アンバサダーホテルのプールの営業時間！利用料金や混雑状況を攻略！

ディズニー・アンバサダーホテルの屋外プール 「パームガーデン・プール」

「ディズニー・アンバサダーホテル」には、さまざまな施設がありますが屋外プールの「パームガーデン・プール」で涼みながら贅沢なひとときを楽しむことができます。

屋外プールの「パームガーデン・プール」は、「ディズニー・アンバサダーホテル」の宿泊者だけが使える屋外プールです。

白とブルーのパラソル、さらには数多くのパームツリーがリゾート気分を盛り上げてくれますので、プールだけではなく景色や雰囲気を楽しむことができます!

営業時間や利用料金について

「ディズニー・アンバサダーホテル」の屋外プール「パームガーデン・プール」の営業ですが、夏期のみの営業となり2018年度夏期営業期間は、2018年7月7日（土）～8月31日（金）です。


8：00からということで、もし体力に余裕があればディズニーランドやディズニーシーに遊びに行く前にプールで体を冷やしていく…なんてこともできちゃいますよね!

料金ですがプールの入園料、そしてプール内のロッカーやタオルなども無料で使うことができます。

「パームガーデン・プール」利用上の注意事項

次に「パームガーデン・プール」を利用するときに知っておきたい注意事項についてご紹介します。

オムツのとれていないお子様や体調不良、嘔吐・下痢の症状のある人の入浴及び遊泳は感染症対策のためできません。

オムツの取れていないお子様のプールエリア内での水遊び及びシャワーの使用も許可されていないようですし、水遊び用のオムツの利用もできないということですので、お子様の遊泳はトイレトレーニングが完了してから…ということになりそうですね。

また、毎年9月上旬から10月末にディズニーランド及びディズニーシーではハロウィンイベントが開催されて、開催期間中は子どもはもちろん大人も全身仮装での入園が許可されています。

仮装衣装に着替えるのに、「パームガーデン・プール」の更衣室を使用使用とする人もいるようですが、「パームガーデン・プール」の更衣室は着替えの利用はできませんのではご注意ください。

小学6年生以下のお子様は、16歳以上の保護者と一緒に利用しましょう。

保護者の見学のみのご同伴も可能となっておりますのでご安心ください。

アームヘルパーは無料で貸し出しがありますが、浮き輪や遊具の持込はできません。

さらに飲食物の持ち込みもできません。

体に刺青（タトゥーを含む）のある人はラッシュガード等の着用をお願いされることもあります。

プールの混雑状況は？

混雑時は安全確保のため入場制限をおこなうことがあるようですが、入場制限ではいれなかったという話はあまり聞いたことはないのでそこまで混雑することはないと思います。

混雑時には入場制限がかかるということなので、少なくともイモ洗い状態になることはないのでご安心ください。

また、雨天の場合には、営業時間の変更や中止となる場合があるようですので、心配な人は当日ホテルスタッフにお問い合わせくださいね!

プールの深さはどのくらい?

「プール入りたい!…でもあまり泳ぎに自信がないから深さはあまり無いほうがいいな…」「子どもを連れて行くから浅いプールがあると助かるんだけど…」ということっで、プールの深さを気にする人も多いようです。

「パームガーデン・プール」の水深ですが、屋外プール「パームガーデン・プール」には2種類のプールがあり、ぞれぞれ水深が異なります。

ちょうちょのような形のお子様でも安心して遊べるくらいの浅いプール、子どもが立っても遊べる深さでも、大人が十分泳ぐことができるプールです。

子どもが立っても遊べる深さでも、大人が十分泳ぐことができるプールでは前部分が浅く、進んでいくごとに徐々に深くなっていくプールとなっていますので、身長の低いお子様が使い場合には保護者の人は目を離さないほうがいいと思います。

とにかく極端に水深の深いプールはないので、泳ぎが苦手な人やお子様でも安心して遊べますよ!

屋外プール「パームガーデン・プール」について詳しくはこちらをチェック!

ディズニー・アンバサダーホテルの屋外プール【まとめ】

今回は、「ディズニー・アンバサダーホテル」の屋外プール「パームガーデン・プール」についてご紹介しました!

屋外プールですので、夏場で天気の良い時のみ営業ということで使える時期は限られているようですが、じりじりと夏の日差しが痛いほど暑いときにプールで涼めるというのは嬉しいですよね!

もし、夏の「ディズニー・アンバサダーホテル」に宿泊するのであれば、ぜひ屋外プール「パームガーデン・プール」も行ってみてくださいね!