お食い初め【しない】派の人や地域がある?絶対にしないといけない?

赤ちゃんが誕生してから100日目に「お食い初め」と言う儀式が行われます。

赤ちゃんにとってはすごく大事なイベントですよね。お食い初めを張り切る家族も多いでしょう。

しかし、その一方で、お食い初めをしないという意見も少なくはありません。

今回は、お食い初めをしなければいけないのか?など、素朴な疑問についてまとめました。

お食い初めをする意味は?

「お食い初め」には、赤ちゃんが「一生食べものに困らないように」という願いがこめられています。

「お食い初め」と言う儀式が始まったのは、平安時代からとかなり歴史は古いです。

現代は、昔に比べて食べるものに不自由しない時代です。
当たり前のように成長しているように感じると思いますが、昔は栄養状態の悪かった時代で、生後100日を超えられた時には、もうおめでたいことでした。

それから、赤ちゃんの成長段階に合わせて折々に成長を祝い、先の幸せを祈る風習が出来るようになりました。

また昔は100~120日目を乳歯の生えはじめの時期としていたので、「丈夫な歯が生えるように」と願う「歯固め」の儀式として行われました。

お食い初めには、そんな大事な思いが込められていたんですね。
今では、当たり前にように過ごしている人は、昔よりも多いのではないでしょうか。

原点を忘れてはいけない。
そういった点でも、やはりお食い初めの儀式は大切なのかもしれませんね。

お食い初めは絶対にしなきゃいけないの?しない人もいる?

とは言え、地域や環境などの理由でお食い初めをすることが出来ないこともあります。

また、体調が良くない時期や、疲れが大きい時、御主人のお仕事の事情など、家庭環境の様々な理由から、ゆっくりとお食い初めが出来ないケースもあり【しない】を選択するご夫婦もいらっしゃいます。

あとは【しない】のではなく、赤ちゃんや夫婦の体調の関係で【できない】夫婦もいらっしゃいます。

お食い初めは出来るならする方が、後々赤ちゃんにとっていい思い出として残るのではないかと思いますが、しなければいけないというものではありません。

儀式のようなことが面倒でも、いつもより少し食事を豪華にする事や、写真撮影だけするなど、少しだけ特別なことをするだけでもOKです。

100日目は2度と来ません。
2度と来ないこの瞬間を、記念に残しておきたいですよね。

必ず100日に行わなければいけないの?

お食い初めは、生後100日目に行うと言われていますが、必ず100日目きっかりに行わなければいけないということはありません、少し遅れても、不吉ではありません。

地域によっては、110日目や120日目に行われるところもあります。

ちなみに、110日目が正式な日取りになった地域の由来には、この行事を先に延ばす「食い延ばす」につながり、110日目が正式な日取りとして言われるようになったようです。

現在ではどのようなスタイルでお食い初めは行われているの?

実際にお食い初めをしている人のスタイルが昔とは違ってきています。

現在では、お食い初めを家族だけで行うところが増えてきています。
親戚まで読んで、スーツを着て、きっちりと行うと言うのはあまりなくなってきたようです。

今でも、親戚を読んでお食い初めをする家もありますが、家族だけで簡素に行う家もあり、形式っぽくはなくアットホームに行われているようです。

お食い初めを【しない】のはアリ?まとめ

お食い初めは絶対にしなければいけないというわけではありません。
しなくても不吉ではありませんが、一生思い出に残る行事として、やっておいた方がいいかなと思います。

お食い初めのスタイルも、親戚まで読んで盛大に盛り上がる家もあれば、家族だけで簡単に行う家もあります。

どのようなスタイルであれ、一生の思い出に残るようなお食い初めをしたいですよね。

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