タイヤの側面を擦ったら危険サイン?交換が必要な理由を解説!

こんにちは、webライターの前田です。

免許を取って車を初めて乗られる方、長く乗っている方、こんな経験はありませんか?

「縁石に当たってタイヤを擦ってしまった」
「傷がついてしまった」
「タイヤの交換が必要?」

こういったトラブルは、ドライバーに付きまとう定めです。

これが、ぶつけたときの衝撃でとんでもなく深い傷が出来てしまった場合は、危険ですので、直ちにタイヤ交換をしてください。

大切な命に係わる重大な事故ですので、確認は必須です。

そこで今回は、タイヤの側面にもし傷がついてしまった、擦ってしまったときになぜ交換が必要になるのかを解説しました。

この記事を読めば、タイヤの重大さを再認識できるようになります。
では、ご覧ください。

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タイヤの側面の深い傷はバースト(破裂)につながる

タイヤの側面に深い傷がついてしまって、そのまま乗り続けるとバーストする可能性が高いです。

程度にもよりますが、側面に深い傷があれば、カーカスコード(タイヤの補強用の繊維金属)が損傷しているかも知れません

もし、あなたが何らかの事情で高速道路を使用するのであれば、バーストして大きな事故につながるかも知れません。
走行中に重大な事故につながることになりますので、安全を考えるなら早急に対処しましょう。

対処するって言っても、内部の損傷は素人では直せないし、外傷だけではわからないです。

深い傷はわかっても、どの程度までが大丈夫なのか?までは、よほど詳しくないと判断がつかないものです。

そんな時は、必ずプロがいる整備士、カーショップなどでタイヤの相談をするのが良いでしょう。

タイヤの側面が縁石で軽く擦った場合

「縁石で軽く擦ってしまった」
そうなったトラブルの経験をお持ちの方も多いはず。
これも同じことが言えるのですが、ぶつかったときの衝撃や、程度によって、カーカスコードが損傷してしまうこともあります。

しかし、側面にこのような症状があるかないかで、交換しなくてよい場合があります。

それは、「ピンチカット」と呼ばれるものです。

側面を擦ったとき、チェックして欲しいことは、1点だけあります。
「擦った場所にコブのようなものが出来ていないか」

これが、ピンチカットと言います。

このような症状がある場合、タイヤの内部が損傷している可能性があります。

ない場合は、1週間ぐらい様子を見て、出てこなければ交換は必要ないです。

仮に、すぐにピンチカットの症状が出ている場合は、交換が必要です。

ピンチカットを放置し続けて走行するとバーストしてしまいます。

残念ながら修理ができない損傷ですので、スペアタイヤに履きかえるか、すぐにタイヤ交換をしましょう。

タイヤの側面がえぐれている場合

「えぐれ」が出来ている状態は、危険といえます。

この場合も、タイヤの内部までダメージが到達している可能性があります。

ピンチカットは、コブが出来ることを言い、「えぐれ」はその逆で、穴が開いたような凹み。
ピンチカットと同様に、このような症状が出ているなら、お近くのカーショップ、タイヤショップで相談しましょう。

タイヤの交換が必要になったら抑えたいポイント

側面に傷があって交換が必要になった場合、「タイヤの本数を全部変えないといけないか?」と疑問が出てきます。

本当に全部擦ったのでしたら、すべて交換が必要ですが、1本だけなら、全部交換しなくても大丈夫です。

理想はすべて交換したいところですが、タイヤって意外と高いので、損傷した部分だけで問題はないです。

1本だけ交換するなら、以下の3ポイントを抑えましょう。

・現在使用している同じメーカータイヤを選ぶ。
・タイヤローテーションで、摩耗の平均化。
・車の車種で変えられない場合もある。

カーショップや、タイヤショップで、1本だけ交換可能かどうか必ず相談しましょう。

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タイヤの側面を擦ったら危険サイン?【まとめ】

今回は、タイヤの側面を擦ったら危険サイン!タイヤの交換が必要な理由を解説していきました。

タイヤは命綱と言っていいほど大事な役目を果たしています。

常日ごろ運転していると、そういった感覚がなくなり、いざタイヤのトラブルが起こったとしても、重大さに気づけない場合があります。

タイヤを擦ってしまったときに、事故を避けなければいけないし、大事な命取りであるので、ぜひとも知っておいてください。

この記事を、最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また!