新嘗祭を行う京都の神社【自然の恵みに感謝をささげる儀式】

11月23日は、「勤労感謝の日」の祝日。
おじいちゃん、おばあちゃんに感謝をする日として言われていますが、この日は自然の恵みの食材に感謝をする「新嘗祭」という行事もあります。

新嘗祭ってなあに?
そう思われる方も少なくはないと思います。

今回は、新嘗祭について、新嘗祭を行う京都の神社のご紹介をいたします。

新嘗祭ってどんな行事?

収獲された恵みの食材を神々に備え、収穫を感謝する祭のことを新嘗祭と言います。

新嘗祭は、宮中や全国の神社で行われ、稲作の始まった弥生時代の頃から行われていたお祭りです。

明治6年の新暦採用から、新嘗祭は毎年11月23日に行われるようになりました。

新嘗祭に由来した火焚祭

京都では、新嘗祭に由来した「火焚祭」という祭事を行う神社も少なくありません。

積み上げられた護摩木や火焚串を燃やし、祝詞を奏上します。
強い炎の力によって、無病息災などの願い事の成就をお祈りします。

お饅頭やミカンをお供えし、お下がりとしていただいたミカンを食べると風邪を引かない健康な体を手に入れることが出来ると言われています。

晩秋から初冬に行われる祭事です。
炎の力によって罪穢を祓うためなどの言い伝えが、火焚祭のいわれのようです。

新嘗祭を行う京都の神社の紹介(日程、概要、アクセス等)

八坂神社


朱色の門が目印の京都・八坂神社。
祇園の街のシンボルでもあり、縁結びの神社としても有名な神社です。

八坂神社では、毎年11月23日10;00から新嘗祭が行われています。

*京阪祇園四条駅より徒歩で約5分
*阪急河原町駅より徒歩で約8分
*JR京都駅より車で約15分
*JR京都駅より市バス206番祇園下車すぐ

北野天満宮

日本全国の天満宮の総本社としても有名な京都・北野天満宮。

京都にはたくさんの神社がありますが、その中でも北野天満宮は、上位の参拝者数を誇る場所としても有名です。

紅葉の時期にもたくさんの参拝客でにぎわいます。

その他にも、四季折々に美しい景色を楽しむことが出来ます。

北野天満宮では、毎年11月23日に新嘗祭が行われます。

住所:福岡県久留米市北野町中3267
アクセス:西鉄北野駅から徒歩で3分

藤森神社

菖蒲の節句の発祥の地として有名な神社。
紫陽花の名所としても人気があり、毎年きれいな紫陽花を楽しむことが出来ます。

武運と馬の神社としても有名で、競馬ファンもこぞって参拝されるようです。

アクセス
京都駅からJR奈良線「藤森」下車徒歩5分
京阪三条から京阪電車「墨染」下車徒歩7分

駐車場 無料 バス10台 自家用車50台

拝観料 無料

拝観時間 9:00~16:00

住所 〒612-0864 京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609

電話 075-641-1045

霊山護国神社

「京都霊山護国神社」は、明治維新を迎えることなく亡くなった幕末の志士たちを祀るために、慶応4年にに建立された神社です。

神社の隣りには、祭神となった多くの志士たちの墓が建立された霊山墓地もあり、歴史ファン、特に幕末ファンにはアツいスポットとして有名です。

さらに、坂本龍馬や同じ土佐藩の盟友・中岡慎太郎のお墓の前には、それぞれの像が祀られています。

坂本龍馬の像が眺める京都の景色を思う存分に堪能するのもいいですね。

霊山護国神社では、毎年11月23日に新嘗祭が行われています。

営業期間 公開:8:00~17:00 開門
受付時間 9:00

所在地 〒605-0861  京都府京都市東山区清閑寺霊山町1
 
電話番号 075-561-7124

交通アクセス JR京都駅から市バスで20分

新嘗祭を行う京都の神社【まとめ】

新嘗祭についてご紹介いたしました。
また、京都では新嘗祭は風物詩としても有名で、いろいろな神社で行われています。

新嘗祭を初めて聞いた人や、どのようなことをするのか見たことがない人にも、是非京都の神社に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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