なばなの里は春から秋にかけてはお花を見に、また晩秋から春先にかけてはイルミネーションを中心に訪れる方が多いです。なばなの里で観光をする場合、比較的長時間外にいることが多くなりますが、なばなの里のあるところは、東西には木曽川と揖斐川が流れ、南には伊勢湾が広がっています。



この辺りは堤防に囲まれていて、中は海面よりも低くなっております。また、特に高い建物もありません。少し遠くを見渡すと山に囲まれた盆地となっております。従って、この辺りは風が強くなることがしばしばあります。冬場なんかはこの風により肌寒く感じられることが多いため、注意が必要です。もちろん、真夏は真夏で暑くなることもありますので、これはこれで注意です。


外を出歩くのが基本となるなばなの里では、服装に気を付けないとせっかくのなばなの里での観光が台無しになる可能性があります。今回はなばなの里観光の服装のポイントを、イルミネーション時期、非イルミネーション時期に分けてご説明します。


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イルミネーションの時期【秋冬】のなばなの里の服装

なばなの里のイルミネーションは10月から5月までと一般的なものよりは長期間開催していますが、やはりメインは寒い時期が中心になります。先程も紹介した地形の影響もあり、シーズン末期の5月頃を除けば夜間はかなり冷えると思っていたほうがいいでしょう。


また、比較的長時間外を歩くことになります。こういう時は、ちょっと外に出るだけならさほど寒く感じない気温でも、外にいる時間が長くなり、また時間が経ち気温が下がることで意外なほど寒く感じるものです。


こうした点を留意し、まずは暖かめの服装を準備するのが基本となります。ただし日中は反対にそこそこ気温が高いと言うことも想定されますので、「季節相応の」服装で訪れ、一枚重ね着するものを持参し、夜間に寒くなってきたら着られるようにする」のが賢い選択かと思います。


そもそも日中から暖かい服装を着ている真冬の場合は、かなり手がかじかむという方もいます。普段しない方も手袋を持参し、できればカイロなどもしのばせておくといいでしょう。



真冬になると夜はかなり冷えます。雪はまず降らないとはいえ、山間部や東北地方にいくくらいのつもりで、かつ脱ぎ着がしやすいように防寒対策をしておいた方がいいです。イルミネーションシーズンの場合はとにかく、防寒と調節のしやすさがポイントになります。


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非イルミネーション【春夏】の場合の服装

非イルミネーションの場合は、基本的に暖かい時期の日中に訪れるのが基本になるので、①とは反対に暑さ対策に注意しましょう。


外にいる時間が長いので、温度調節しやすい服、はもちろんなのですが、より「薄着になれる」ことを念頭に置いて服を選びましょう。また、イルミネーションより歩き回ることが多くなると思いますので、できれば動きやすい服装の方がいいでしょう。靴もできれば歩きやすいは着なれたものを選ぶことをおすすめします。



また、花畑なのでどうしても虫がいます。虫のなかでとくに気を付けたいメジャーな虫は「ハチ」です。ハチは黒色によってくる性質があります。黒はそもそも暑くなってしまう色でもあるので、できれば夏場は、黒は避けた方が無難です。




雨具を持参しましょう

イルミネーションにしても、非イルミネーションにしても一定時間外を移動することが想定されます。園内は屋内の場所は限られていますし、仮に一時雨宿りできたとしても、雨がやまなければ結局雨のなか外を移動せざるを得ない場合もありえます。


よほど降水確率が低い場合でないかぎりは、折り畳み傘など最小限の雨具を持参した方が無難です。雨具については別の記事でご案内していますので、そちらも参照してみてください。

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なばなの里の服装は?まとめ

今回はイルミネーション時、非イルミネーション時にわけて服装のポイントを説明しました。いずれにしても外を長時間移動することを念頭に、体調をくずすことなく、快適に園内を楽しめる服装を心がけましょう。