夏の気温は毎年のように「異常気象」や「観測史上最高」などと言われて、年々厳しさを増しているようにも感じられます。レジャー計画はもう立てましたか?

キャンプや花火大会もいいですが、厳しい暑さが続くと海水浴に出かけたくなりますね。



でも、どれくらいの気温が海水浴の目安になるのか気にところです。

そこで今回は海水浴に適した気温と水温についてまとめました!実は、大人と子供によっても適温が違うのです。ぜひ読んでいただければと思います!

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浜辺で楽しむ場合の海水浴の適切な気温は?

一般的に、28度以上の気温があれば浜辺を水着で過ごしていても、寒さを感じることはないでしょう。ビーチバレーを楽しんだり、日光浴をするのはまったく問題ないはずです。



ただし、海で泳いだり、マリンスポーツをしたいという人は、水温にも注意をしなければいけません。

気温が高ければ、水温も高いと考えがちですが、海水温は日差しだけでなく、海流なども複雑に影響しています。


例えば、6月のある日、突然真夏のような気温になったからといって、海の温度も真夏のように泳げる状態であるわけではないのです。

では、海水の適温はどれくらいなのでしょうか。


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海水浴の際の気温と水温の関係

海水浴を楽しむひとつの目安として「気温+水温が50度以上」というものがあります。


気温が28度の場合、水温が22度以上あれば快適に泳げるということですね。

しかし、水温22度というのは実際にはどれくらいの温度になるのでしょうか。プールの水温と比較してみましょう。



フィットネスクラブのプールの水温は30度くらいに設定されています。ただし、競泳用のプールなどは25度くらいです。プールに入る人の運動量によって水温を変えているのですね。


ちなみに屋外のプールの温度は28度くらいです。
プールの温度と比べると海水の22度というのは、ずいぶん低い温度であることがわかります。


実は、海水の水温についてはもう一つの基準があります。「大人は23度以上、子供は25度以上」というものです。
これくらいの水温があれば、海の中に入っても快適に楽しめるといわれています。


このため、海で泳いだり、マリンスポーツを楽しみたいという人であれば、気温よりも水温に気を配る必要があります。

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低い水温の危険性

低い水温に無理にして入ると人間の身体のパフォーマンスは低下します。
生理機能が40%低下するとも言われており、プールなどでは22度以下での使用が禁止されています。


海水浴に行った場合も海の温度が冷たく感じられた場合は注意が必要です。


せっかく来たからと無理して泳ぐのは病気や事故の原因になります。冷たい海に入るのであれば、サーファーやダイバー着ているスイムスーツやマリンシューズといった水温に適した服装が必要なのです。



海水浴のと時の水温の調べ方

海水温は気象庁のホームページで確認することができます。


より詳細な情報を知りたい場合は、海水浴場を管理している自治体や管理団体に問い合わせてみるとよいでしょう。



海水浴の適切な気温 まとめ

以上をまとめると、海水浴を浜辺で楽しみたい人は気温28度が適温、海に入って楽しみたい人は水温23度以上欲しいということになります。


特に注意したいのは大人と子供の基準の差です。大人が23度以上の水温で楽しめるのに対し、子供は25度以上欲しいです。


大人が「これくらいの水温ならいいかな」と感じられても、子供にとっては冷たいと感じれるかもしれません。お子さんをお持ちを読者様にはぜひ覚えておいていただきたいです。


毎年、海の事故は後を絶たないので、怪我などせず、楽しい夏の思い出を作りたいですね!
この記事がお役に立てば嬉しく思います!