エンジンオイルを入れすぎの許容範囲とは?その症状についても解説!

自動車のエンジンを正しく作動させるために欠かせないエンジンオイルですが、エンジンオイルオイルには、潤滑効果、防錆効果、冷却効果、密閉効果など様々な役割があります。

この記事ではエンジンオイルを入れすぎた場合どうなるのか、また入れすぎてしまった場合の許容範囲と正しい対処法とについて紹介して行きます。

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エンジンオイルを入れすぎると起こる症状とは?

この項目ではエンジンオイルを入れすぎてしまった場合に起こる症状の紹介をします。
この症状を覚えて置くことによりより早くエンジンオイルの入れすぎに気付く事ができます。

燃費の悪化

エンジンオイルの量が多いと「オイルたたき」という現象が発生します。

この「オイルたたき」が起こるとエンジンオイルの油面が上がり、コンロッドという部品が油面をたたき振動が発生し十分なエンジンの性能が発揮できなくなり、燃費の悪化につながります。

異臭がする

こちらは珍しい例ですが、その原因は本来入るはずのないエンジンオイルが燃焼室に入ってしまい、ガソリンと一緒に燃えてしまい異臭がする場合があります。

もしもこちらの症状がでてしまったらエンジンオイルの入れすぎ以外にも原因があるので、すぐにメンテナンスが必要です。

エンジンオイルの入れすぎの許容範囲は?

レベルゲージの少し上くらいだと問題はなさそうです。

規定量に対して1L以上入れてしまうと不具合が発生しやすいという方が多いみたいなのでレベルの真ん中を保つようにすると良いと思います。

エンジンオイルの規定量の確認方法

エンジンオイルの規定量は車種によって異なるので取扱説明書にて確認しましょう。

ここでは現状のエンジンオイルの量が規定量なのか、また入れすぎなのかを調べる方法を紹介をします。

ここでの手順を覚えておけばセルフチェックができるのでエンジンオイルが減っている場合にも応用できると思います。

①車をなるべく平坦な場所に止める
勾配がついている場所では油面が傾き正しい計測ができないので、平らな場所で計測を行いましょう。
②ボンネットを開きオイルレベルゲージを探す
レベルゲージは主に黄色の丸いつまみが付いています。
③オイルゲージを取り外す
オイルゲージを見つけたら黄色いツマミを回して外しましょう
④一度レベルゲージを乾いた布で拭く
レベルゲージが汚いと正確の油面の位置が分かりにくい為、一度綺麗な布でオイルを拭き取り再度差し込みましょう
⑤オイル量の確認
レベルゲージにてオイルの量を確認しましょう。

判断の基準はレベルゲージの先に2本の線があり上の線はFまたはH、下の線はLの文字が書いてあるので、その間にオイルが収まっていれば、適正量とゆうことになります。

HまたはFの線を超えてしまうとオイルが入りすぎています。

私自身の経験では250ccのバイクになってしまうのですが、100ml程なら多く入れても問題はありませんでした。笑

⑥レベルゲージを元に戻す
レベルゲージを元の位置に戻します。

エンジンオイルを入れすぎてしまった場合の対処法

エンジンオイルを入れすぎてしまった場合は、エンジンオイルを抜き取る作業を行わなければいけませんのでその方法を紹介します。

①カー用品店でオイルを抜いてもらう
一つ目の方法はカーメンテナンス用品店でオイルをぬいてもらうことです。
この方法は安全性や確実性の面では一番良い方法だと思います。
②自分でオイルを抜く
知識や工具がある方はこの方法で行うと出費も少なく良いとおもいますが、全て自己責任で行わなければいけないので自信がない方は、カー用品店にお願いしましょう。

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エンジンオイルを入れすぎの許容範囲とは?【まとめ】

この記事ではエンジンオイルの入れすぎてしまった場合の症状と、対処方法を紹介しました。

私自身、自動車やバイクが好きなので自分でオイル交換を行うのですが、その時に得た知識が少しでも皆様のお役に立てばと思い記事にしました。

本記事をご覧いただきありがとうございました。