私が小学生の頃、2匹のゴールデンハムスターを飼育しておりました。

名前はオスの「ターボ」とメスの「マーブル」です。とにかく元気いっぱいで、とにかくよく食べていました。私達も、よく食べることは 健康の証であると考えております。

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。


私達もハムスター達も、充実した毎日を過ごすためにかかせないのが、やはり日々の食事だと思うのです。
小動物であるハムスター達はすぐに体調を壊しやすいので、普段から適正な食事や運動をさせてあげる必要があります。

これからハムスターを家族に迎える方々が気になるのは、まず普段の食事についてだと思います。

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ご飯の量や回数はどのくらい?

一般的なエサとされているのはペレットだけ?
他に食べていいものはないのか?

今回は、ハムスターのご飯をテーマに触れていきたいと思います。




ハムスターのご飯の量

まずハムスターのご飯の量ですが、一般的な基準としてはハムスターの体重の5~10パーセントとされています。私は正直に言って、こういわれてもさっぱり分からないです(笑
ハムスターは小型から大型と種類が様々あるので、当然量は違ってくると思われます。


私が飼っていたゴールデンハムスターであれば、平均体重が成体で120グラムくらいなので、ご飯の量は12グラムという計算になります。12グラムといえば料理でいうところの大さじ一杯くらいの量です。
思ったよりも少ないのですね。

適正な量を与えるためには、ハムスターの体重をキッチンスケールなどで量り、それに応じて量を調整していくことがベストですね。


偉そうに書いておりますが、子供であった私はいちいち体重など量ってご飯の量を調整するなどといった高度な作業は行っておりませんでしたが…
次はご飯を与える回数について、実体験も含めて触れていきたいと思います。



ハムスターのご飯の回数

ハムスターにご飯をあげる回数についてですが、何回与えるという考え方ではなく、常にエサ箱に貯めておくというやり方がいいようです。その理由はハムスターの習性にあります。

ハムスターはリスなどと同じで食料を特定の場所に溜めておくという習性を持っています。
そのためエサ箱や、自分の頬袋などにご飯をため込んだりするのです。どうやら食べるものが無くなってしまうと不安になってしまうという種の本能があるようで、そのような行動をとります。

食べ過ぎるのではないか?と思うかもしれませんが、犬や猫と違ってご飯を与えたら与えただけ食べようとしてしまうということはなく、ちゃんと自分に必要な量だけを摂取してくれます。

常にエサ箱をご飯で一杯にしておいてあげ、減ってきたら補充するというやり方がよいと思います。

私もこのようにご飯をあげていました。ドライペレットやひまわりの種を常にエサ箱の中に入れておくと、ちゃんと適量が減っていたのを覚えております。口いっぱいにご飯を頬張っていた姿がとても可愛らしかったことが今でも目に浮かびます。

オスの「ターボ」は、ちゃんと寿命を生ききったと思いますので、やり方としては間違っていないと思います。

では、与えるご飯はペレットだけ?
他に食べていいものはあるのか? ということについて触れていきたいと思います。

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ハムスターが食べていいもの!ご飯はペレットだけ?

ハムスターに与えるご飯は、一般的には人工飼料であるドライペレットを与えておけば間違いないと思いますが、他にも食べていいものはありますので参考までにご紹介しておきます。

穀物類

穀物類とはひまわりの種・アーモンド・トウモロコシなどです。これらは、ハムスターのおやつの中でもメジャーなもので、ハムスターの大好物です。ひまわりの種はメインのご飯にしてもよいのですが、脂肪分が多く、ハムスターがおでぶになってしまう危険性があるため与えすぎはお勧め出来ませんね。

冬場などの体力を消耗しやすい季節は、多少多めに与えてもよいと思います。週に2日くらいの割合でおやつとしてあげてみましょう。私はひまわりの種をよくあげておりましたが、確かにちょっと太めになってきたため、量を減らした覚えがあります。

野菜類

野菜類とはキャベツ・白菜・にんじん・サツマイモ・ブロッコリー・カボチャ・大根・きゅうり、パプリカなどです。野菜にはビタミンが含まれているため、ハムスターにとっても非常によいものです。
野菜類は少量であれば、毎日与えてあげましょう。逆にタマネギ・ネギ・ニラなどは中毒性があり、命を落とす危険性があるので避けましょう。野菜だから大丈夫などと、なんでも与えていいわけではないので気をつけて下さい。

果物類

果物類とはバナナ・リンゴ・イチゴ・ブドウ・メロン・パイナップルなどがあげられます。主食に添える程度の量であれば、毎日与えてあげても大丈夫です。中でもブドウは疲労回復の効果が高いとされており、夏場などにおすすめです。果物は糖分が多いので、もちろん与えすぎには注意しましょう。

与えてはいけない果物としては、アボガド・びわ・さくらんぼ・桃などです。これらはハムスターにとっては中毒症状を引き起こしてしまう成分が含まれているそうで、決して与えないようにしましょう。


私が飼っていたころは今のように詳細な情報が無かったため、果物や野菜をあげてはいませんでした。それでも元気に育っていましたので、果物や野菜は無理して食べさせなくても大丈夫と思います。

ペレットだけ?という疑問につきましては、これで解決して頂けましたでしょうか(笑


ハムスターのご飯の量や回数は?【最後に】

今回はハムスターの食事に関してのお話でした。

私がハムスターを飼っている頃に比べると、ペレットなどの人工飼料も進化していいものがあります。
きちんと適した食事を与えてあげれば、きっと長く生きてくれることでしょう。

私達がおやつを大好きなように、ハムスターもおやつをあげれば喜んでくれます。
喜びのある毎日をおくることが、ハムスター達にとっても良き一生となるでしょう。

毎日が喜びで満たされていることが長く生きる秘訣、それは私達と同じなのです。
おわり