ベランダで手軽に野菜やフルーツを育てることができる家庭菜園は、用意する道具もそれほどなく、はじめるのも簡単なことからブームにもなっています。

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

でも、実った野菜も収穫し終わって、使わなくなった土はどのように処分すればよいのでしょうか。

一度植物を育てた土は栄養もないですし、植物の茎や根が残っているので、放っておくと細菌繁殖の原因にもなってしまいます。


また、土は自然物のため、一般のごみとして回収してくれる自治体はほとんどありません。

家庭菜園を始める人が増加するほど、使わなくなった土の捨て方に困ってしまう方も増えているのではないかと思います。


そこで今回は、そんな家庭菜園で使わなくなった土の処分の方法や簡単にできる再利用の方法まで、わかりやすく紹介していきます。

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家庭菜園後の土の処分その①ホームセンターの引き取りサービスを利用する

家庭菜園で使い終わった土を処分する方法として、ホームセンターの引き取りサービスを利用する方法があります。

空いた袋に不要になった土を、石や砂利などを取り除いた状態にし、詰めてホームセンターに持っていくと、無料で引き取ってくれるのです。

ユニデイというホームセンターには、残土を捨てる専用のコンテナが置かれているので、申し込みなどをすることなく自由に捨てることができます。


主に、処分したい土を引き取るサービスを行っているのは、ユニデイやジョイフル本田、Home’s島忠などです。

ケーヨーデーツ―やカインズホームなど、サービスを行っていないホームセンターもあるので、事前にサービスを行っている最寄りの店舗を調べてからの方が良いかもしれません。

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家庭菜園後の土の処分その②土の回収業者に引き取ってもらう

使い終わった土は水分を含んでいる場合が多いので、自力で運び出すのはかなり大変です。
そのため、家まで土を回収に来てくれる回収業者に頼むという方法があります。


これなら、土をホームセンターまで処分しに行けないという方やお年寄りの方でも、安心して家庭菜園を楽しむことができます。


回収業者を利用すると、捨てる量にある程度融通を聞かせられるので、手軽に処分できてとても便利です。
費用は、回収する土の量や回収業者によってさまざまですが、大体の相場は500円~3000円くらいだと思います。


さらに、処分したい土を宅配便を使って回収してくれるサービスもあります。

料金を払うと、土を入れる袋と宅配便の伝票がセットになって送られてきます。

そのため、その袋に処分したい土を入れて、段ボールに詰めて発送すればOKです。
費用は、大体2000~3000円くらいです。


家庭菜園で使い終わった土は再利用もできる?

使い終わった土は、処分するだけでなく再利用することができます。再生方法も簡単なので、ぜひ家で試してみてください。

①使い終わった土の中から根や除き、ふるいにかけます。

②ふるいにかけた土をビニールシートにのせます。

③土に水をかけて湿らせ、よくかき混ぜます。

④土全体が湿ったら、黒いポリ袋に入れます。

⑤天日干しで2~3週間ほど乾燥させます。

⑥乾燥させた土に肥料を加えて完成です。

多少時間はかかりますが、特殊な道具も必要なく、ご家庭にあるものでできるので、土づくりからやってみたいという方などにおすすめです。



家庭菜園で使い終わった土の処分方法は?【まとめ】

家庭菜園で使い終わった土の処理の方法や再生方法などについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
土は、自然物なので普通のごみと同じようには回収してくれない自治体が多いです。


そのため、使い終わった土の捨て方に困っているという方もいると思いますが、家まで回収に来てくれたり、宅配便を使って回収してくれるサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。


使わなくなった土を手軽に処分して、さらなる家庭菜園ライフを楽しみましょう!