敬老の日のおじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントに頭を悩ませるお孫さんは多いですが、それ以上に困っているのが保育園の先生です。


保育園によっては敬老の日におじいちゃん・おばあちゃんを招くイベントを開くところもあります。イベントを開かないにしても手作りプレゼントを用意する保育園がほとんどでしょう。何を用意すればいいのかアイディアに困る先生もいますよね。





そこで今回は、敬老の日に向けた保育園の手作りプレゼントをまとめました。役立つアイディアを紹介しているので、ぜひご覧ください!


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保育園の敬老の日の手作りプレゼントアイディア1.手紙・ハガキ

日頃の感謝を伝える手紙はシンプルながらおじいちゃん・おばあちゃんに大変喜ばれるでしょう。




保育園児はまだ字が上手に書けませんが、幼い頃の手紙というのはいつまでも大切にしたくなる温かさがあります。


少し変化を加えて、ハガキを投函するというのもいいですね。

手渡しも喜ばれますが、思わぬ相手からハガキが届くのも嬉しいものです。園児の社会学習にもなるでしょう。


保護者に説明して宛先を記入したハガキを用意します。イラストや敬老の日を祝う言葉を園児たちに書いてもらいましょう。

また、手紙やハガキといった小さな紙ではなく、A4くらいまでの大きな画用紙を使っても良いです。似顔絵やメッセージはもちろん、写真のコラージュや貼り絵などが出来るます。園児の発想が活きる材料ならより一層表現の幅が広がるでしょう。


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保育園の敬老の日の手作りプレゼントアイディア2.折り紙

折り紙を使ってプレゼントを工作するのも良いですね。リンドウ・シャツ・ハートなど、一見すると「どうやって作ったの?」と驚くようなものを贈ると良いかもしれません。





【リンドウの由来】
余談ですが、リンドウが敬老の日に贈られる花となった由来をご存知でしょうか。これには2つの意味があります。

1つは、リンドウの花の色が高貴な色とされてきたからです。一般的にリンドウの花は美しい紫色をしていますが、これは推古天皇によって制定された冠位十二階における最高位の色でした。

そのため、リンドウの色は高貴な色となったのです。目上の人や尊敬する人へ贈る花としての意味を持つようになりました。



2つ目の由来は、リンドウの根には健康作用があることです。昔から漢方として利用されてきました。このことから大切なおじいちゃん・おばあちゃんの長寿を願ってリンドウが敬老の日に贈られるようになったのです。

現在では『白寿』という新品種のリンドウもあります。99歳のお祝いである白寿から名付けられた、白と紫の美しいコントラストが印象的な花です。

このようにリンドウは敬老の日のプレゼントに相応しいといえます。園児たちの工作にリンドウを選ぶのも、素晴らしいアイディアでしょう。




保育園の敬老の日の手作りプレゼントアイディア3.小物入れ

実用性のある小物入れを手作りするのもおすすめです。材料は紙粘土・牛乳パック・トイレットペーパーの芯などを使います。おうちで余るもので用意できますね。ペン立てやメガネ入れ、リモコン置きなど、幅広い用途で使えるプレゼントです。

画用紙、折り紙を貼りつけるのもいいですし、マーカーやクレヨンで絵を描いてもいいですね。園児たちの感性を刺激する画材で、色彩豊かに仕上げられるようにしておくといいでしょう。



保育園の敬老の日の手作りプレゼントアイディア4:手作りうちわ

こちらも実用性のあるプレゼントになります。切ったり貼ったりする複雑な工作には向きませんが、色の付いた紙と書くものがあれば簡単に作れる手軽さが魅力です。手形をスタンプしてオリジナルデザインにするのも良いですね。

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保育園の敬老の日の手作りプレゼントアイディア5:しおり

画用紙を使った栞も手軽に作れて実用性の高いプレゼントです。イラストやメッセージを添えるのはもちろん、マスキングテープなどで園児たちにデザインを楽しんでもらうのも良いでしょう。長い間使えるので、おじいちゃん・おばあちゃんからも喜ばれるはずです。


終わりに 保育園の敬老の日の手作りプレゼント

以上、保育園で作る敬老の日のプレゼントをまとめましたが、いかがでしたでしょうか。小さな園児たちでも作れる工作品はいろいろありますね。

材料は保護者の方にも協力してもらい、園児たちにプレゼント作りを楽しんでもらいましょう。この記事がお役に立てば幸いです!