90歳は卒寿と言われるお祝いの歳です。起原は中国から伝わったとされる40歳からの10年ごとのお祝いの風習とされています。90歳が卒寿と言われるのは、九十という漢字を縦書きした卆の文字が卒の略字であるからです。




そんな卒寿を迎えるおじいちゃん・おばあちゃんに敬老の日のプレゼントを考えている人も多いでしょう。そこで今回は90歳を迎えたお年寄りへのおすすめのプレゼントをまとめました。どうぞご覧ください!

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敬老の日の90歳のプレゼントの予算は

まずは90歳のおじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントの相場ですが、調べてみると結構高額であることがわかりました。

相手(お年寄り)との関係にもよりますが、自分の両親の場合は2万円以上自分の祖父母である場合は1万円以上、それ以外の親族の場合は5千円以上という結果が出ています。

これは、卒寿のような大きな節目となるお祝いでは、個人からのプレゼントというよりも、家族からのプレゼントという場合が多いためです。ひとりひとりの負担は少なくても、プレゼント自体はちょっと豪華なものになります。

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敬老の日の90歳のプレゼント例

具体的なプレゼントの例を見ていきましょう。

花・フラワーギフト

お祝い事の定番である花はどんな場面でもおすすめできます。花をプレゼントは値段もピンからキリまであるため、卒寿のお祝いとなればそれなりに立派な花を用意してあげたいですね!

よく敬老の日に贈られる花にはリンドウがありますが、卒寿のテーマカラーは茶色です。そのため、華やかなイエローやオレンジ系といった、明るい色合いのバラがおすすめとなります。他にも、高級感のある胡蝶蘭も卒寿祝いのプレゼントとしてよく選ばれます。



座布団・座椅子

新しい座布団や座椅子も卒寿のプレゼントには喜ばれます。長い間使える座布団や座椅子はくたびれてしまっても、なかなか買い替えるタイミングがないものです。プレゼントとして貰えるのであれば、心おきなく新しいものを使えますね。

ちなみみに、座布団は縁起の良い柄物がよく選ばれます。また、座椅子については足腰の弱い人向けにデザインされたバリアフリーのものまであるため、どういったものが使い勝手が良いか考えて選ぶと良いでしょう。



ひざ掛け

敬老の日は9月ということで、もうじき冬の寒さが訪れるという時期です。そのため、防寒に使えるアイテムは実用性があって喜ばれます。例えば、ひざ掛けがそうです。

手元に置いておけば簡単に気温に合わせて使えるので、良質なものをひとつプレゼントするのもいいでしょう。

通常のひざ掛けでもいいですし、電気式のものもあります。床暖房などがない家なら電気で温めるひざ掛けは重宝するはずです!

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敬老の日のプレゼント選びの注意点

おじいちゃんおばあちゃんの日常を考えましょう

一概に90歳といっても、ほとんど出かけない人もいれば、毎日の散歩が趣味という方もいるでしょう。プレゼント選びの時は相手の生活習慣に合ったものや、興味関心のあるものから選ぶのが良いです。



食べ物のプレゼント

プレゼントにお菓子を選ぶのも良いですが、その場合はおじいちゃん・おばあちゃんに食事制限がないか注意する必要があります。せっかく用意しても食べられないのは申し訳ない思いをさせてしまうからです。


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【まとめ】敬老の日の90歳のプレゼント

以上、敬老の日に90歳のお祝いをするときのプレゼントの例をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

90歳にもなると、あまり物欲はないという方も多くいらっしゃるはずです。使い勝手がよかったり、貰えるだけで嬉しい花を用意することは良いことですが、一番はお祝いのために集まって話をし、楽しい時間を過ごすことだと思います。

敬老の日のお祝いが素敵な思い出になるように祈っています!