フワフワした見た目が特徴のポメラニアンですが、臭いは強いといわれています。もちろん個体差はありますが、ポメラニアンは他の犬種に比べると臭いが強く感じる人もいるようです。

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

なぜ、ポメラニアンは臭いが強いのでしょうか。
これから、ポメラニアンの臭いについてお話していきます。


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ポメラニアンは臭いの原因は?

ポメラニアンに限らず、犬には独特の臭いがあります。
犬の臭いは大きく分けて「口臭」「体臭」「便臭」の3つです。

ポメラニアンは涙焼けしやすいので目の周りの臭いを発することがあります。
また、フワフワした被毛で臭いがこもるため、ポメラニアンの臭いが強く感じる人が多いのかもしれません。


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ポメラニアンの口臭の原因は?

ポメラニアンの口臭が気になったことはありませんか?犬は自分が食べるものを選べませんし、自分で歯を磨くこともできません。口臭の原因を紹介します。

思い当たる場合は要注意!口臭の原因4つを紹介します。


口腔内の乾燥

1つ目は「口腔内の乾燥」です。

犬の口の中は常に潤っていますが、口内の水分が不足すると唾液が粘っこくなって口臭の原因になります。
飲水の量が足りているか、室温は適切かどうか確認しましょう。

歯周病、口腔内疾患

2つ目は「歯周病、口腔内疾患」です。犬の口臭の原因として一番多いのがこの歯周病です

3歳以上の犬の8割が歯周病を患っているといわれています。歯周病では、歯垢や歯石から発生するにおいや炎症により生じる膿が腐敗臭のような口臭の原因になります。

内臓疾患

3つ目は「内臓疾患」です。胃や腸などの消化器官、肝臓や腎臓の不調も口臭の原因になります。
酸っぱいにおいやアンモニアのようなにおい、便のにおいがある場合はかかりつけの病院に相談しましょう。



ドックフードの劣化

4つ目は「ドックフードの劣化」です。ドッグフードは開封すると酸化していきます。
腐敗したフードや酸化したフードを食べるといつもと違った口臭になります。ドッグフードの管理には気を付けましょう。


ポメラニアンの口臭の対策は?

口臭の多くの原因は歯周病関連で、歯石になる前に歯垢を取り除くことが大切です。
口臭を取り除く、予防するには口内環境をキレイに整えることが必要です。
すでに沈着してしまった歯石については病院での徹底的な歯磨きが必要です。

徹底的な歯磨きをするには全身麻酔が必要になります。何度も病院のケアに頼らないように自宅でのケアが大切です。自宅での歯磨きを習慣化していきましょう。

歯ブラシが苦手な愛犬には歯磨きシートやデンタルケア用のおもちゃを利用したり、歯磨きガムを与えたりしてケアしていきましょう。ドックフードでもケアを行えます。

ドックフードはウェットタイプよりもドライタイプのほうが歯垢になりにくいです。歯垢になりにくい粒の大きさや形状になっているものもあるので愛犬にあったフードを探していきましょう。

我が家のポメラニアンは、歯ブラシが苦手なので指にはめるタイプの歯磨きシートと歯磨きガムとおもちゃでデンタルケアをしています。


ポメラニアンの耳が臭う原因は?

ポメラニアンの耳が臭くなる多くの原因は感染や炎症です。愛犬の耳垢の量が増える、耳がかゆがっている、頭を振るなどがあればかかりつけの獣医さんに相談しましょう。外耳炎や中耳炎、内耳炎症の可能性があります。


ポメラニアンの臭いは強い?【まとめ】

今回はポメラニアンの臭いについてまとめました。我が家のポメラニアンは体臭や口臭はあまりないのですが、たまに臭うときは排泄物を踏んでしまっていたり、ケージ自体が臭ってしまっていたりすることが多いです。

我が家にはもう一匹違う犬種の犬(チワプー)がいるのですが、その子のほうが体臭はきついです。

臭いについてはやはり個体差も大きいと思いますので、いつもと臭いが違ったり臭いがきつくなっていたら、かかりつけの獣医さんに相談にいきましょう。お家でできるケアはしかっりして、ポメラニアンの健康を守っていきましょうね!