夏休みの終わりに鬱!憂鬱・寂しい気持ちを紛らわす4つの方法!

夏休みの終わりは憂鬱になり、寂しい気持ちになりますね。
理由は人それぞれですが、2学期にやる気が出なくなる「9月病」という言葉もあるくらいです。


この憂鬱な気持ちをなんとかしたいと考える学生さんは多いでしょう!
そこで、この記事では夏休みの終わりの鬱状態をテーマに、その原因や具体的な解決方法をご紹介しています!

ぜひ、参考にしてみてください!

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抑うつとうつ病とは

鬱という言葉を聞くと「鬱病」がまず思い浮かべる人が多いと思います。
しかし、鬱っぽい状態がすべて鬱病に該当するわけではありません。

一般的な鬱状態を表す際は『抑鬱』という言葉が使われます。
抑鬱状態には以下のような特徴があります。

  • わけもなく寂しい
  • 出かける気にならない
  • 漫画やゲームなど、暇潰しをしていても楽しいと感じない
  • 何もやる気が起こらなくなる

抑鬱状態は誰にでも起こります。
親しい人との別れ、失恋、災害などを経験して抑鬱状態になるのは正常な反応です。

対して『鬱病』は精神障害に分類されます。

鬱病はほぼ毎日、長期に渡って抑鬱状態が続く場合を指します。医療機関での診察や、カウンセリングなど専門的な治療が必要になってきます。
投薬による治療もあります。ただし、WHOや日本の鬱病の診療ガイドラインは、軽度の鬱病に抗鬱薬の仕様を推奨していません。

夏休みの寂しさは誰でも感じますが、憂鬱さの程度は人によって違うでしょう。
まずは原因について少し考えてみましょう。

夏休みの終わりに鬱になる原因は?

実は、鬱病発生のメカニズムは未だ不明です。
人間関係から生物学的な要因など、複雑な要素によるとされている様々な仮説が提唱されています。

学校生活の中で抑鬱と関連付けられる具体例は以下のようなものがよくあげられます。

  • 授業への嫌悪感
  • 受験勉強や試験への不安感
  • いじめ
  • 先生との関係
  • 部活仲間との関係
  • 失恋

夏休みの間は避けられていたストレスが、2学期の始まりとともにまた降りかかると考えると憂鬱な気分になりますね。

しかし、鬱の原因がわかっても、それが解決に直結しないことは多いです。
例えば、「会いたくない人が学校にいるから夏休みの終わりは憂鬱」と考えても、転校や登校拒否をして解決という手段はなかなか取れません。

このように原因への対策をいくら考えても解決に向かわないことがあります。

夏休みの終わり憂鬱を解決する方法

原因に関係なく、抑鬱状態の改善に効果的な方法をご紹介します。

朝型の生活に切り替える

憂鬱な気分の時は夜もなかなか寝付けなくなりがちです。
そのまま生活のリズムが乱れ、夜型の生活になると自然と朝起きることができなくなります。明るい時間に済ませたい用事に手が付かなくなり、日中は気温の上昇で出かける気がなくなります。

このような生活のリズムは悪循環になってしまうため、意識して早起きすることが大切です。ラジオ体操、音楽を聴く、本を読むなど、朝の時間を利用した習慣を作ると良いでしょう。

散歩する

何も考えずに散歩をするというのも効果的です。
ぶらぶらと歩いていると程よく脳が刺激されて自然とアイディアが浮かんできます。


抑鬱でやる気や思考力が低下している状態を改善する手助けになります。
早朝や夜の涼しい時間帯の運動として取り入れてみるのはどうでしょう。

人と話す

心理カウンセラーが行うカウンセリングには、色々な方法や考え方があるのですが、カウンセラーの大事な行為の1つに「傾聴」があります。相手の話に耳を傾けることです。

カウンセラーに話すことによって、相談者は自分で自分の気持ちや解決方法に築きます。

自分の気持ちを言葉にして誰かに聞いてもらうことで、自己治癒のような効果があるのですね。
気分が塞ぎ込んでいると感じた時は、家族や友達と会話するようにしましょう。
その際は、明るく面白い話をしてくれる人の話を聞くのではなく、出来るだけ聞き上手な人に自分の話を聞いてもらうといいです。

好きな人のことを考える

恋は盲目という言葉があるように、恋愛感情は他の心配事や悩みを忘れさせてくれる強力な感情です。
夏休みの間に出会った人の中に素敵な人はいなかったでしょうか。
普段、学校で会う時よりも魅力的に感じたクラスメイトはいなかったでしょうか。

実際に連絡先を聞くとか、交際するまでは考えなくても、「あの人、優しそうだったな」とか「普段よりカッコよく(可愛く)見えた」というように、他人に対して好意的な気持ちになれば自然と元気が出てくるものです。

抑鬱状態の時はどうしても、自分の内面に意識が向きがちです。意識は外に向けなければいけません。そのためには、他人に関心を持つことが第一歩です。
そして、考えるなら嫌いな人ではなく好きな人のことを考えましょう。

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夏休みの終わりに鬱の解決!まとめ

以上、夏休みの終わりの鬱についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

実は夏休み明けとなる9月のはじめはもっとも学生の自死が多くなる時期でもあります。
夏休み明けは憂鬱になりがちですが、ちょっと気が重たいという人から、深刻に学校に行きたくないと考える人まで、その悩みの大きさは人によって違います。

まずは自分の生活の見直しから取り組んでみましょう。
そして誰かと話をしてみましょう。

あまりツライ時は医療機関への相談もおかしなことではありません。
自分一人で抱え込まず、周りに助けてもらいましょうね。

この記事が皆様のお役に立てば幸いです。

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