今回は、貯金を別の口座に移すにはどのような方法があるのかを調べてまとめてみました!

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

「今貯金をしている銀行よりも金利がいい銀行に預けたい!」「生活環境が変わったので使いやすい銀行に変えたい!」などの理由で、銀行口座のお金を移したくなることがありますよね。


別の口座にお金を移す方法は大きく分けて2つあります。

・現金を下ろしてから別の口座へ入金する
・現金を下ろさずに別の口座へ振り込む


この記事では、それぞれの方法についてメリット・デメリットをご紹介しながら詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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貯金を別の口座に移す方法①現金を下ろしてから別の口座へ入金する

貯金をしている口座から現金を下ろして、移したい口座へ再度入金をする方法です。


メリットは振込手数料を節約できることですが、手間がかかるデメリットがあります。

銀行が離れていると移動するのが面倒ですし、大金を持って移動するのはドキドキしますよね。


銀行同士が近かったり、移したい金額が数十万円程度であれば、振込手数料がかからないこの方法で貯金を移すのもおすすめです。

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貯金を別の口座に移す方法②現金を下ろさずに別の口座へ振り込む

現金を下ろすことなく、別の口座へお金を移す方法は3つあります。


・銀行窓口で手続きをする
・ATMを利用する
・インターネットバンキングを利用する


振込手数料で比較すると、高いものから「銀行窓口」→「ATM」→「インターネットバンキング」の順であることがほとんどです。


それぞれ詳しく解説していきますが、振込手数料をできるだけ抑えたい方は③を参考にしてみてくださいね!


*①銀行窓口で手続きをする

貯金をしている口座がある銀行へ行き、振込用紙を書いて窓口で振り込みの手続きをしてもらう方法です。


ATMで振り込み可能な金額を超えるほどの金額を送金したい場合は窓口で手続きをする必要があります。


それ以外の場合は、振込手数料も高めですし、窓口が開いている時間も平日の9:00~15:00で順番待ちに時間がかかることもあるので、おすすめ度は低めです。


手続きにはキャッシュカードや銀行の届出印の他、金額によっては免許証などの本人確認書類が必要になるので事前に必要な物を銀行のホームページでチェックしておきましょう。


*②ATMを利用する

キャッシュカードを使って、自分で銀行ATMやコンビニATMから振り込みの手続きをする方法です。


窓口で手続きをするよりも振込手数料が安く、インターネットバンキングを利用していない人にはおすすめの振り込み方法になります。


デメリットは、キャッシュカードの利用限度額を超える振り込みができないことです。

限度額は銀行によって違いますが、一般的には1日あたり100万円程度が限度になります。


大金を移したい場合は数日かかりますし、その度に振込手数料がかかってしまうので、場合によっては窓口を利用した方が安く済むかもしれません。


*③インターネットバンキングを利用する

個人的には1番おすすめの移し方になります。

メリットは振込手数料が安いことと、銀行やATMに行かなくてもネット上で手続きができる手軽さです。


銀行によっては、預金残高などの条件を満たすことで「他行あて振込手数料が無料」になる優遇を受けられる場合もあり、振込手数料0円で貯金を別の口座へ移動することができます。


利用限度額も1日あたり1,000万円まで設定できることが多いので、まとまった金額を1度に移すことができるのもメリットです。

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貯金を全額下ろして別の口座に移す方法は?手続きに必要な物リスト

銀行窓口や窓口併設の銀行ATMなら、硬貨まで入出金することができます。

ただし銀行窓口は平日15:00まで、ATMは平日18:00までで硬貨の取り扱いが終わってしまうので注意しましょう。


時間的に難しいという方は、振り込みで移動させるのがおすすめです。

ATMやインターネットバンキングなら基本的に24時間365日1円単位の振り込みができるので、忙しい時にも手軽に貯金を移動させることができます。


また、もとの口座をもう使わないので解約したいという場合は、解約手続きをすることで同時に残高を全額下ろすor他行へ振り込みをすることが可能です。


それぞれ場所ごとに手続きで必要になる物は次の通りです。

・銀行窓口で手続きする…キャッシュカードや通帳、銀行の届出印(その他、金額によっては本人確認書類)
・ATMで手続きする…キャッシュカード
・インターネットバンキングで手続きする…専用アカウント、ワンタイムパスワード等


場合によっては必要な物が増えることもありますので、銀行のホームページも確認してみてくださいね。


*口座の残高が0円になると解約になってしまうのか?

結論から言うと、貯金を全額下すなどして口座の残高が0円になってしまってもすぐに解約になってしまうことはありません。


銀行によっては数年利用していない口座が強制解約になってしまうこともあるようですが、残高が0円になった時点で口座が使えなくなることはないので安心してくださいね。


逆に、口座を解約したい場合には手続きをする必要があります。

10年以上利用のない口座は「休眠口座」扱いになり、手続きが煩雑になったり手数料をとられてしまう可能性もあるので、使う予定がなければ早めに解約しておいた方が良いでしょう。



貯金を別の口座に移す方法は?【まとめ】

今回は、貯金を別の口座に移す方法をご紹介してきましたがいかがでしたか?


100万円以下であれば比較的簡単に移すことができますが、それ以上の金額になると数日に分けて下ろしてから移して手数料を節約するか、手数料を払って振り込みをすることになるでしょう。


私も貯金を移したことがありますが、その時はインターネットバンキングを利用し、振込手数料が無料になる優遇制度を活かして手数料0円で移すことができました。


どの方法が自分に合っているのか、貯金の金額や銀行と銀行の距離、手数料の優遇制度などを比較して、ベストな方法を見つけてみてくださいね!