年賀状の差出人を家族一同の書き方は?連名の順番も徹底解説!

結婚して家族ができると、独身の時には考えなくて良かった問題が出てくるものです。

それは年賀状でも起こります。奥さんが年賀状を作る場合、独身の女友達に自分の家族をどう書いたらいいかなど悩みますよね…。

夫婦でお互い異性の友達に出すこともありますが、どこまで書いて良いものか何だかややこしく感じてしまいます。

今回は年賀状の差出人を、家族みんなで書きたい場合や、全て書けない場合の対処方法について考えていきましょう。

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年賀状の差出人として家族全員を書く基準

結婚したら家族一同で年賀状を出すのが普通と思われるかもしれませんが、それは相手との関係性で判断する必要があります。

家族一同で書ける基準は、次の4つになります。

(1)お互いの親戚である
(2)相手と配偶者には面識がある
(3)家族ぐるみでお付き合いしている
(4)相手が家族一同で送ってくる

こういった場合は、年賀状に家族一同で記載しても失礼にあたりません。配偶者のビジネスの相手に出す場合でも、この基準で考えると良いですね。

年賀状の差出人を書く場所は表面か裏面か?

基本的に年賀状の差出人は、年賀状表面の左の隅(切手部分の下)を使って縦書きで書きます

裏面のデザインに合わせて、表面の差出人も横書きにすることは可能です。その場合は右下の場所を使って、右端揃えで書くと良いでしょう。

ただ、目上の方に出す場合は、裏表とも縦書きにした方が正式ですし、無難ですね。

また差出人を、裏面のデザインに組み込んでしまう場合もありますよね。裏面に書けば、表面にも書く必要はありません。

むしろダブルで書くのは失礼に当たる可能性があります。「年賀状は普通、裏表を見るのにどちらにも書くなんて…」と相手は思うでしょう。

差出人の文字の大きさ

まず住所は、相手の住所よりも小さな文字で書き、差出人の名前は住所より少し大きい字で書きます。

相手の方を尊重する感じを出すためですね。

手書きの場合はバランスが難しいですが、パソコンの宛名印刷なら、入力するだけで見栄え良く作ることができますよ。

年賀状の差出人を家族連名で書く場合の順番

家族の名前を全員書きたい場合は、世帯主、その配偶者、子供(年齢順)に書いていきます。

世帯主は多くの場合、パパになりますよね。世帯主以下は名字を省略し、世帯主の名前の高さに合わせて、その配偶者や子供の名前を並べて記入します。

ちなみに、そこに子供の年齢を書いてあると、年賀状をもらった人が子供の成長を感じることができますね。

また初めて年賀状に登場する子供がいる場合は、その名前にルビを振ってあげる方が親切です。

例:葉書 太郎
     花子
     陽葵 4歳
     悠人(ゆうと)0歳6ヶ月

差出人の名前は何人まで書くべきか?

差出人を家族一同にする場合、みんなの名前を記載したいと思われるでしょうが、スペース的には4人までが限界かなと思われます。

家族が4人以上いて、なおかつ全員の名前を書きたい場合はどうしたらいいのでしょう?

その場合、対処方法は2パターンあります。

(1)裏面のデザイン内に組み込む
(2)子供の名前を「・」でつなげて記載していく

例:遥 中1・隼人 小5・蓮 小1・陽葵 4歳・悠人(ゆうと)0歳6ヶ月

しかし、4人以上になるときは世帯主を書いた後に「他 家族一同」と記載するのが一番スッキリして見えると思います。

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年賀状の差出人を家族一同の書き方は?【まとめ】

・年賀状の差出人に家族一同で出す場合は、相手との関係性を考える
・年賀状の裏表両方に差出人を書くのは避けたほうが良い
・差出人を家族全員分書く場合は、世帯主、その配偶者、その子供の順番に書く
・家族が4人以上になる場合は「他 家族一同」としてもOK

今回は年賀状にて、差出人を家族一同としたい時の注意点などを考えていきました。

年賀状の書き方は正式に習うことが少ないので、間違えたまま覚えてしまった方もいらっしゃったかと思います。こちらを次回の年賀状に試してみてくださいね。