保湿クリームとナイトクリームの違いは?使い別け方を解説!

朝と夜のスキンケア、お手入れ方法は変えていますか?

実は保湿クリームとナイトクリームにはそれぞれの役割があり、朝と夜と使い分けることでお肌にとってメリットがあるんです!

この記事では保湿クリームとナイトクリームの違いとお肌への効果をご紹介します。

保湿クリームの役割とは

保湿クリームの役割は、お肌に含まれている水分を蒸発させないように表面に油膜を作りうるおいを保ちます。

お肌に化粧水でたっぷり水分を与えてもその後、何もしなければ水分は蒸発してしまい、乾燥してしまいます。

乾燥しないように、水分を肌に閉じ込めておくために使うのが保湿クリームです。

本来お肌にはうるおいを保つ仕組みがあり、それは汗と皮脂が混ざりあった皮脂膜です。

皮脂膜は天然のクリームとも呼ばれていて、肌表面でうるおいを逃さない膜となります。

皮脂は年齢とともに分泌量が減ってしまうのでだんだんと肌の水分が逃げやすくなり、乾燥しやすくなってしまいます。

特に乾燥が気になる方や、乾燥しやすい冬の時期など、化粧水をつけた後は保湿クリームで肌の水分を守ってあげるといいでしょう。

また保湿クリームは肌表面に油膜を作ることで空調による乾燥や空気の汚れから肌を守ることができます。

ナイトクリームの役割とは

保湿クリームは朝晩使えるのに対し、ナイトクリームは名前の通り夜用のクリームになります。

保湿クリームを朝使い、ナイトクリームを夜使うと言う風に使い分けることもできます。

ナイトクリームは保湿クリームと同様に水分を肌に閉じ込める役割がありますが、一般的に保湿クリームよりもナイトクリームの方が油分が多め、美容成分も日中受けたダメージを修復するような美容成分が配合されています。

テクスチャーは保湿クリームの方がさらっとみずみずしくのびメイク前にも使いやすいです。

ナイトクリームはしっとり濃厚でお肌にピタッとパックのように密着します。

なのでナイトクリームを朝使うと、メイク崩れしやすくなるので、夜専用のクリームとして使うのがおすすめです、

シンデレラタイムにナイトクリームを

夜の22時から2時はシンデレラタイムと呼ばれ、肌細胞の生まれ変わりが最も活発に行われる時間です。

日中のお肌のダメージを回復させ、また睡眠美容とも言われているくらいこの時間帯は美容成分の吸収が最も盛んになります。

ですので、美容効果が最もでやすい夜の時間に特化したナイトクリームは美容成分をお肌にしっかり届けたり、お肌を回復させたりすることができるアイテムなので夜使うことで、美肌効果がより高まりますし、翌朝はもちもちでメイクのりが抜群に良くなります。

ナイトクリームの美容成分は肌悩みに合わせて選ぶ

ナイトクリームは種類も豊富で美容成分も様々です。

シミが気になる場合は美白成分配合のものを選ぶと、シミを淡くする美容成分も吸収されやすく、夜は肌の生まれ変わりが高まるので、シミを排出しやすくなり、美白効果がアップします。

シワやたるみケアにはコラーゲンやエラスチン配合の物を選ぶと、日中のストレスでバラバラになったコラーゲンを夜眠っている間に修復し再生してくれるので、翌朝には内側からハリのあるお肌に整えることができます。

保湿クリームとナイトクリームの違いは?【まとめ】

朝と夜では過ごす環境やお肌状態が違います。

日中は紫外線ダメージ、空気の汚れ、空調ストレスとともに乾燥し、小ジワなどの肌疲れが出てくるので、保湿クリームでしっかり保護と保湿をしながら、夜は睡眠美容を利用し、日中受けたダメージを修復させたり、お肌悩みに合わせた美容成分をしっかり吸収させるナイトクリームで栄養を補うなど朝と夜の肌状態に合わせてお手入れすると効果的です。