数の子は食べ過ぎると太るの?カロリーや痛風のリスク等、徹底調査!

「数の子」と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか。

私は、やはり塩分が高い、魚卵は食べ過ぎない方がいいという漠然としたイメージがあります。

おせち料理の定番で、卵の数の多さから「子孫繁栄」「たくさんの子に恵まれますように」という願いが込められています。

私の家では母がおせちを作らなかったので年に1度のおせちというより、普段の食卓によく数の子が出ていた印象です。

松前漬けとしてよく見かけていた数の子は親から勧められてもあの存在感がどうも受け入れられず数の子以外を食べていた記憶があります。

そんな数の子実は健康食品なんです!では、その理由をみていきましょう。

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数の子は食べ過ぎると太る?

魚卵と聞くと、カロリーやコレステロールが高そうというイメージがありますよね。

実は数の子はそうではないのです。

魚卵ではイクラ480mg/100g含有に対して数の子は230mg/100g約半分しか含有しておりません

コレステロール含有の高い食品の代表でもある鶏卵(全卵)ですと、100gで420mg含有なのでこれらと比較しても数の子は比較的コレステロールは心配ない食品と言えます。

数の子はカロリーが低く太りにくい

89kcal/100g(1本が大体10gですので1本当たり9kcal)イクラ230kcal/100g たらこ140kcal/100gこのように他の魚卵と比べるとカロリーが低いのでほかの食材に比べると太る心配はありません。

痛風になりにくいのです!

みなさんが心配に思う「痛風」はプリン体の過剰摂取によって起こります。

明太子159mg/100g たらこ120mg/100gに比べて数の子22mg/100gですのでプリン体は少ない部類に入るので極度に食べ過ぎなければ痛風の心配はしなくても大丈夫でしょう。

実はコレステロールを上げるどころか下げるのです!

注目したい成分があります。DHA、EPAこの2つの成分です。

ドコサヘキサエン酸とエイコサエンタペン酸どこかで聞いたことがありませんか。

青魚に多く含まれている成分でコレステロールを下げる効果が期待できます。

実はサンマやマグロを上回る量が含まれているんです!

コレステロール値が気になる方は食事に取り入れてみるのも良さそうですね。

以上のことから、数の子は健康食品と言えるでしょう。意外です!天然のサプリメントですね。

数の子は食べ過ぎると腹痛、下痢に要注意です!

数の子は身体にとって良い食べ物と書いてきましたが、魚卵ですのでやはり腹痛や下痢、胃痛や胃もたれ、胃のむかつきなどアレルギー症状を引き起こす可能性があります。

十分に、注意しましょう。

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数の子は食べ過ぎると太るの?【まとめ】

数の子は私たちの多くがイメージしているものより、身体にとって健康食品であることが分かります。

だからといって食べ過ぎては身体に弊害が出てきます。

ニシンの卵を塩漬けしていること、おせち料理はほかの種類と数の子も合わせて食べること松前漬けは加工食品であること、そういった点から考えると数の子の成分に注目するより実は「塩分」の量に注意しなければいけないかもしれませんね。

日本人の3人に1人が高血圧という状況には驚きです。

私たちが口にしている食材のほとんどは、適度に食べれば身体に良い栄養素を持っているが食べ過ぎると弊害を及ぼすもので紙一重ですね。

食材の一部分だけをみて一喜一憂するのではなくバランスよくなんでも食べること、適度な運動、塩分に注意すること、私はこの部分が大事なのではないかと思います。

最後に、私ごとですがたらこと筋子は大好きなのですが、イクラと数の子のプチプチ感がどうも苦手です。

筋子とイクラってそう変わらなくない?!とよく突っ込まれますがイクラの大きめなプチッと、小さめな数の子のプチッは苦手なんです。いくら伝えても理解されません笑