お歳暮のお礼状で絶対にやってはいけない3つのNG行為

年末が近づくと慌ただしくなりますね。

お歳暮をいただく方も多いこの時期。
いただいたお歳暮にメール、電話、手紙などお礼の仕方もさまざま。

メールなり電話でお礼をした後はきちんとお礼状を出す…これは世間の常識。

SNSの進化で時代も変わってきているけれどお礼状を出すのは大人のマナー。
相手が目上の人や上司の方だったら特に注意が必要。

お礼状を送り忘れたなんてことになったらあなたの常識が疑われることに。
非常識な人になる前にお歳暮のお礼状のしてはいけないこと、マナー違反なことは何なのか考えてみましょう。

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お礼状は1週間を過ぎてはいけない

メール、電話でとりあえずお礼を言ったからと安心してお礼状を出すのを忘れてた!
なんてうっかりミス絶対してはダメ。

最低でも1週間以内。
それを過ぎたらいけません。

メールなり電話なりしていないのならばさらにやってはいけないこと。

食べ物を贈ることが多いお歳暮。
届いているかどうか贈り主を心配させるようなことは絶対避けるべき。

また、お歳暮のお返しをするからお礼状は送らないなんてこともしてはいけません。
お返しとは別にいただいたお歳暮へのお礼状はきちんと出すべき。

年賀状に「結構な物をありがとうございました」なんてお礼を添えることもしてはダメ。
お礼が遅すぎるし年賀状についでに書いた感丸出し。

「です、ます調」だから丁寧な言葉とは限らない
間違った言葉選びしていない?

マナー本をまるまる写したようなお礼状はいかがなものでしょう。

最後まで読んでもらえずお礼状が届いた事実だけ納得されてしまうかも。
判で押したようなお礼状ほど味気ないものはない。
どうせ出すならきちんと感謝の気持ちを自分の言葉で伝えたいもの。

でも、何でもかんでも自分の言葉で書けばいいというものでもない。
目上の人や上司に出すお礼状なら言葉選びもとても大事。

例えばミスをした時のお礼を書きたい場合…
「あの時は助かりました」は、敬う言葉には聞こえません。
「ご迷惑をおかけしました」「お手数おかけしました」と書くべき。

普段何気なく使っている言葉、目上の人には失礼にあたる場合も。
単に「です、ます」をつけてもそれはただの丁寧語。お礼状を出すならきちんと相手を敬う言葉を使いたい。

(1)お久しぶりです→ご無沙汰しております
「お」と「です」をつけただけの丁寧語。

(2)感心します→感銘を受けます
目上の人を褒めること自体失礼にあたる場合も。

(3)頑張ってください
→ご活躍、またはご成功をお祈りいたします

謙虚に書こうと思っても言葉選びは難しい。
でも相手に失礼にあたる使ってはいけない言葉を知ることが大事。

目上の人へのお礼状、横書きはだめ お歳暮をお断りする時にやってはいけないことも

今の時代、かた苦しい?
確かに今の若い人は縦書きが苦手。

でも目上の人には常識を考えれば横書きのお礼状はだめ。
縦でも横でも気持ちが伝わればいいというのは建前。結構縦書きにこだわる方もいらっしゃる。

全ての人に通じる作法をするべき。

ハガキか手紙かで悩む人もいるのでは。
確かに手紙が1番丁寧。

でも便せんって結構書く量が多い。
便せん一枚にびっしり書ける方は手紙でいいけれど。なのでハガキでのお礼状ももちろんあり。

でも年賀ハガキで出すようなことは絶対してはいけません。
おめでたそうだからといって使ってはだめ。
非常識のレッテルを貼られます。

お歳暮をお断りする時にそのまま受け取らず宅配サービスに持ち帰ってもらうことも失礼。
大企業だったり忙しいビジネスの場では仕方ないこともありますが。

個人的に、しかも目上の人にいただいたお歳暮なら1度ちゃんと受け取るべき。

高価なお品をお返しすることも避けた方が良い。
いただいたお歳暮より高価な物を贈ることは来年以降、お歳暮を辞退する意味。

でもその常識を知らない人って意外と多い。
お歳暮のお返しだと思われるかも。

しかも高価な物だからイヤミに受け取られかねません。
回りくどいことはせずにお礼状に今後お気遣いは無用ですと一言添えればすむこと。

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まとめ

こう考えるとお歳暮ってもらうのが面倒になってしまいますね。

お礼状だの言葉使いだの。
文例そのまま送ることも失礼とか1週間過ぎたらダメとか細かいことがありすぎて。

特に目上の人にはそんなに気を遣わなくてはならないの?
わかります。
確かにお礼状1つでも億劫になってしまいますね。

でも1年の感謝の気持ちをいただくのだから気持ちよくお礼状も返したいもの。

日本の奥ゆかしい文化。
無くしたくないものです。

忙しい毎日だからこそ1年に1度、たまには心を落ち着けて。

あなたの感謝の気持ちを込めたあなただけのお礼状を書いてみては。
きっとあなたの評価も上がるはず。

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