兜はいつしまうべきもの?五月人形の収納アイディアも徹底解説!

五月五日はこどもの日であり、男の子の節句を祝う「端午の節句」の日でもあります。

この端午の節句には、子どもの安全を守り健やかな成長を、という願いを込めて兜(五月人形)を飾ります。

このようなイベントを大事にしたいと思うものの、この兜をいつしまうのか、何日までにしまわなければならないのか、飾る年齢はいつまでか。

そんな決まり事があるのかないのか考などと考えると頭が痛くなります。

そして何より、収納場所の確保・・・

そこで今回は、兜はいつしまうのか、飾る年齢はいるまでなのかという悩みと併せて、その収納アイディアについてもまとめていきたいと思います。

これで次の端午の節句の日は安心して迎えられますよ!!

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兜はいつしまうべきもの?

まずは、兜はいつしまうのが適正なのか、という疑問から。

雛人形にも共通するのですが、何日に出して何日にしまわなければならない!という明確な決まりはありません

ただ、「出しっぱなしはダメ」ということだけは心がけておきましょう

となると、地域差もありますが、5月下旬頃から梅雨時期に入り湿気も増えることを考えると、遅くても5月中旬までにしまうのが無難です。

人形の大敵は「湿気」です。

しまう際に湿気を含んでしまうと、痛みや虫食いなどが激しくなるので、節句の日が終わった後に天気の良い日に遭遇したら、できるだけ早くしまいましょう。

兜(五月人形)を飾る年齢は?

次に、兜を飾る年齢についての疑問です。

もちろん、初めて飾るのは初節句と言われる年齢(0歳~1歳)がほとんどでしょう。

都合上、五月人形の準備が初節句の年齢に間に合わなくても、子どもの健やかな成長を願い心を込めて飾れば、なんの問題もないと思います。

そして何より気になるのが、いつまで(何歳まで)飾るのか

これもまた、明確な決まりはないのですが、兜(五月人形)を飾る目的が「子ども」の成長と安全を守るためということであれば、成人するまでであったり、進学や就職などをきっかけに独立するときなど、人生の大きな節目を機に飾り終えるといいでしょう。

ただ、実際は子どもが大きくなって物も増え、飾るスペースを作るのが難しくなったり、親が多忙になって飾るのもしまうのも大変だから、と自然と飾ることをやめてしまうパターンが多いようです。

兜(五月人形)の収納アイディア紹介!

最後は、兜の収納に関する悩みを解決しましょう。

楽に収納できれば、次回に飾る際も楽に取り出せるというものです。

そんな収納アイディアを紹介しましょう。

まず、収納する際の注意点として「湿気が少ない」「風通しを行える」「直射日光が当たらない」というポイントを押さえておいてください。

湿気を吸収し、防虫効果もあり、風通しも良い、そんな収納に適しているのは桐の箱です。

ですが、高価ですし、かさばるイメージもあります。

なので、収納箱としては衣装ケースが手軽です。

衣装ケースであれば、キャスターがついていて出し入れがしやすいですし、他の衣装ケースとも重ねることができます。
その衣装ケースの中で、次のような湿気対策や害虫対策をしっかりしておきましょう。

収納アイディア「湿気対策」

新聞紙などを一緒に入れておくと湿気を吸収してくれます。

ただし、インクが人形や道具についてしまうことがあります。

段ボールの切れ端などで仕切りを作って直接触れないようにしましょう。

収納アイディア「害虫対策」

湿気対策に使う新聞紙は、なんとそのインクが防虫対策にもなります。

また、人形専用の防虫剤を利用することが安心ですが、こちらも直接兜などに触れないように注意してください。

細かい道具は100均などでも購入できるお茶パックに入れたり、兜や鎧、弓太刀などの大きな道具は不織布の布団収納袋などに入れると、直接防虫剤に触れない上に、湿気対策や害虫対策にも有効です。

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兜はいつしまうべきもの?【まとめ】

兜や鎧などを飾ると、子どもが勇ましく強く成長してくれるような気がします。

そしてまた、あらゆる厄からお守りいただけるような気持ちにもなります。

機会があれば、ぜひ、端午の節句に飾ってあげたいものですが、いつしまうのか、どんな風に収納すればいいのか、と難しく考えてしまうと億劫になってしまいます。

飾るのもしまうのも晴れたらやる!

衣装ケースや新聞紙など身近なもので気軽に収納!

と、少し肩の力を抜いて、大切にしながらも気軽な感じで節句の飾りを楽しんでください。