夏休みの登校日「行きたくない」で休むのはアリ?

夏休みの登校日を憂鬱に感じる人は多いようです。
行きたくないから休む理由を探している人もいるでしょう。

なぜ夏休みの登校日に行かなければならないのか、疑問に感じている人もいるかもしれません。

そこで今回は夏休みの登校日とはいったいどんなものなのか、そして行きたくないときは休むことも許されるのか、といったことについて書いてみました。

登校日のことを心配しているお母さんや生徒さんの参考になれば幸いです。

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夏休みの登校日は何のためにあるのか

まずはそもそも何のために登校日があるのか、その意味をみていきます。
一般的には3つの意味があると言われます。

夏休み中の生徒の様子見

先生が生徒たちの様子を見るために登校日がある、というものです。
確かに長い夏休みの間、一度も生徒の顔を見ないのは心配という面もあるでしょう。

生活態度の悪化だけでなく、夏休みは事故や怪我の起こりうる季節です。
生徒が無事に登校日に集まるのは、先生たちにとってはありがたいことですね。

夏休みの生活習慣のリセットのため

夏休みは生活のリズムが乱れがちです。

毎朝学校に行く必要もないので、夜型の生活に慣れてしまう生徒もいるでしょう。
登校日はそんな生活習慣のリセットのためにあるとも言われます。

ただ、一日登校しただけでは、その後の生活はまたすぐに乱れてしまうでしょう。夏休み中の一日の予定を立てる事は大事ですね。

先生の給料日だった?

これは生徒に全く関係ない理由です。
昔は、給料が手渡しだったため、先生たちを一同に集める必要がありました。ついでに生徒も集まったということの名残りらしいです。
本当のところはわかりませんが、面白く感じたので今回はご紹介しました。

夏休みの登校日がないところもある

筆者の通っていた学校には登校日がありましたが、地域によっては登校日のないところもあります。
登校日のない人からすると、友達と顔を合わす機会となる登校日が羨ましく感じられるようです。
文化が違えば感じ方も変わりますね。

いつ登校日なのかは地域によっても違う

登校日の有無は地域によって違うように、登校日の日付も場所によってばらばらです。
1回だけ登校日があるところもあれば、2回のところもあります。
あまり回数が多いと家族旅行の予定と合わなくなる可能性が高くなってしまいますね。

夏休みの登校日を休むことって良いの?

人によっては予定が合わなくて登校日に出られないということもあります。
そうなった時は欠席扱いになってしまうのでしょうか。

欠席扱いにならないというのが一般的

夏休みの登校日は一般的には『自由登校』となっています。
そのため、事情がどうであれ登校日に休んでも欠席とはならないようです。

ただし、 皆勤賞を目指しているという人の場合は確認してみたほうがいいです!

登校日を休むリスク

欠席扱いにならないとしても、登校日に出なかったことが問題視されることがあります。
その原因になるのが『休んだ理由』です。

家族旅行など、生徒個人の一存ではどうにもならない場合は特に問題にならないでしょう。
これは怪我や病気の場合も同様です。

問題になるのは「特に用事もないのに休んだ」という場合です。
こうした場合、登校した生徒たちからは「学校をサボった」「ズル休みをした」という風に取られがちです。

こうした非難への反論として、前述の「登校日は自由登校」というものが挙げられるかもしれません。
「休む権利がある」という主張です。
しかし、この場合、実際のところは休むことの正当性はさほど重要ではありません。

サボった・ズル休みをしたという非難をする生徒の気持ちの裏側には「自分だって本当はサボりたかった。でも、実際には出た。休めなかった」という不満があります。
理由はどうであれ、納得できる事情(旅行・病気・怪我など)がなければ休んだ生徒のことを面白くないと感じるのです。

これが登校日に休むことで発生するリスクです。

登校日を休む理由

登校日を休む理由として、他の予定を作ることがあります。
例えば、『宿題をする』という理由です。
しかし、ここもズル休みと批判の対象になりえます。


その宿題は本当に登校日当日でなければできないことでしょうか。
登校日の予定はあらかじめわかっていたはずです。
夏休みの宿題を計画さえ立てていれば、登校日前でも後でも宿題は滞りなく進むはずです。

とってつけたような予定を入れるのは怠惰と取られても仕方のないことです。休みたいという本心は透けてしまいます。これは宿題以外の予定を作る場合も同じです。
本当に登校日当日にしか出来ない予定であれば、下手な理由を用意しなくてもある程度の理解は得られるはずです。

大した理由もなく登校日を休むのはサボりです。サボりは癖になります。
ただ、だからといって適当な理由を付けても格好は付きません。小賢しいと思われるのが関の山でしょう。
いっそのこと、「行きたくないから行かなかった」と言ってしまったほうが潔いです。

ただし、「代わりに何してたの?」と聞かれて「特に何もしてなかった」と言うくらいなら、登校して友達の土産話でも聞いていたほうが楽しそうですが、読者の皆様はどう感じられるでしょうか。

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夏休みの登校日「行きたくない!」で休むのはあり?のまとめ

以上、夏休みの登校日についてまとめてみました。

イベント盛りだくさんの夏休みの中にあって、登校日は特別に楽しいというものではありませんが、普段と少し違う雰囲気の中でクラスメイトと話すのは新鮮に感じられます。

あれこれと休む方法を考えるよりかは、友達への話のネタのひとつでも用意しておくほうが楽しい一日を過ごせるのではないでしょうか!

この記事が皆さんのお役に立てば幸いです!

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