タッションタッション

まもなくやってくる年に1度の「敬老の日」ですが、前々から気になっていたのが、そもそも「敬老の日」って何歳からの人が対象なんでしょうか。

私の両親もそろそろその辺の年齢ですが、敬老の日にプレゼントしようものなら「年寄り扱いすんな!」と怒られるかもとガクガクブルブル驚愕しています。逆に何もしなければ「おい、何かないのか?」と怒られるかも・・・・。

というわけで、今回は「敬老の日」の対象は何歳からかにスポットを当ててノアさんにリサーチしてもらいます。






年に1度(2017年度は6月のみ祝日がありません)訪れる『祝日』。
人によっては学校も会社も休みになるので、首を長くして待ちわびている方も多いのではないでしょうか??

さあ、あなたはどんな祝日を真っ先に思い浮かべるでしょうか?
こどもの日、海の日、体育の日…、ここで一つずつ採り上げるにははばかられますが、本日はその中の一つ【敬老の日】について調べてみたいと思います。

ちなみに今年の敬老の日は9月18日(月)になりますが知っていましたか?
私たちにとっては休日の一つである敬老の日ですが、そもそもなんの為の日なのでしょうか??また敬老の日とは何歳からの人のことを表す日なのか?

詳しく調べていきますのでお付き合い頂ければと思います。それでは早速いってみましょう!!



敬老の日はいつ?

現在、敬老の日は毎年9月の3週目の月曜日と定められています。
カレンダーから見てみると2017年度は9月18日(月)になっています。


私も最近知ったことなのですが(今更??)、敬老の日はずっと9月15日のイメージがあったのでこの9月の3週目の月曜日というのは目からウロコでした。


余談ですが…この第3週になったのは2001年の祝日改正法によって2003年からの実施になったのですが、2003年の9月第3週の月曜日が偶然9月15日となった為、実際に9月15日でなくなったのは2004年からになります。


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敬老の日の定められた理由

この日程が定められた理由としては兵庫県多可郡野間谷村(後に八千代町を経て現在の多可町八千代区)で1947年(昭和22年)に村主催の敬老会を開いたことが始まりとされているようです。


国の祝日を村の一行事から始まったことは驚きですが、その敬老会を開いたというのがまた祝日にするに納得の理由なのです。



この敬老会は「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう。」という趣旨で開催され、農業の農閑期であり気候も穏やかな9月の中旬ということで定められたのがきっかけのようです。



やはり農業は古くから受け継がれる部分という側面も大きいので、こういう風に年長者の意見を取り入れていくという姿勢は農業従事者にとっては特に大切なものであったと思われます。



敬老の日は何歳からの人が対象??

さてこの敬老の日、何歳から人が対象になるのでしょうか??
敬老の日には次のような意味が込められています。


「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し,その長寿を祝う日」


とされています。



ここでいうところの老人とは定義としてはなかなか難しい所ではありますが、WHO(世界保健機関)では65歳以上の方の事を『高齢者』と設定しているようですので、定義としてはここがボーダーラインになりそうです。



しかし老人と言われることに抵抗のある方もいらっしゃるでしょうし、老人だから〰と一概にこちらが決めつけてしまうのもあまり良くないですので、あくまで前に述べたように年長者の方を改めて感謝を込めて敬う日、という風に考えた方が良いのかもしれませんね。



まとめ

今まで単に敬老の日といって流していましたが、こうやって意味が分かればちょっとですが捉え方が変わりますね!


文字通り老人を敬う日、ということですが、真の意味合いとしては世の中を開拓してきてくれた老人の方々を大切にし、その方々から知識を教えて頂こうという解釈の方がこの日の設定背景に合っているのかもしれません。


来月の9月18日は敬老の日です。学生さんも、会社員の方、主婦の方々も良ければご自身のおじいさん、おばあさんに会いに行っては如何でしょうか?喜んでくれるのは勿論でしょうが、もしかしたら今悩んでいることや行き詰まっている事を解決してくれる何かを教えてくれるかもしれませんよ?


さあ、あなたも是非身近なところからの親孝行ならぬ老人孝行をして充実の敬老の日を送って下さいね!
それでは!