青梅大祭2021はコロナで中止? 歴史や山車の時間駐車場を解説!

令和3年青梅大祭は新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染拡大防止に伴い中止となりました。
詳しくはこちらの公式情報をご確認ください。


東京都青梅市では毎年5月2日から3日にかけて青梅大祭というお祭りが行われます。(住吉神社青梅大祭、青梅祭り、住吉祭礼などとも呼ばれます)


毎年同じ日に行われているので2021年の日程も例年通り5月2日から3日にかけてです。


(公式サイトより引用)

その起源は1513年まで遡るというので、500年以上の歴史あるお祭りというから驚きです。
見どころは計12の町から曳き出される山車です。


今回はこの青梅大祭について概要をまとめました。
時間や駐車場、交通規制などについても調べたので、参考にしていただければ幸いです!



青梅大祭の歴史

冒頭でも述べましたが、青梅大祭は歴史あるお祭りです。
もともとは、1513年に青梅村民が住吉神社で神事を行ったのが起源とされています。


その日が3月28日でした。
これは旧暦なので現在の4月28日となります。
現在お祭りが開催されるのは、毎年5月2日から3日となっていますが、4月28日に神事が行われる伝統は受け継がれています。


青梅大祭の見どころは山車ですが、お祭りに山車が登場するようになるのは江戸時代になってからです。


諸説あるのですが、古くから伝わる山車と猿の人形があり、人形を入れる箱には「明治5年」(1872年)と記載されていることから、この年から山車を曳き出す様になったのではないか、と言われています。


この猿の面と胴体部分は、現在では千ヶ瀬町の日枝神社のご神体として祀られています。

長い歴史の中で、太平洋戦争によって祭りが開催できなくなることもありました。
1946年から再開され、それから現在まで伝統が受け継がれています。



青梅大祭の12基の山車



青梅大祭で有名なのが12基の山車です。
戦前は5つの町からそれぞれ山車が出ていたのですが、戦後は新たに7つの町が加わり、現在では12基の山車が市街を練り歩きます。

祭りの最終日となる5月3日は大規模な交通規制が敷かれます。
賑やかな囃子に乗せた山車、街道に並ぶ多くの露店、大勢の見物客によってお祭りの盛り上がりは最高潮に達します。


12基も山車があると、街中で鉢合わせになることもありそうですが、そこが青梅大祭の山車の見どころとなっています。
山車同士が鉢合わせになると、「競り合い」が行われるからです。


競り合いは、「ケンカ囃子」とも呼ばれていて、華やかな衣装に身を包んだ人たちが太鼓や鉦を披露し合うというものです。
また、競り合いは、1対1で行われるものだけでなく、3基以上で行われることもあります。


青梅大祭の最大の見どころとなるので是非観ておきたいものですね!



令和3年青梅大祭は新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染拡大防止に伴い中止となりました。
詳しくはこちらの公式情報をご確認ください。


青梅大祭の競り合いの時間について

5月3日は朝9時ごろから山車の巡業が始まります。
しかし、競り合いが行われるのは夕方になってからなので注意してください。


おおよその場所と時間は決まっているので記載しておきます。

  • 森下町「熊野神社前」 16:25頃から
  • 青梅駅前 17:00頃から
  • 市民会館前(祭典本部前) 18:00頃から
  • 青梅駅前 18:30頃から
 
また、夜になると、各山車に提灯を灯し、昼間とは異なる雰囲気の中での競り合いが披露されます!


山車の巡行は19:30頃に終了しますが、お囃子の演奏は21:00頃まで行われています。
時間のある方はこちらも見物してみてくださいね!



青梅大祭のアクセスについて

前述のように、5月3日は大規模な交通規制が敷かれます。


自動車での移動はかなり不便となるのでできるだけ避けるようにしましょう。
また、5月2日は交通規制が敷かれないものの、やはり毎年混雑するようです。
ご注意ください。


詳しい交通規制については、青梅大祭のホームページに地図があるため参考にしてください。


ちなみに駐車場ですが、祭り会場周辺にはいくつか有料駐車場があるようです。


ただし、どの駐車場もすぐに満車になってしまう模様。
公式サイトからも「5月3日は交通規制が敷かれる為、付近の道路が渋滞する事が予想されますので、公共交通機関をご利用下さい」とアナウンスが出ています。


どうしても自動車を利用するという場合は、早目に行動しておかないと、せっかくのお祭りが楽しめないかもしれないので充分気を付けてくださいね。



青梅大祭のまとめ

以上、青梅大祭についてまとめてみました。


全国各地で開催される山車祭りにもいろいろな種類がありますが、青梅大祭は12基の山車と賑やかな囃子が楽しい気持ちにさせてくれますね。


「ケンカ囃子」も怒号や怒声が飛び交うような荒々しいものではなく、そういったお祭りが苦手な人でも安心して楽しめそうです。
地元の人はもちろん、多くの人から愛され、人気と歴史あるお祭りなので、ご覧になる方は存分に楽しんでください!

この記事がお役に立てば幸いです!

令和3年青梅大祭は新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染拡大防止に伴い中止となりました。
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