成犬のゴールデンレトリーバーを見ていると、何年もかかって大きくなったような印象ですよね。
でも犬は約1年で成犬の大きさまで成長します。

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

そう考えると、ゴールデンの成長する様子は日進月歩!
少し見ないだけでグーンと体重が増え、大きくなっています。

ゴールデンレトリーバーの子犬はどのようなペースで成長していくのでしょうか。
月齢別推移を追いながら見ていきましょう。

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ゴールデンレトリーバー子犬の月齢別推移

まずは12ヶ月までの子犬の体重の変化をご覧ください。


2ヵ月齢 オス、メス:6.5〜7kg前後
3ヵ月齢 オス、メス:10〜11kg前後
4ヵ月齢 オス:約15kg メス:約13kg
5ヶ月齢 オス:約18kg メス:約16kg
6ヶ月齢 オス:約21kg メス:約18kg
7ヶ月齢 オス:約23kg メス:約20kg
8ヶ月齢 オス:約25kg メス:約22kg
9ヶ月齢
〜12ヶ月齢 オス:約27〜34kg メス:約23kg〜29kg


この月齢別推移を見ると、子犬があっという間に大きくなるのがわかると思います。

私達がお店で出会う頃には、すでに子犬の体重は成犬の豆柴ほどまで大きくなっているのです。
しかも長毛種でコロンとしているから、豆柴よりも大きく見えることでしょう。



散歩デビューの4ヶ月齢では、さらに大きくなって15kg近くなっています。
こちらは成犬のコーギーや甲斐犬とほぼ同じサイズです。

でも不思議と、ゴールデンの子犬とわかって見ていると「小さくて可愛いなぁ」と思ってしまいます。
体は大きくても顔つきがまだあどけないところが、可愛らしく感じるのかもしれません。

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ゴールデンレトリーバーは、体重が増えると子犬でも力持ち

まだ1歳になっていないゴールデンレトリーバーの子犬に会ったことがあるのですが、その力はなかなか強いものでした。



その子はオスだったこともあり、とてもヤンチャでした。
リードを持っていたのは男性の飼い主さんでしたが、他の飼い主さんと話している最中に、その子がふざけて勢い良く引っ張り、私の腕を噛んだことがあります。

飼い主さんがすぐに気づいて離してくれたことと、冬で私も厚着をしていたので全く問題にはなりませんでしたが、素手だったらもしかしたら歯型が残っていたかもしれません。

このまま強く噛まれたら骨砕けそうだなぁと感じた記憶があります。



あ、でも怖くはなかったです。
甘噛みなのはわかっていたし、不用意に近づいた私も悪かったと思います。

ただ、子犬のうちは好奇心の塊なので、ゴールデンレトリーバーを迎えたらしばらくの間はご注意くださいね。
子犬でも本気で引っ張るとリードを持って行かれてしまいます。



ゴールデンレトリーバー、たくさん栄養を摂らせて体重を増やそう

ゴールデンレトリーバーを飼ったら、「大きくなるのは当たり前」だと思いましょう。

動物種は違いますが、ミニブタは食べさせる量を加減して大きさを調節すると言われています。
でもゴールデンレトリーバーにそれをやってはいけません。



子犬の頃はたくさんの栄養を摂ることで、外見だけでなく内臓などのあらゆる部分を成長させて強くします。

この時期にフードの量を減らしてしまうと、子犬は大きくなれないという以前に、内臓の発育が遅れて体調を崩しやすい成犬になってしまいます。

ゴールデンレトリーバーは関節にも問題が起きやすい犬種なので、もしも骨に栄養が行き渡らなければ歩行にも影響を及ぼしかねません。



小柄なゴールデンレトリーバーを希望する場合は、専門のブリーダーさんに相談してから迎えるようにしましょう。
普通のゴールデンレトリーバーを小さく育てようとすることはやめてくださいね。



ゴールデンレトリーバー・子犬の体重を月齢別推移で見てみよう【まとめ】

・ゴールデンレトリーバーは2ヶ月齢ですでに7kg近くある
・約1年でほぼ成犬と同じ体重に成長する
・子犬でも力持ちなので散歩は注意して
・小さなゴールデンレトリーバーにするためにフードを減らすことはやめよう


ゴールデンレトリーバーの月齢別推移を見て、驚いた方も多いかもしれません。
大型犬の成長ってすごいですね。

でも大きくておおらかで明るい性格なのがゴールデンの魅力です。
栄養と愛情をたっぷり注いで、大きくて可愛いゴールデンレトリーバーを育ててあげてくださいね。