家で誰でも簡単に野菜作りを始められるということから、幅広い年代でブームになっている家庭菜園。

そんな家庭菜園ですが、作物を作り始める前には肥料や作物の苗を準備するが必要です。
しかしそれだけではありません。

家庭菜園には、作物を育てるスペース作りも重要な準備のひとつなのです。

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

一般的に、庭やベランダで家庭菜園をやっているというイメージが多いと思いますが、具体的にどのようにスペース作りを行ったよいのかと不安に思っている人もいることでしょう。


今回は、家庭菜園を始める際の作物を育てるスペースの作り方について紹介していきたいと思います。

庭と家庭菜園を仕切る方法や、ベランダで家庭菜園を始めるコツなど、初心者の方でもわかりやすく説明していくので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

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家庭菜園のスペース作りのコツとは?

・家庭菜園に必要なスペース

作りたい規模にもよりますが、初心者の方であれば1坪ほどのスペースでも始めることができます。

家族で少し広めに作りたいという場合は2~3坪くらいがちょうど良いでしょう。
 

庭がなく、スペースがあっても駐車場中の少しの敷地しかないなど、家庭菜園に広いスペースを確保できないという場合には、プランターを使って行うこともできますし、キッチン、ベランダでも家庭菜園を始めることができます。


・スペースが少なくても育てられる作物

かいわれ大根は、保温できる場所があればどこでも栽培することができるので、キッチンなどの狭いスペースでも育てられます。
また、栽培しはじめてから1週間くらいで食べられるようになるので、初心者の方にはとてもおすすめです。

もやしは暗いところで栽培をするほか、年間を通して栽培をすることができます。

そのため、プランターなどでも栽培することができるので、スペースもそれほど必要なく簡単なので、初心者におすすめの作物です。

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家庭菜園でおすすめの囲いとは?

・フェンスタイプ

このタイプの囲いは、地面に足の部分を埋めて使ったり、杭を地面に打ち込んで使用します。
地面と同じ高さでやりたい方にとてもおすすめです。

もちろん、スキマのないフェンスにすることで、地面より高い位置で家庭菜園をすることもできるので、幅広い用途で使えます。

また、フェンスタイプは、洋風でおしゃれな雰囲気を取り入れることができます。
庭の雰囲気に合わせて取り入れる囲いも選ぶことで、家庭菜園のモチベーションが上がることにもつながるでしょう。

・ブロックタイプ

このタイプの囲いは、レンガなどのブロックを組み合わせて作っていくので、作り方も簡単なうえにとても自由度が高いです。
また、ほかの囲いと比べて比較的安価に作ることができるので、初心者の方にはとてもおすすめです。
   
さらに、モルタルを使って隙間なく配置することで、土留めとして家庭菜園の土が流れ出ないようにすることができます。

・レイズドベッド

このタイプの囲いは、地面より高い位置での家庭菜園を行うときに用いることが多いです。
地面より高い位置に家庭菜園を配置することによって、立体感が生まれるので、庭のレイアウトの幅も広がると思います。

また、レイズドベッドはプランターのように使用することができるので、庭の土が家庭菜園に合わないなと感じた場合にも、レイズドベットに違う土を入れることで、場所を変えなくても家庭菜園をすることができます。

・石系

このタイプの囲いは、とても耐久性に優れており、家庭菜園の囲いとして使用できるだけでなく、庭におしゃれな雰囲気を演出したりすることができます。
    
石系の囲いを使用する場合には、接着剤やモルタルでしっかりと固定したほうが崩れにくいのでおすすめです。
また、レンガ素材のものあるので、お好みの素材を使ってカスタマイズを楽しみましょう。

・樹脂製

このタイプの囲いは、比較的安価なうえに設置も簡単です。デザインも豊富なので、お好みのものを選びましょう。

また、樹脂製なら虫の害に悩むことも少ないので、樹脂製で木目調の物を使用することで、木の囲いのようなおしゃれさも演出することができます。

・土留めタイプ

このタイプの囲いは、家庭菜園の土が流れ出ないようにしたり、芝生が近くにあるという場合に使うととても有効です。
    また、デザイン性の高さよりも実用的なものが多いので、フェンスなどのほかの種類の囲いと合わせて使うことがおすすめです。



家庭菜園のスペース作りの方法とは?【まとめ】

今回は、家庭菜園のスペース作りの方法などについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

庭がなくて家庭菜園ができないかもしれないと悩んでいらっしゃる方もいると思いますが、もやしやかいわれ大根などスペースをそれほど必要としない作物もあるので、安心して家庭菜園を始めることができます。

簡単においしく楽しむのも良し、さまざまなデザインの囲いを組み合わせておしゃれな家庭菜園を楽しむのも良し。

家庭菜園の囲いの種類にもさまざまな種類があるので、お好みの囲いを探して、家庭菜園を楽しんでいただけると嬉しいです。