東京らしいお歳暮は地味?!だけど贈る人のセンスが光る2つの品とは

結婚して、実家から独立すると、実家のご両親にお歳暮を贈る人が多いようですね。

実家が遠くて普段中々帰れない場合は、年末年始に帰省する前に、気の利いたお歳暮を贈っておきましょう。

そのお歳暮が実家での話の種になるし、年末年始にお世話になる事へのお礼にもなります。

たとえ実際には東京都内に住んでいなくても、東京近辺に住んでいるなら、東京らしいお歳暮を贈ってみたらいかがでしょうか。

私の経験でも、東京らしいお歳暮の方が、受け取った人の気分が盛り上がるようでした。

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東京らしいお歳暮はスイーツだけじゃない!

東京らしいお歳暮と言えば、スイーツが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。スイーツは見た目も華やかで、喜ばれそうですが、ちょっと待って下さい。どうしてもスイーツは女性向けになってしまいます。もちろんそれでも良いのですが、たまには家族みんなで楽しめる物を贈ってみませんか。

今回私はスイーツ以外で、東京らしいお歳暮を紹介したいと思います。できれば余り冷蔵庫の中で場所を取らない物が良いですね。年末年始冷蔵庫の中は食材で満員と言う事が多いものです。

要冷蔵(冷凍)の物ではかえって受け取る人の心に負担をかけてしまいます。それでは、私が東京らしいお歳暮として、何をお勧めするかと言うと、東京の調味料、そして油です。

東京にもあった伝統の調味料と油

年末年始、家で料理をする事も増えますから、調味料や食用油はいくらあっても困らないと思います。あまり大々的に知られていませんが、東京にも古くから作られている伝統的な調味料や油があるのです。これをお歳暮に贈れば貴重な感じがして、喜ばれるのではないでしょうか。

新宿区の海の精株式会社では、日本の伝統製法で作られた塩を手に入れる事ができます。塩の味で料理の味はかなり左右されますから、良い塩を贈れば必ず喜んでもらえます。

そしてあきる野市の近藤醸造株式会社で醤油が作られています。故郷の料理を東京の調味料で味わうのも面白いですね。味の違いから、思わず話も弾むかも知れません。

忘れてはいけないのが、椿油です。東京島しょ農業協同組合 利島店で作られています。

化粧用としてのイメージが強い椿油は、実は高級食用油なのです。これで天ぷらをあげると絶品だと聞いた事があります。
年末年始くらい、そんな贅沢をしてみたいですね…

こうして年末年始のごちそうをたっぷり楽しんで、家族団らんした後に、恋しくなるコレもお勧めです。

名前は聞いた事がある?高級ふりかけ錦松梅

私が子供の頃からの高級ふりかけ、錦松梅
昭和7年から東京四谷で販売されていたそうです。

入っている容器が美しくて、どこの家にも必ず1つは錦松梅が入っていた有田焼の容器がとってあったものです。今の若い人は知らないかも知れませんが、50代よりも上の年代の人たちにはお馴染みの品なのです。きっと実家のご両親にも喜んでもらえるはずです。

どんなに美味しくても(高価なので)自分では決して買わない錦松梅を贈れば、まさに東京らしいお歳暮になるでしょう。ふりかけなんて地味だと思われそうですが、今は容器も有田焼だけではなく、会津塗の物も用意されています。どれもとても美しくて目を惹かれます。

中のふりかけは地味な色味ですが、きくらげや松の実まで入っていて、食べると贅沢さがわかります。年末年始にごちそうで疲れた胃腸には、炊きたての白いご飯と錦松梅はきっとありがたい存在になると思います。

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お歳暮はきっかけ作り?

東京産の調味料と油、それに錦松梅、どちらも華やかさは無いけれど、家族みんなで楽しめる東京らしいお歳暮といえるのではないでしょうか。

たまにはこんなお歳暮を贈って、みんなで食卓を囲めば、普段は中々喋らないお父さん(お義父さん)と、話すきっかけになるかも知れませんよ。

義理で贈る事も多いお歳暮ですが、ご両親に贈るならお歳暮を上手く利用して家族の絆を作りましょう。結婚してからは、こうした事を積み重ねる事が大切です。この積み重ねで、本当の家族になっていくのです。

私のお勧めの品、ぜひお歳暮選びの参考にして下さいね!

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