雛人形の名前旗は必要なもの?手作りを飾るのも素敵かも?

若いご夫婦の家庭のひなまつりにお邪魔すると、お雛様の飾りの横に子どもさんの名前の入った旗をよく見かけます。
色鮮やかに刺繍がしてあるその旗はとても華やかで、一層お祝いのムードを盛り上げています。
これは「名前旗」というもので、最近人気が高まっているそうです。

私はこの名前旗のことをあまり知らなかったので、この機会にどのようなものなのか、人気の理由や飾り方を調べてみようと思います。
また、手作りについてもご紹介しますね。

名前旗とはどのようなもの?

名前旗はその名の通り、子どもの名前を刺繍した華やかな旗のことです。

昔から飾る習慣があったものではなく、最近になって雛人形とセットで飾られるようになったようです。

雛人形の横に飾ると見栄えがしますし、誕生記念や命名札代わりに用意されることもあるそうです。

名前旗は、金糸銀糸を使った刺繍の豪華なものから、キャラクター入りの気軽な感じのものまで、いろいろなデザインのものがあります。
最近では雛人形を購入すると、サービスで名前旗が無料でついてくることも多いようです。

名前旗は初節句の時だけに飾る、と言われることもありますが、毎年のお誕生日に飾る方もいます。
華やかでいいですね。

名前旗は必要?名前旗を飾る理由は?

名前旗とはどのようなものかわかりましたが、ほんとに必要なの?と気になる人もいらっしゃるのではないでしょうか?
私たちが子どものころには見かけたことがないので、あまり普及していなかったと思います。

最近では雛人形のセットを購入すると、名前旗が無料でついてくるサービスがよくあります。
これは、はっきり言ってお店の利益を狙った商業戦略です。

なので、名前旗は絶対に必要なものというわけではありません。
しかし、現代では現実的な問題を、名前旗を飾ることで解決できるのです。

まず、雛人形の持つ意味をご紹介しますね。
雛人形は生まれた子供が、「災いが降りかかることなく健やかに成長して幸せな結婚ができますように」との願いを込めて飾るものです。
つまり、雛人形はその子の身代わりになるもので、1人に1つずつが基本です。

しかし、いろいろな事情で姉妹それぞれに雛人形を用意するのが難しい場合があります。

住宅の事情で子どもの数だけの雛人形を飾るスペースを作るのはなかなか難しいですし、雛人形はお安いものではないので、ひとりひとりに購入するのはキツイですよね。
そんなとき、雛人形は1セットでそれぞれの子どもの名前旗を飾る、という方法をとる人もいるようです。

もちろん、ひとりひとりの子どもに雛人形と名前旗をセットで用意する人もいます。
最近は子どもの数が減り、一人の子どもに出来る限りのことをしてやるご家庭もあると思います。

ということで、名前旗は雛人形とセットで用意しなくではならないものではなく、それぞれのご家庭の考えでよいと思います。
姉妹がいるご家庭では名前旗は便利なものですが、必ずしも必要なものではないのではないでしょうか。

愛情を込めた手作りの名前旗もおすすめ!

雛人形に名前旗はなくてはならないものではありませんが、やはりあると可愛いですよね。
子どもの名前を雛人形に並べて飾ると、一段と華やかでお祝い感が出ますし、娘に対しての愛情が一層溢れ出そうです。

名前旗には、2万円程する手の込んだ豪華なものから数千円の簡単なものまで、幅広くあるようです。
何万円もの出費はちょっとキビシイかな?だけどお安くてもデザイン的に好みに合うのがないしなあ、ということもあるかもしれません。
そんな時は、思い切って手作りしてみませんか?

手軽に作成するなら、名前旗の手作りキットがあるようです。
https://item.rakuten.co.jp/loupe-studio/atc-07819/
価格も安くて、簡単に作れそうですね。

私的におすすめなのは、名前旗を手作りしてスタンドだけを購入するやり方です。
ちりめんなどの布を用意し、一針一針に心を込めて子どもの名前を刺繍して、自分の好みに合ったものを作るのがおすすめです。

手間はすごくかかりますが、愛情のたくさん詰まった一生の宝物になると思います。
スタンドだけの販売もあるようなので、参考にご紹介しておきますね。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ningyohonpo/ST11.html

ぜひ、素敵な名前旗を作ってみてくださいね。

雛人形の名前旗は必要なもの?手作りを飾るのも素敵かも?【まとめ】

ここでは、名前旗について調べてみました。
名前旗は最近になって登場してきたものであり、雛人形の購入時のお店のサービスであったり、姉妹それぞれに雛人形を用意する代わりに名前旗を作るなどの理由で普及してきたもののようです。

雛人形を飾るときに一緒に飾らなければならないということはありませんが、あれば華やかでとても素敵なものだと思います。
それぞれのご家庭の事情に合わせて購入するのも良いですし、手作りするのもとてもよいと思います。

お店の商業戦略に踊らされず、家族で相談してそれぞれのご家庭にピッタリの形で飾ればよいと思います。

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