目上からお歳暮が届いた場合のお礼状の書き方【まずは電話でお礼が吉】

本来お歳暮は目上の人へ贈るもの。

全て贈り終えてやれやれ、なんて時に目上の人からお歳暮が届いたら驚きますね。

なんにしてもお歳暮をいただいたのならまずはお礼状。
3日以内に必ず出すこと。

出来れば電話を先にすればなおのこと丁寧な印象に。その後にお礼状。
感謝の気持ちは何度伝えても伝え過ぎということはないので。

どんなことを書いたらいいのかわからないではダメ。社会人としてお礼状の知識は必要。

ビジネス間でもお礼状のやり取りがあることも。
文章の書き方と文体の流れを覚えておくだけでかなり社会人としてプラスになるはず。

目上の人からのお歳暮のお礼状も基本的に書き方は普通のお礼状と変わりはない。
ただ失礼があってはいけないのでしっかり心を込めて書きたいものですね。

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お歳暮の「目上の人」って位置付けはどこまで?

目上の人と言うとどんな方を思い浮かべますか?
地位?年齢?考え方は人それぞれですが私は両方ではないかと。

会社の中ではもちろん上司。
世間一般では自分より年上の方が目上の人に当たります。

でも今時は年下が上司、なんて会社もたくさん。
ややこしい時代になったものです。
年功序列という言葉が少し薄れできたような感。

目上の人の目上って自分より目線が上の人のこと。

お雛様の段飾りも1番上がお内裏さまとお雛様だし。ロイヤルファミリーや皇族の方が一般人にご挨拶される時を思い浮かべればわかりやすいかも。
目線が高すぎて現実味があまりないけれど。

親戚やご近所さんなどでも私は年上の方は皆さん目上の人ととらえています。
単に年齢が上と考えるのでなく目上の人として敬いたいもの。
会社内では仕方ないけれど普段の生活の中では年功序列、大事にしたい。

目上の人からお歳暮が届いたらまずはお礼状を

お歳暮を贈った上司から贈られてきた時に考えられるいくつかのこと。

まずは単純にお歳暮のお返しとして。
丁寧で義理堅い上司ですね。

3日以内に必ずお礼状をだすことが最低限のマナー。もし3日を過ぎてしまってもお礼状は必ず出すべき。その際、文中できちんとお礼状が遅れてしまったことへのお詫びの言葉を入れること。

次は贈った品と同等の金額か明らかに高価な場合。
これは次からは気遣い無用のサイン。

先に「これからはお気遣いは無用です」という相手からのお礼状が来ていればわかりやすいけれど。
万が一来ない場合もあるのでそのサインを見逃さないように。

この場合もお礼状は真っ先に出したい。

相手にとってお歳暮が迷惑だったのかな、申し訳ないからお詫び状を…と考える人がもいるかも。
お詫び状をわざわざ送る必要はないと私は思います。贈り返したことで却って気を遣わせてしまったと相手方も戸惑うかも。

中にはわざわざ詫び状を送ってこなくても…嫌味かな、と不快に思う方も。

お詫び状を送らなくても次からお歳暮を辞退すればいいこと。
もし会う機会があれば相手に気を遣わせてしまったことを一言お詫びすればスマート。

どうしてもお詫びしたいからと贈られてきたお歳暮のお礼状にお詫びを書く、年賀状に書くなどしてはダメ。

お礼状はあくまでもお礼状。
お詫び状を出すのならお礼状や年賀状とは別にするべき。

お歳暮のお礼状の流れとポイント

目上の人、目下の人関係なくお礼状は必ず送るべき。いかに感謝の言葉を相手に伝えられるかが勝負。

マニュアルを参考にしつつあなたの言葉を手書きで送りたいもの。
知人、上司と内容は変わるものの全体の流れは同じ。

  • 頭語(拝啓)
  • 時候の挨拶(師走の候、寒い日が続いておりますが…など)
  • 相手の様子を伺う(知人ならいかがお過ごしでしょうか 上司なら益々ご健勝のこととお慶び申し上げます)
  • お歳暮のお礼
  • 相手方の健康、発展を祈る言葉
  • 結語(敬具)

私は2のお歳暮へのお礼の部分にこだわりたい。
新鮮な海の幸、肉好きな我が家で大喜びのハム、毎日晩酌が楽しみなお酒、など。

いただいたお品に対しての直接の感謝の言葉があるといい。
家族みんなが喜んでいる、好きな物を知っていてくれた、など選んだ相手の気持ちをくすぐるような言葉を使いたいもの。

目上の人なので言葉を選ぶ必要があるけれどいかに嬉しかったかをうまく伝えたい。

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まとめ

お歳暮は1年の感謝の気持ちを表した大切なもの。
贈られた側も最大限の感謝をお返ししたいですね。

まずはいただいたらすぐにお礼状を出すこと。
これが1番重要。

目上の人へのお礼状は特に緊張するもの。
でも変に難しく考えず自分の言葉で感謝の気持ちを伝えましょう。

一生懸命書いた手紙は人の心を暖かくします。
とはいえ目上の人なら特に失礼にあたることは避けたい。

言葉を選びながらも印象に残るお礼状を書きたいものですね。
そのためにも目上の人への言葉使いをきちんと普段から知っていることが大事。

目上の人を敬い感謝の気持ちを持って日々接することを心がけたい。

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