(火)宵宮、25日(水)本宮

会場

大阪天満宮を中心とした大阪市内です。




最寄りの駅は地下鉄谷町線、堺筋線の南森町駅
またはJR東西線の大阪天満宮駅で下車してください。


大阪天満宮に祀られている菅原道真公に、大阪市内の繁栄を見ていただき、さらなる繁栄をお願いするのが祭りの目的です。


そのため神様がお出ましになる渡御が天神祭には陸と船の2種類あります。




天神祭の見どころは珍しい2種類の渡御!

陸渡御

催太鼓を先頭に、神様が乗っている御鳳輦を中心とした行列が進みます。列の最後は鳳神輿、玉神輿です。



この行列にはお供がたくさん付き従います。天満宮の氏子や崇敬者が作っている「講」の皆さんがお供の中心ですが、その数はナント3000人以上にもなるとか…。

玉神輿

1840年に誕生した玉神輿は頭部に宝珠がついていることから、この名前で呼ばれるようになりました。


総重量は約2トン近くあり、神輿としてはほかにない大きさと重さを誇っています。


玉神輿の宮入りで天神祭が終わりを告げるなど、重要な役割の神輿です。


鳳神輿

江戸初期から担がれていたと思われる鳳神輿は、大塩平八郎の乱により一度はなくなってしまいました。

現在の鳳神輿は1840年に寄進されたものです。鳳神輿は菅原道真公の御神霊がお乗りになる陸渡御・船渡御の中心的存在なのです。

お供の皆さんは、まるで時代絵巻!

「講」ではそれぞれ趣向を凝らした衣装を身につけて、陸渡御のお供をします。


着物姿で被衣(薄く透けています)を頭にかけて、静かに進む采女講の皆さんを見ていると、とても優雅な気持ちになれます。

この陸渡御がおわると船渡御が始まります。



船渡御

もともと天神祭の始まりは、この船渡御だったといわれています。



現在は100艘ほどの船が船渡御で航行します。船の上で神様に市民の暮らしぶりを見ていただくための水上祭も行われます。

今も残る御迎え人形

江戸時代に神様がいらっしゃる御旅所が常設されたとき、周辺の町では天神様の人形をこしらえました。


これらの人形は祭り当日に船に乗せられて、船渡御を出迎え、御旅所に導く役割を果たしていました。

現在はお迎え人形が船に乗ることはありません。16体残った人形たちは天神祭が近付くと、天満宮の境内や帝国ホテルのロビーに数体ずつ飾られるそうです。

迫力満点の奉納花火を忘れずに!

船渡御の最中、辺りが暗くなってくる19時30分頃から20時50分頃まで、奉納花火が打ち上げられます。


この花火は神様に奉納されるもので、私たち人間はあくまでも神様のおこぼれを見せて頂いているのです。

おこぼれとは行っても、打ち上げられる花火は3000発以上です。


大川をはさんで2ヶ所から打ち上げられる花火は、とても見応えがあると思います。


天神さまに大阪の町の繁栄と、人々の健康を願いながら見る花火はきっと一際美しいことでしょう。

元気がもらえる天神祭ギャル神輿

毎年天神祭宵宮の前日に、天神橋筋商店街を「天神祭ギャル神輿」が巡行します。一般公募で選出された女性たちが神輿を担ぎますが、その重さは200kgもあるのです。



神輿は男性のものという意識はいまだに強く残っていますが、ギャル神輿を見ているとなんだか元気がもらえます。


女性だけの神輿というのも、よいものです。

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天神祭は何時まで?

天神祭の主な行事を紹介しましたが、7月24日、25日といろいろな行事が目白押しです。


何時までか気になりますよね。7月24日 宵宮では最後の行事は獅子舞宮入で、19時30分となっています。

7月25日 本宮では、22時の還御祭で祭りが幕を降ろします。天神祭に出かける際は、見物したい行事を見逃さないように、注意しましょう。

公式サイトのこちらのページは、いろいろな行事の時間がすぐにわかって便利です。


元気な町の元気な祭りを楽しもう!

今回は大阪天満宮の天神祭2018の日程と見所について解説しました。見所がたくさんありますから、お目当ての行事は何時までかを確かめて、計画的に楽しんでくださいね。

元気な町、大阪でもっと元気をもらってきましょう!

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