フィットのエンジンがかからない場合の原因と対策を紹介!

フィットは2001年初代が発売されてから2020年までにモデルチェンジを繰り返し、現在の最新型で4代目フィットとなります。

車のエンジンの始動方法も更新されてきており、フィットに関してもカギ穴にカギを差し込んで右に回しエンジンを始動させるスタイルから、スマートキーを使用してプッシュボタン式のボタンを押すエンジン始動方法へと変わってきました。

最近ではほとんどの車種でこのスマートキーを使用して、プッシュボタン式のボタンを押すエンジン始動方法を採用しています。


この記事ではフィットのエンジンがかからない場合の原因と対策を紹介していきます。

エンジンがかからなくて焦った経験がある方もおられるとは思いますが、シフトノブをパーキングにいれていない、車中にスマートキーがない、電池切れ等。

落ち着いて行動すれば以外とすぐに解決できる事ばかりです。

原因と対策を簡単にまとめていきますので、ぜひ最後までお読みください。




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フィットのエンジンがかからない場合の原因と対策(カギ穴式の場合)

*バッテリーあがりが原因の場合

カギを右に回すとセルモーター(エンジンを動かすためのモーター)が回る音は鳴っているのにフィットのエンジンがかからない場合、バッテリーがあがっている事があります。

経年劣化によるバッテリー切れの場合はカーディーラーやカーショップ等でバッテリー交換を行ってください。

エアコンの長時間使用、エンジンがかかっている状態での長時間ルームライト付けっぱなし等のバッテリーが極端に負荷がかかる事は避けましょう。

*ガス欠

バッテリーあがりの場合と同じくセルモーターは回るのにフィットのエンジンがかからない場合、ガソリンタンク内のガソリンが底をついている事があります。

長時間ドライブの前や、ガソリンタンクランプが点灯した時点で早めのガソリン補給をしましょう。

特に普段使わない有料道路や山道では、ガソリンスタンドがなかなか見つからないケースがあるので気を付けましょう。

*カギ自体が回らない

カギ自体が回らずフィットのエンジンがかからない場合はハンドルロックが考えられます。

ハンドルロックとは盗難防止のためにハンドルを回せないようにする機能です。

対策方法としては、カギを回すと同時にハンドルを左右へ少し回してみてください。

ハンドルを回すことでハンドルロックが解除され、カギを回すことができエンジンをかけることが出来ます。



フィットのエンジンがかからない場合の原因と対策(プッシュボタン式)

*バッテリーあがりが原因

かぎ穴式と同様、プッシュボタン式のボタンを押してもフィットのエンジンがかからない場合は、バッテリーあがりが原因です。

対策はカギ穴式の場合と同じですが、バッテリーは寿命をむかえていなければ走行中に充電されますので、フィットを走らせ充電し焦らず対処するようにしましょう。

*スマートキーの電池が切れている

フィットのスマートキーにはボタン電池が内蔵されています。

この電池が切れるとプッシュボタン式のエンジンスターターと遠隔連動しなくなりますのでプッシュボタンを押してもフィットのエンジンはかからないです。

対策は、スマートキーの電池交換をしてください。

カーディーラーで交換してもらえますが、1000円~2000円かかります。

自分で交換が可能ですので電気屋で500円ほどで交換すれば安くつきます。

簡単に出来ますのでぜひ、ご自身で交換してみてください。

*ブレーキを踏まずにボタンを押している

フィットのオートマティック車でエンジンをかける時は、必ずブレーキを踏んだ状態でボタンを押さないとエンジンがかからないです。

これはフィットのエンジンがかかった時に、ブレーキを踏んでいないと誤って前に進んでしまうからです。

これを防ぐためにブレーキを踏んだ状態でないとエンジンがかからない仕組みになっています。

急いで発進しようとしたり時間に追われて焦ったりしていると、いつも習慣で出来ていることがふと出来なくなることがあります。

フィットの発進時には気持ちを落ち着かせ、ブレーキを踏んでボタンを押しエンジンをかける。

落ち着いて行動すれば解決です。

*ギアがパーキングに入っていない

フィットのエンジンを切る時に例えばD(ドライブ)で切ってしまったとします。

エンジンを再始動する時にD(ドライブ)のままでボタンを押してもフィットのエンジンはかかりません。

対策方法は、フィットのエンジンをかける時はギアがP(パーキング)に入っていることを確認してください。

パーキングに入っている事を確認、ブレーキを踏む、ボタンを押すの順でかかります。

*スマートキーが車中にない

同乗者がスマートキーを持った状態で車を離れるケースが以外とあります。

車中の人がそれに気づかずフィットのエンジンをかけようとしてもかからない。

スマートキーはコンパクトで持ち運びしやすいので起こりうる事例です。

同乗者がフィットを離れる場合はスマートキーを持ったままにしていないか確認しましょう。

ドライバーがスマートキーを身に着けていなくとも、同乗者が同じ車内で持っていればフィットのエンジンをかける事が出来ますので、スマートキーが車内にある状態をクセづけましょう。

車内に決まった置き場所をつくるといいですね。



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フィットのエンジンかからない!原因と対策【まとめ】

フィットのエンジンがかからない原因は、シンプルに確認事を整理していくと解決できるものばかりで、故障でエンジンがかからないといった事はめったにありません。

落ち着いて行動すれば解決できることがほとんどですので安心、安全なドライブの参考になれば嬉しく思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。