肉じゃがの牛肉を柔らかくするコツは?牛肉を選ぶ時はココを見る!
ほくほくのジャガイモと牛肉のコクが美味しい肉じゃが!今回はそんな肉じゃがの牛肉を柔らかくするコツについて解説します!
牛肉を柔らかくするコツは「砂糖」をまぶすだけ!
新鮮な牛肉を選ぶのも柔らかく仕上げる大切なポイントです。

砂糖には肉の保水性を高めてくれる効果があります。牛肉を加熱する前に砂糖をまぶして15分~30分置いておくことで、牛肉がパサパサになりにくくなるのです。
これは鶏肉や豚肉にも応用できますから、是非試してみてください!
また、新鮮で筋の少ない肉を選ぶのも大事なポイント!新鮮な牛肉の選び方もあわせてご紹介します!
Contents
牛肉を柔らかくするコツは、砂糖をまぶすだけ!
加熱すると固くなってしまう牛コマ肉を柔らかくするのに必要なのは、砂糖だけ!牛肉の臭みも取れて一石二鳥の方法です。
やり方は以下の通りです。
(2)15~30分冷蔵庫の中で放置する。
あとは普通に調理するだけです。量はだいたいで大丈夫ですが、およそ肉100gに対して小さじ1~大さじ1程度です。牛肉全体に行き渡れば問題ありません。
「砂糖の味が影響してしまわないの?」を思われるかもしれませんが、調理してしまえば大きな影響はありませんのでご安心ください。
心配な時は、調理する時の砂糖やみりんなどを少し減らして味見してみてください。
牛肉以外にも!鶏肉や豚肉、魚も砂糖で下ごしらえ
砂糖を使って柔らかく仕上げる方法は牛肉だけではなく、鶏肉や豚肉にも使えます。
やり方は牛肉と同じ。砂糖をまぶして、冷蔵庫で15分から30分置いておくだけ。パサパサしがちな鶏むね肉もしっとり仕上がりますよ!
さらにしっとりさせたい場合は、水50ml、砂糖小さじ1、塩小さじ1の溶液を作り、この中に肉を浸しておくと良いです。
魚も塩や砂糖をまぶして暫く置いておくことで臭みをとることができます。煮魚の場合はそのまま煮てしまっても大丈夫ですが、焼き魚の場合は砂糖を洗い流してから焼いてください。
新鮮で筋の少ない牛肉の選び方は?
牛肉の選び方を調べようとすると、「和牛の種類が~」「サシが~」「個体識別番号が~」とお高いステーキ肉の選び方が出てきて、家庭で肉じゃがを作りたい時にはあまり参考にならないですよね。
そこで、スーパーで安い牛肉を選ぶ時に重要なポイントをご紹介します!見るポイントは3つ。
2.赤身と脂身の境目がはっきりしている物を選ぶ!
3.黄色い脂肪は避ける!
ドリップとは、お肉のトレイに溜まっている赤く透明な液体のことです。
ドリップはお肉のうまみ成分や水分です。ドリップがたくさん出てしまっている肉はうまみが抜けて固い可能性が高いです。
赤身と脂身の境目を見ることで、牛肉の鮮度がわかります。新鮮なものほど境目がはっきりして、鮮度が落ちてくるとぼやけてきます。
良い牛肉の脂肪は乳白色をしています。黄色いものは品質があまり良くないので避けるようにしましょう。
牛肉が緑色!?これって食べられるの?
しっかり見て選んで買ってきたはずなのに、牛肉が緑色になっていてぎょっとしたことはありませんか?
実はこれ、食べられる緑色と食べられない緑色があるんです!
食べられるのは「キラキラとした金属光沢のような緑色」です。光っていない緑色は食べられませんので、注意してください。
お肉の表面がキラキラと緑色に光っているのは、ビルベルジンという酵素の色ですので、食べても大丈夫。
判断がつかない場合は止めておいた方が良いでしょう。
肉じゃがの牛肉を柔らかくするコツは?【まとめ】
肉じゃがの牛肉を柔らかくするコツは、「砂糖をまぶして置いておくこと」です。お肉の臭みも取れて一石二鳥です。
牛肉の味にはあまり影響しないので、心配いりません。気になる場合は肉じゃがの調味料で調節してください。
砂糖をまぶす方法は、鶏肉や豚肉を柔らかくしたり、魚の臭みをとるのにも使えます。
新鮮な牛肉を選ぶのも、柔らかく仕上げる大切なポイントです。
牛肉の選び方で重要なのは「ドリップの少ないものを選ぶ」「赤身と脂身の境がはっきりしている物を選ぶ」「脂身が黄色いものは避ける」この3つです。
牛肉を柔らかくするコツと牛肉の選び方を覚えておくだけで、肉じゃがのお肉がぐっと柔らかい仕上がりになります。是非お試しください!