クレステッドゲッコーの【レイアウト】ついて!おすすめのケージは?

クレステッドゲッコーを飼育する魅力の1つには、レイアウトが出来るということがあるのではないでしょうか?

流木の形を選んだり、植物を入れたり、かっこいいシェルターを使ったり…。


*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

生体のストレスにならない範囲で楽しんでみたいですし、やはりかっこいい爬虫類を飼育するなら見栄えの良し悪しは欠かせませんよね。

この記事ではクレステッドゲッコーを飼育する際のレイアウトの選び方や、注意点、おすすめのケージについて紹介しています。

クレステッドゲッコーを飼育しようと考えておられる方は、ぜひとも参考にしてみてください。

クレステッドゲッコーのレイアウト!

クレステッドゲッコーは縦長のケージを使用することから、長い流木などを使用することが出来るのでレイアウトを楽しむことが出来るもの、飼育の魅力の1つかと思います。

必要最低限のケージもシンプルで良いかもしれませんが、せっかっくクレステッドゲッコーを飼育するのであれば、レイアウトにもこだわってみると楽しいですよね。

それでは、クレステッドゲッコーのレイアウトのこだわりをご紹介していきます。

*流木(止まり木)

現在ペットショップやホームセンター、メルカリなど様々な場所で様々な形のものが売られていますよね。

クレステッドゲッコーは壁に引っ付いて移動するタイプのヤモリですので、止まり木は必要不可欠です。せっかく入れるのであれば、どんな形が良いのかしっかりと吟味して選んでみるのも楽しいかと思います。

流木は真っすぐ一直線なものから、湾曲しているもの、細かったり太かったり、あるいは人工的に曲げられたものなど、様々なものがありますので、飼育を始める前にいろいろな流木を見てみるようにしてください。

また、筆者のSNSのフォロワーさんの中には自分で海などに行って好みの流木を拾ってこられる方もおられます。

*植物

クレステッドゲッコーのレイアウトには植物を入れる方が多いですが、植物を入れる理由は見栄えだけではありません。

クレステッドゲッコーのケージに植物を入れる理由は以下の通りです。

・見栄えが良い
・影をつくることが出来、クレステッドゲッコーが身を隠すことが出来る
・葉っぱについた水を飲むことが出来る

クレステッドゲッコーは季節によって1日に1~2回の霧吹きが必要になりますが、この時にガラス面や葉っぱについた水滴をなめることが出来、水分補給に繋がります。

また、クレステッドゲッコーなどの爬虫類は身を隠すことがあることで安心して過ごすことができるため、身を隠す場所としても植物があると良いと思います。

植物を入れる際は、メンテナンスのしやすさを考えて人工植物にされる方と、天然の植物を入れる方がおられます。

もし天然の植物を入れる場合、紫外線が当たらない場所であると植物が枯れてしまうので、紫外線ライトを当てると良いかと思います。

この時、生体への影響も考えて、以下の点に注意するようにしてください。

・紫外線ライトの中でも、照射量が弱いものを選ぶ
・生体がライトに飛びつかないように、ケージ外から当てる

ケージ外に紫外線ライトを設置する際に、ガラスを通すと紫外線は届きにくくなりますので注意しましょう。

*シェルター

通常の爬虫類用のシンプルな素焼きシェルターを使用しても良いですが、レイアウトにこだわりたいのであれば、シェルターの形を選んでみると良いです。

クレステッドゲッコーを飼育されている方の投稿を見てみると、

・バナナシェルター
・ココナッツシェルター
・流木や石を組んで自作シェルター

など、自分のやりたいレイアウトに合わせて様々なシェルターを使用しておられるようです。

レイアウトする際の注意点!

それではレイアウトをする際の注意点をご説明していきます。

*流木や拾ってきた石には必ずアク抜き&煮沸消毒を!

流木には様々な細菌や微生物、寄生虫が住んでいることが多いと言われています。

拾ってきた、買ってきた流木をそのままケージ内に入れて生体を入れてしまうと、生体の健康に悪影響を及ぼすことがあるので、必ずアク抜きをしてから使うようにしてくださいね。

流木のアク抜きは2つの方法がありますので、まとめておきます。

<鍋を使う方法>
①拾ってきた流木が入りきるくらいの大きさの鍋を準備する。
②手洗いをして汚れを落とした流木を鍋に入れ、ひたひたになるまで水を入れる。
③1時間ほぼ沸騰させる。
④真水につけて2日間放置する。
<発砲スチロールを使う場合>
①流木が入りきるサイズの発泡スチロールを準備する。
②手洗いした流木を入れる。
③沸かしたお湯を入れ、蓋をして1日放置する。
④真水につけて2日間放置する。

石を入れる際も流木と同じようにあく抜きまたは煮沸をしてから入れるようにしてください。

*崩落事故に注意!

クレステッドゲッコーはいろいろな所に登ったり、飛び移ったりする習性があります。

自作シェルターがグラグラのままにしておいてしまうと、登ったり飛び移ったりした衝撃で崩れてしまい、クレスが潰されてしまったり、手足が挟まってしまうことがあり、ケガや命を落としてしまうことがあります。

そのため、自作シェルターを作る際にはしっかりと組んだ流木や石を固定しておくことが大切です。

クレステッドゲッコー飼育におすすめなケージ

一言に縦長のケージが良いと言っても、どのケージを選べばよいのか分かりませんよね。

そこで、クレステッドゲッコーを飼育する際におすすめなケージを筆者の観点やSNSのフォロワーさんの使用状況などを参考に選ばせて頂きました!

*GEXエキゾテラグラステラリウム4560

こちらは樹上棲爬虫類のためにつくられたガラスケージになっています。

蓋枠や扉枠は黒のプラスチックで出来ていたり、バックボードもついているため見栄えも良いです。
また、前開き扉なのでメンテナンスのしやすさもあり、鍵付きで脱走を防止することが出来ます。

上蓋は網状になっているため、必要に応じて上から紫外線ライトを当てたり、保温球などの保温器具を設置することが可能です。

筆者のSNSのフォロワーさんの中でクレステッドゲッコーを飼育されている方は、たいていの方がこちらの商品を使用されており、お話を聞いてみると「使い心地も見栄えもばっちり!」「お値段もそこまで高くなくて手が出しやすい」と話されておりました。

他にも30×45㎝のケージはたくさんありますので、いろいろなケージを探してみてくださいね!

*ケージの購入場所は?

お近くに爬虫類専門店があれば、そちらで購入されるのが良いかと思います。ケージを購入する際に、生体も見せてもらえますし、中にはフォローをしっかりとしてくれるお店もあります。

爬虫類専門店がない場合は、ペットショップでも購入は可能ですが、爬虫類の取り扱いがない場合は難しいかもしれません。まずは、店員さんに聞いてみましょう。

「お店がない」「お店はあったけどいいものがなかった」という場合には、ネットで検索をかけてみると良いかもしれません。大手通販サイトでも取り扱いがありますし、爬虫類用具を専門に扱ったオンラインショップもあります。

様々なケージがありますので、しっかりと吟味してみてくださいね。

クレステッドゲッコーのレイアウトついて!【まとめ】

いかがでしたか?
今回はクレステッドゲッコーのレイアウトとおすすめのケージについてご紹介させていただきました。

ケージの中に止まり木と必要なものだけを入れるシンプルな飼い方も良いとは思いますが、レイアウトも爬虫類飼育の1つの楽しみ方です。ぜひ、自分の好みに合ったレイアウトをしてみてください。

しかし、時折レイアウトを優先して生体のストレスになっているかもしれない、と思う飼育環境にされている方もおられます。

まずは生体が第一、その次にレイアウトを考え、生体も飼い主も満足できるように環境を整えるようにしましょうね。

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