イルミネーションや一面の花畑で有名ななばなの里ですが、体の不自由な方でも楽しみたい、もしくは体の不自由な方と同行することもあるかと思います。



なばなの里のメインはたくさんのお花で彩られた庭園ですから、お体の不自由な方でも美しい花の景色に心が安らぐことと思います。今回はそんなお体の不自由な方が訪れるうえで参考となるよう、なばなの里・公共交通機関の障害者割引制度についてご紹介します。

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ベゴニアガーデン施設利用料金が障害者割引になる

まず、なばなの里の入村料に特段の割引はないようです。大人であれば2300円がかかります。


一方で、なばなの里内で別料金となっているベゴニアガーデンは体の不自由な方々が割引を受けられる障害者割引があります。障害者手帳や、特定医療費受給証示すことで割引うけられるもです。



なばなの里ベゴニアガーデン施設利用料金が大人であれば通常1000円のところが800円、小学生は700円→560円、幼児200円→160円にそれぞれ割引されます。


ベゴニアガーデンは温室の中に一面ベゴニアが彩られている、なばなの里の中でも特に華やかな温室庭園です。温室内でいつの季節も温暖で、起伏も少なくなっているのでお体の不自由な方でも楽しみやすい場所となっております。


また、周辺施設にはなりますが、なばなの里属するナガシマリゾートの他の施設には障害者割引がある施設もあります。まず、遊園地にあたるナガシマスパーランドは大人1,600円のところ、障害者手帳の提示などで1,280円になります。


また、日帰り温泉施設である湯あみの島とナガシマスパーランドのセット割引券もあります。これは、大人1,680円です。このようにお体の不自由な方もなばなの里を楽しみやすいように配慮されています。

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なばなの里 駐車場の障害者割引は?

続いてはなばなの里にいくまでに適用しうる障害者割引についてご紹介します。まずお車で来られる場合の駐車場ですが、実はなばなの里は駐車場が無料となっています。


従いまして割引は特にありません。ナガシマリゾート全体の駐車場は1,000円がかかりますが、こちらも特に割引はありません。一方でどちらも障害者スペースがありますので、こちらを利用することで長距離を歩かずに施設にアクセスすることが可能です。



なばなの里 周辺交通機関の障害者割引

続いて公共交通機関を利用する場合ですが、次に公共交通機関を利用する場合の割引です。なばなの里を訪れる際は公共交通機関では近鉄もしくはJRで付近の駅まで行ってからバス利用というのが一般的です。


パターンとしては名古屋駅から名鉄バス、もしくは三重交通のバス利用、桑名駅もしくは近鉄長島駅から三重交通のバス利用というパターンがあります。公共交通機関の障害者割引は身体障害者福祉法のなかに定められております。

割引率はいずれも50%引きとなります。

付き添いが必要な方が認定される「第一種」の場合は付添人も一名のみ同割引が適用されます。「第二種」の場合は本人のみが適用されます。


強いて違いを言うと、10円未満の端数の扱いがことなります。名鉄は四捨五入、他は切り上げです。その観点で交通機関を選択することは稀とは思いますが、小銭の数が気になるときは注意しましょう。


また、タクシー利用の場合ですが、周辺の桑名市エリアのタクシーは障害者手帳提示により基本的にタクシー料金が1割引となるようです。この制度は桑名市エリアに限らず多くのタクシーで適用されているものですが、公共交通機関のように義務付けられているわけではないので個人タクシーや管轄により対応が変わる可能性があるため、乗車前に確認した方が無難でしょう。

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なばなの里の障害者割引【まとめ】

このように、体の不自由な方がなばなの里を訪れる場合、なばなの里入場料自体の割引はありませんが、ベゴニアガーデンやナガシマリゾートの周辺施設には割引があります。

また、各種交通機関も割引がございますので、障害者手帳など自身の状況がわかるものを携帯し、忘れずに利用するようにしましょう。