いざ、熱帯魚を飼おうと思っても、種類がたくさんありすぎて迷ってしまいますよね。

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

ショップで見かけても、果たして自分に飼える種類なのか、餌は?飼い方は?などわからないことだらけです。

そんなときは本や図鑑、アプリを頼ることもあると思います。
今回は、熱帯魚の図鑑や調べ方について、私なりのおすすめをご紹介します。

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まずは熱帯魚の図鑑を一冊!

まずは、なるべくたくさんの種類を網羅した図鑑やカタログのような本を一冊、手元に用意しましょう。

漠然と「熱帯魚を飼いたい」と思っても、自分がイメージしているものが小型魚なのか大型魚なのか、水草メインなのか魚メインなのか、そのあたりから考える必要があります。


そんなとき、ネットで調べようとすると意外とうまくいかないものです。

無目的にパラパラとめくってイメージを固められるものとしては、紙の本に勝るものはありません。
やや高価ですが、一冊は持っておくといいでしょう。


個人的におすすめなのは「アトラス」の通称で知られる「THE AQUARIUM 3200 ATLAS」です。
3200種もの熱帯魚が掲載されており、眺めているだけでも圧巻です。

時折レイアウト水槽の写真も入っていて参考になります。
また、表紙もかっこよく、お部屋にディスプレイするのもアリです。

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熱帯魚の最新情報は雑誌で!

熱帯魚の飼い方は試行錯誤の連続で、日々新しい情報が更新されています。
また、熱帯魚の名前や分類も、刻々と変化していくものです。

一番新しいのはネットの情報ですが、新しすぎて正しさに不安が残ります。
そこで、熱帯魚専門の雑誌を読んでみることをおすすめします。


発行物なのである程度しっかりした情報が出ていて、しかも月刊誌や季刊誌なので新しい情報が手に入ります。

多くの雑誌は写真が多く、見ているだけでも楽しいものです。
また、雑誌には専門店の広告が出ているので、近所の専門店を探すのにも役立ちます。

個人的におすすめなのは「月刊アクアライフ」です。
熱帯魚専門誌としては老舗と呼ぶにふさわしい歴史があり、内容もしっかりしています。



ショップサイトの情報は気を付けて!

熱帯魚の名前でネット検索すると、通販ショップの情報が多く出てきます。
近所にショップがなければ通販で買うしかないわけで、決して悪いことではないのですが、あまり情報を過信しないようにしましょう。

ショップというのはあくまでも売るために存在するので、なるべく見た人に買ってもらえるような情報を載せています。
極端にいえば、最大サイズや飼いにくさが伏せられている場合もあります。

それは掲載しないショップサイトが悪いのではなく、買う前に自分で調べなければいけないことです。
在庫や価格のチェックにはとても重宝しますが、魚そのもののことはあくまでも自分で調べるようにしましょう。



あると楽しい!お魚アプリ

熱帯魚に限定されたものではないのですが、もうひとつ面白いアプリをご紹介します。
「フィッシュ―AIが「魚を判定する魚図鑑」です。


こちらはアプリに搭載されたAIが、写真から魚の種名や情報を判定してくれるものです。
そのため、正体不明の魚を前にしたときとても役に立ちます。

水族館では種名が出されていないこともあるので、試してみるといいでしょう。
また、グーグルが提供している「グーグルレンズ」もかなり精度が高く、使い勝手のいいアプリです。

私は以前、グーグルレンズがどの程度まで正確に生き物を判定できるか試したことがあるのですが、なかなか正確性が高く驚きました。


熱帯魚図鑑のおすすめは?【まとめ】

これからちゃんと熱帯魚を始めてみようと思ったら、まずはアトラスなどの図鑑を手に取ってパラパラめくってみましょう。

ただ、アトラスを含めた図鑑はどうしても価格が高く、買うのに躊躇してしまうかもしれません。
そんなときはとりあえず、専門誌の最新号を買ってみましょう。

ちなみに、ショップで魚を見ながらスマホで検索すると、もしそうでなくても価格を調べていると思われ、嫌がられることが多くあるので注意しましょう。