お歳暮を手渡しする時のマナーってどうするの??

もうすぐお歳暮を贈る時期になってきました。お世話になった方々へ、一年の感謝とこれからもよろしくお願いしますという気持ちを込めて贈ります。

最近では、手渡しする人も少なくなってきて宅急便で郵送することが多いですが、手渡しする場合のマナーって意外と知りません…

社会人として、恥ずかしくないお歳暮を渡す時のマナーと手渡しする利点をまとめてみました。

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より良い関係を築きたいのであれば、郵送より手渡しにしよう!

忙しい現代人にとって、お歳暮を手渡しする時間をつくることは難しい場合もあるでしょう。
また、年の瀨のあわただしい時期に、先方の都合もありますし、お宅にお邪魔するとかえって迷惑をかけてしまうかもしれないと気遣う場合もありますよね…しかし、お歳暮を手渡しすると、郵送では得られないような信頼関係を築くことができるのです。

お歳暮を手渡しすると良い点

  • 相手の顔を見て渡せるのでより感謝の気持ちが伝わる。
  • お互いが相手のために時間を作ることで、より良い信頼関係が築ける。
  • 家族ぐるみのつきあいができるようになる。
  • お宅にお邪魔することで普段は聞けないような会話ができる。

お宅にお邪魔するということは、お互いが会える日時を合わせ、準備をしなければいけません。ですが、その相手を想い、かける時間がとても特別で貴重なのです。

たとえ短い時間でも会話をすると、普段では話題に上がらないようなことが出てきます。ご家族のことや、相手の趣味や好きなことも聞くことができますし、そういった話題から「一緒にゴルフに行きましょう!」という展開になったり、ホームパーティーに招待してもらえるようになったりすることもあります。この人ともっと良い関係を築きたい!!という場合は、ぜひお歳暮を手渡ししてみてください。

お歳暮を手渡しする時のマナー(個人)

お歳暮を手渡しする時期は、12月1日から12月31までの間に持参するのがマナーです。あまり年末ぎりぎりになると失礼になる場合もありますので、早めに先方の予定を確認しておきましょう。日時が決まり、いざ持参する時のマナーとしては以下の点に注意してください。

  • 忙しい時間帯は避ける。
  • 遅刻や約束の時間より早すぎるのもNG。
  • あれば風呂敷に包んで持参する。なければ紙袋でもOK。
  • お歳暮は玄関先で渡さない。必ず部屋に通されてから挨拶をして渡す。
  • 渡す時は風呂敷や紙袋から出して相手に正面を向けて両手で渡す。
  • 渡す時には一言日頃のお礼を言う。
  • 風呂敷や紙袋は持ち帰る。

多少堅苦しく感じるかもしれませんが、マナーとしてはこの流れになります。手渡しする際には、「今年もお世話になりました。形ばかりですがお礼の気持ちです。」、「年末のご挨拶のおしるしとして、ささやかではございますが、お歳暮を持参致しました。」といった感謝の気持ちを言いましょう。

お歳暮を手渡しする時のマナー(ビジネス)

取引先にお歳暮を持参する場合も、基本は個人で渡す時と同じです。個人の場合と違う部分は以下の通りです。

  • お歳暮を渡す旨を伝えて、仕事に支障のない時間を確保しておいてもらう。
  • お歳暮の品物は、職場の皆さんで仕事中でも食べてもらえるようなものを選ぶ。
  • 約束の時間の5分前に着くようにする。
  • コートは取引先に入る前にぬいでおく。
  • 取引先の場合は、風呂敷ではなく紙袋でOK。
  • 渡すタイミングは、相手が椅子に座る前か、座った直後に紙袋から出して相手に正面を向けて渡す。

渡す時の一言や、紙袋をたたんで持ち帰る点などは同じです。お歳暮の品物は、担当者個人にあてるものではなく、職場の皆さんに喜んでもらえるものにするといいでしょう。

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まとめ

お歳暮を手渡しする時のマナーについてご紹介してきましたがいかがでしょうか?手から手へ、相手の顔を見て渡すお歳暮には郵送するよりも相手と深い信頼関係を築くことができます。忙しい時期に失礼かもしれない…と気遣う気持ちもわかりますが、今年はぜひお歳暮を手渡ししてみてはどうでしょうか??

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