公園型のテーマパークであるなばなの里は、飲食店や温室もありますが、メインは花に彩られたガーデンでございます。散策することで華やかな気持ちになれますよね。さて、そんな開放的な公園型のテーマパークなので、ペット、とくに犬をつれて一緒に散歩したいという方も多いのではないでしょうか。



一方なにも知らずにつれていって、実は犬はNGだった!なんてことになってしまった場合は困ってしまいますね。今回はなばなの里における犬の扱いについて説明します。


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【なばなの里】ペットの犬は全面NG

まず、「ペットとして」犬をつれていく場合ですが、実はこれは全面禁止となっております。注意したいのはケージにいれる等も含め、犬を園内にいれること自体が禁止となっております。愛犬家には酷なお話かもしれませんが、皆さんが快適に過ごせるように、また様々なトラブルを避けるためのルールですので、忘れずに守りましょう。



ペットの犬をなばなの里に連れて歩く事はできません。



理由:なばなの里では植物を取り扱っている

ペットとしての犬が禁止となっている一番の理由は、やはり植物、それも脆い花を扱っていることにあります。犬が食べてしまったり、畑や庭に入り込んでしまって花を荒らしてしまったりといったリスクを懸念して禁止しているようです。


もちろん多くのペットの犬はしっかりしつけされていてそんなことはしないと思うのですが、万が一にも、という用心のためでございます。


またなばなの里は人気のレジャー施設なので、イルミネーションの時はもちろん、それ以外の時期もかなり混雑してしまうこともあります。

理由:混雑時の怪我の予防

あまりに混雑した場合は人と犬がぶつかったりして怪我をしてしまうリスクがあります。あまり混雑してしまった際は足元の犬は見えにくくなってしまうので、意外に危ないのです。寂しい気持ちはわかりますが、ここはぐっと押さえて愛犬にはお留守番してもらうようにしましょう。

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【なばなの里】盲導犬、介助犬、聴導犬などはOK

さて一方ですが、お体の不自由な方で、盲導犬、介助犬、聴導犬など補助犬を同伴させている方は、同伴が認められております。したがって盲導犬等補助犬を必要とする方でもなばなの里を楽しむことができますので、この点は安心して訪れることができます。


一点注意したいのは、その場合障害者手帳を携帯する必要があります。提示を求められた場合はお見せする必要があるので、忘れずに携帯するようにしましょう。そこまでして犬を連れ込む人はまずいないとは思いますが、「盲導犬のふりをしてペットの犬を連れ込む」事態をとなることを避けるためでございます。


また園内で「なぜ犬を連れているの」と誤解されるリスクも完全には排除できないので、障害者手帳は必ず携帯しましょう。盲導犬や各補助犬は長期間特別な訓練を受けた犬ですから、人込みのレジャー施設に入ったとしても、しっかりとルールを守ることができますので、健常者は心配いりません。


愛犬家の方だからといって今どき「なんで盲導犬だけ特別扱い?」なんていう方はいないとは思いますが、盲導犬はお体の不自由な方にとってなくてはならない存在であるということと、「特別な訓練を受けた犬」だからこそ特別に入場を認められている点をしっかりと理解しましょう。


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なばなの里【ペットの犬】や盲導犬の同行は可能?まとめ

このようなルールが確り整備されていることから、園内で犬を見つけた場合は、基本的に盲導犬などの補助犬ということになります。回りの皆様は犬の妨げになる、ぶつかってトラブルになることのないよう配慮して行動してあげましょう。


このように植物を扱うなばなの里は基本的には犬などのペットはNGとなっておりますが、盲導犬などの補助犬は同伴可能となっております。この点愛犬家は注意すると共に、お体の不自由な方も、是非訪れてみましょう。皆様がルールをしっかりと守ることが、皆様が園内で快適で楽しい一日を過ごすことにつながります。