引っ越し後に住所変更するものって何がある?市内と市外では何が違うの?

引っ越ししたあとは新しい環境にワクワクしますよね♪

心機一転、何か新しいことを始められそうなそんな期待に溢れているかもしれません。

でも何はともあれ住所変更の手続きを済ませないことには何かと不便で落ち着きませんよね。

まだ引っ越しまで間があるから後で手続きすればいいか、、、と考えて、いざ手続きをしてみたら変更に一か月もかかるようなものも出てくるかもしれません。

ここでは引っ越しの際に住所変更するものの一覧を分かりやすく作成しました。

慌てない為にも事前知識として引っ越しの際に住所変更するものをチェックしてみて下さい。

それでは詳しく見ていきましょう♪

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市内と市外の引っ越し。手続きは何が違うの?

引っ越しにまつわる住所変更。市外への引っ越しには市内での引っ越しよりもさらに手続きが必要なものがあります。

大きく異なるのが転居届と転出届です。

市外へ引っ越しする場合には、引っ越しの前に役所に転出届を提出します。
そして引っ越し後、引っ越した先の役所に転入届の提出が必要です。

同一市区町村内で引越しをする場合、特に手続きをする必要がないものでも、市外への引っ越しとなると管轄の違いから手続きが必要になるものがあります
以下、市内での引っ越しには必要ないけど、市外への引っ越しには必要な項目を一覧にまとめました。

1.住民票:転出届(旧住所から引っ越す前)、転入届(新住所へ引っ越し後)
2.印鑑登録:旧住所で『登録抹消』の手続き、新住所で『再登録』の手続き
3.国民健康保険:旧住所で資格喪失手続き、新住所の市区町村役場で加入手続き
4.原付バイク(125cc以下):旧住所の市区町村役場で『廃車証明書』、新住所の市区   町村役場で『廃車証明書』と必要書類を提出
5.児童手当:旧住所の市区町村役場で『児童手当受給事由消滅届』、新住所の市区町村役場で『児童手当認定請求書』を提出
6.ペットの登録住所:旧住所の役所もしくは保健所で『登録事項変更届』を提出して「鑑札」と「注射済票」を受け取り、新住所にてペットの登録

引っ越しの住所変更に時間がかかるもの

まず取り掛からなくてはいけないのが、住所変更の際に時間のかかるものや、最低でも1か月前には知らせるように通知されているものです。

引っ越し日が迫ってから慌てない為にもしっかりと準備をしていきましょう!

1.賃貸物件の解約手続き(大家さん、もしくは管理会社や不動産会社へ連絡)
2.駐車場の解約手続き(貸主もしくは管理会社へ連絡)
3.引っ越し業者の手配
4.学校の転校手続き
5.インターネットの引越し手続き(NTTやプロバイダへ連絡)
6.粗大ごみの処分手続き(自治体への申込み連絡)
7.火災保険の住所変更手続き(保険会社へ連絡)
8.エアコンの取り付け(メーカーへ連絡)

1~4は早いに越したことがないので、引っ越しが決まったらすぐに取り掛かりましょう。

インターネットやエアコンも、新居での開通工事の予約を確保しないといけないのでなるべく早く、1か月前には予約を取るようにしたほうが良いですね。

引っ越しの際に住所変更するもの一覧/市内・市外共通

それではそのほかに住所変更するものの一覧をまとめましたので見ていきましょう♪

事前に住所変更が必要なもの

ライフラインに関係するものがほとんどなので忘れないうちに、早めに手続きを済ませてくださいね♪

1.電気の使用停止・開始手続き(旧居で利用指定していた電力会社・新居で利用する電力会社へ連絡)
2.ガスの使用中止・開始手続き(旧居で利用指定していたガス会社・新居で利用するガス会社へ連絡)
3.水道の使用中止・開始手続き(現住所の管轄の水道局・新住所管轄の水道局へ連絡)
4.郵便局に住所変更手続き
5.固定電話の変更手続き
6.携帯電話・スマートフォンの住所変更手続き

当日に必要な手続き

さて、ついに引っ越しの当日がやってきました。

長年住み慣れた部屋ほど、立ち去るときの何とも言えない哀愁に胸がいっぱいになりますよね。家具も何も無くなったガランとした空間の向こうに数々の思いを馳せる、、、。

そんないつまでも浸っていたい気持ちとは裏腹に、引っ越しの当日は旧住居と新住居でそれぞれやる事があります

1.旧居の明け渡し(旧住居にて)
2.電気・水道の使用停止の立会い(旧住居にて)
3.ガスの閉栓の立会い(旧住居にて)
4.電気・水道の使用開始の立ち会い(新住居にて)
5.ガスの開栓の立会い(新住居にて)

引っ越した後に行う住所変更など

同一市区町村内への引っ越しの場合にはここで転居届が必要になります。

以下のような細々とした手続きは、(あくまでも私自身の経験ですが)後でやろうと考えると時間が経つほど新生活に埋もれていって面倒くさくなっていくので、引っ越しの勢いがあるうちにエイや!と一気に終わらせてしまうのがお勧めです。

1.マイナンバーの住所変更
2.国民年金の住所変更
3.国民健康保険の加入
4.クレジットカードの住所変更手続き
5.銀行口座の住所変更
6.自動車の住所変更手続き
7.車庫証明の取得申請
8.運転免許証の住所変更手続き
9.住宅の火災保険・地震保険の解約手続き
10.通販サイトなどの住所変更手続き
11.児童手当などの認定申請
12.学校の転入手続き
13.ペットの登録事項変更届

引っ越しの前にもう一つ、私自身の悲惨な経験からアドバイスです。

家具の持ち込みなどが最初からたくさんある引っ越しの場合には、新しい部屋の家具の配置などは必ず細かいところまで正確に決めておいたほうがいいです!

そんなの当たり前だし何を言ってるの?と思われる方がほとんどかと思いますが、私が引っ越した時には仕事が忙しくて部屋のレイアウトを大雑把にしか考えていなかったんですよね。

で、当日、いざ引っ越し業者さんにいろいろと運び入れてもらったのですが、どうしても一つタンスの置き場所が決まらなくて、あまり業者さんを待たせても申し訳ないと思い、思わず「とりあえずそこに置いといてくだされば後でやりますので大丈夫です!」と言ってしまったのです。

ですが、その「そこ」というのが家のドアを開けて玄関入ってすぐの狭い廊下だったんですね。

業者さんが「次はこのタンスですがどこに運びましょうか?」と玄関で声掛けして下さったそこ。

レイアウトは決まっておらずタンスはそんなところにあるので洋服の整頓も出来ず、仕事は忙しく、、、でそのタンスを何とか配置するまで1週間、家の中に入るのに毎日そのタンスをよけて部屋に入る始末でした。

ですので私のような目に合わない為にも事前準備の一覧に“家具の配置”も入れてみて下さい。こんな間抜けな人はなかなかいないと思いますが(笑)

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引っ越しの時に住所変更するもの一覧【まとめ】

以上引っ越しの住所変更するもの一覧でした。

上記のようにまとめてみましたが、人によってはまだ他にも変更手続きが必要なものがあるかも知れません。

例えば私の場合ですと上記のほかに、古物商許可証やフリマアプリのメルカリ、TOEICの受験申し込みサイトへの連絡などなど、、、

皆さんもお財布に入っている身分証明書や、普段使っているアプリなどを書き出すなどして自分用のチェックリストを作ってみて下さいね!