札幌雪祭りは今や一冬で200万人以上が訪れる一大イベントとなりましたので、本番の札幌雪祭りの混雑はすさまじいものがあります。特に話題の雪像なんかになると、写真を撮るだけで行列なんてこともしばしばあります。


タイミングが悪いと祭りの中の食事やお土産ショップも行列になってしまいます。雪国の外から訪れる方なんかだと、寒空の下長時間待ったり並んだりするのはつらいものがありますよね。




また、札幌雪祭り本番の期間は観光業界にとってもかき入れ時になりますので、ツアーのお値段も高騰します。


このような状況のせいで札幌雪祭りの参加に二の足を踏んでしまっている方もいますよね。そんな方には「前夜祭」の参加をおすすめします。前夜祭であれば本番と比べれば混雑は避けられますし、飛行機チケットやホテル代も本番開始後よりは抑えることができます。今回は札幌雪祭りを楽にお安く楽しむ裏技「前夜祭」の日程や見どころを紹介します。

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札幌雪祭りの前夜祭は本番の前日に開催される

まずは前夜祭の日程ですが、これは「前夜祭」というだけあって本番の祭りの前日に開催されます。厳密には「つどーむ会場」だけ開催が早いので、「大通会場・すすきの会場」の開催日前日に開催されます。


2018年の第69回ですと、2/5(月)~2/12(月・振替休日)の日程で本番が開催されましたので、前夜祭の日程は2/4(日)でした。ちなみに次回は2019/2/4から大通会場・すすきの会場が開催予定ですので、2/3(日)の夜ということになります。


札幌雪祭りはかならず月曜開催、前夜祭が日曜日かというとそうでもなく、概ね2/5-2/11の期間で開催されますが、次回も前回も1日程度ここからずらすだけで月曜日~最終日が休日の日程が取れるようになるため、このような日程が敷かれております。つまり初日が月曜日、前夜祭が休日・日曜日となる前回、次回は休日に前夜祭に参加できる貴重なチャンスということになります。


時間は厳密に決まっておりませんが、大体16時ごろ以降です。そもそも前日ともなると基本的に雪像は出来上がっていますし、かといって大通公園が立ち入り禁止になるわけでもないので、ある程度雪像を見て回ることができてしまうのです。


それでは次の章で札幌雪祭り前夜祭の見どころや楽しみ方について説明します。

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札幌雪祭り前夜祭の見どころ・楽しみ方

札幌雪祭りの前夜祭では、大通会場でのライトアップは概ね本番さながらに行われます。つまり、記念撮影やライトアップされた雪像を見て回るという目的であれば前夜祭でも十分楽しむことができます。


日程に応じて開催されるイベントについてはその日その日に訪れるほかないものの、近年の札幌雪祭りの目玉の一つとなっている「プロジェクションマッピング」については、前夜祭でも例年実施されるようになっています。2018年は奈良・薬師寺の雪像を用いて行われたプロジェクションマッピングがとても好評でしたが、これは前夜祭でも観ることができました。


また、本番のイベントは行われない一方、翌日の本開催を前に、当年度の開催を祝うイベントが各種行われています。逆にこれらの開催を祝うイベントは前夜祭ならではと言えます。


札幌雪祭りと言えば「食」も見どころ、というより食べどころですが、これも前夜祭でも大半の出店が開店しますので、札幌ならではの食や、寒い中で温かい食事をとることができます。オススメは寒い夜ということもあるので温かい味噌ラーメンです。次回第70回でどのような出店が出るかはまだ定かではありませんが、札幌のソウルフード「味噌ラーメン」が出ないことはまずないでしょうから、寒い前夜祭で是非味噌ラーメンを味わいつつ暖を取りましょう。

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札幌雪祭り前夜祭の日程や見どころは?【まとめ】

今回は札幌雪祭りの前夜祭の日程や見どころについて紹介しました。前夜祭でも札幌雪祭りの気分を存分に味わうことができます。札幌雪祭りの混雑を避けたいならば、とにかく2月の札幌の夜はとても寒いので、温かい格好をして是非前夜祭に参加してみましょう。