ワンタッチテントの【メリットデメリット】とは?楽だと思って買ったけど・・・

海水浴やシュノーケリングなどでよく使われている、広げるだけで設営できるポップアップテント。

実はキャンプカテゴリーでもワンタッチテントという物があります。


*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

専用ケースから出して広げるだけ、または紐を引っ張るだけであっという間に設営できるテントもあります。

こんなに楽なテントがあるのかと購入を考えているみなさん、実はワンタッチテントのデメリットもあるのです。
急いで購入する前にこれを参考にして考えてみて下さい。

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ワンタッチテントのデメリット5選

*ワンタッチテントのデメリットその1、重量と収納

ワンタッチテントは特殊な構造をしている為、一般的なテントより重量があり、収納が大きくなります。

車への積載や持ち運びの点ではマイナス評価です。
お店で実際に持ってみましたが、男の人でも重く感じます。

*ワンタッチテントのデメリットその2 、故障

一般的なテントはポールを通して設営するものが多いですが、ワンタッチテントは一体になっているため一箇所破損すると使い物にならなくなってしまいます。

設営時や撤収時に折れやすいのも難点です。
前者のテントはポールが破損しても応急処置が可能です。

*ワンタッチテントのデメリットその3、耐水性

一般的なテントにはフライシートがついています。
壁が二重構造になり、雨風をしのいでくれます。

価格の安いワンタッチテントにはフライシートがついていない物があり、耐水性があると表示してある物でも実際に使ってみると、強めの雨で浸水してくる物もあります。

*ワンタッチテントのデメリットその4、耐候性

価格の安い物に見られますが、テント生地が薄いものがあります。
夏場には日光の紫外線でテント内がかなり暑くなってしまいます。

特にフライシートのついていないテントは、壁がシングル構造の為、結露しやすいという欠点があります。

*ワンタッチテントのデメリットその5、撤収が難しい

ワンタッチテントは設営こそ簡単ですが、撤収時は意外と難しいです。

撤収方法はネット動画で見ることができるテントもあります。
簡単そうに見えるのですが、実際やってみるとうまくいかない事のほうが多いです。

フレームがうまく曲がらない、そのフレームが引っかかるのでテント生地が畳みにくい、なんとか畳めたとしても収納袋に入らない。
ワンタッチテントの撤収は何度か練習しないと厳しいです。

ワンタッチテントのデメリットばかりを紹介してきましたが、ここでメリットも少し紹介していきます。

ワンタッチテントのメリット

*ワンタッチテントのメリットその1、簡単設営

冒頭でも触れましたが、あっという間に設営できます。
ペグを打つ時間くらいしかかかりません。

時短設営で他の準備に時間をかけることができます。

*ワンタッチテントのメリットその2、テント部品の忘れ物がない

ワンタッチテントはポールと一体型になっているので、ポールを家に忘れてキャンプ場に来てしまった、なんて失敗がありません。

撤収時も逆でキャンプ場に忘れ物をしにくいです。

*ワンタッチテントのメリットその3、リーズナブルな価格

ワンタッチテントは価格帯が4000円前後の物もあり、非常に手に入れやすいテントです。
ただ、デメリットで紹介したように、耐水性や耐候性が低い物もあるので、よく説明を見てから選びましょう。

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ワンタッチテントのメリットデメリットとは?【まとめ】

ワンタッチテントのデメリット、メリットを紹介してきました。
参考になりましたでしょうか?

キャンプ場ではまだまだ見かけない事が多いです。
真夏や真冬の使用は控えた方がいいかも知れません。

まだまだ発展途上の段階で製造しているメーカーも多くはありません。
デメリットを払拭するようなテントが発売されるかもしれません。今後に期待していきましょう。

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