今回は、定期預金についてのメリットと注意点を3つに分けて解説したあと、おすすめの活用術をご紹介していきたいと思います!

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

資産運用に興味はあるけど、損したくないし難しそう…と思っていませんか?



そんな方でも始めやすいのが定期預金です。

多くの銀行で取り扱っているメジャーな商品で、簡単かつローリスクに運用ができます。



この記事ではそんな定期預金を利用する際のメリットや注意点、活用術をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

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貯金を増やすなら定期預金?定期預金にはどんな特徴がある?メリット3つを解説!

定期預金とは、銀行に「期間を指定して預ける預金」です。



普通の預金口座は、口座にあるお金をいつでも引き出したり預けたりできますよね。

対して定期預金は、1か月や半年、5年、10年など、お金をどのくらいの期間預けるかを決めてから預けます。



定期預金のメリットは大きく分けて3つです。

・普通預金に比べて利率が良い
・ローリスクであること
・預けたらほったらかしで良い

それぞれのメリットについて詳しく解説していきますね!


*普通預金に比べて利率が良い

普通預金の利率、かなり低くなっていますよね。

昔とは違って、普通に貯金をしていても利息の恩恵は受けづらい状況です。


定期預金は預ける時間が長い分だけ、普通預金に比べて利率が高いメリットがあります。しばらく使う予定がないお金は定期預金に入れておいた方が利息分お得ということです。



利率は銀行・期間・時期などによっても変わるため、少しでも高い利率で運用したいなら、いくつか比較して決めると良いでしょう!


*ローリスクであること

投資といえば株式やFXなどを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、これらはハイリスクな投資です。

一方、定期預金はかなりローリスクな投資と言えます。



違いは、「元本割れ」のリスクがあるかどうかです。

ざっくり言うと、預けたお金が減ってしまう危険性のことですね。



定期預金はこの危険がないため、満期になれば預金額+利息分のお金が返ってきます。



銀行が破たんしたときは元本割れの可能性もありますが、預金保護制度により、1000万円の元本と破たん日までの利息などは保護される点もメリットです。


*預けたらほったらかしで良い

ハイリスクな株式やFXは、株の値動きや為替をチェックしなくてはいけませんが、定期預金は1度預けてしまえばあとは満期日を待つだけなのでとても簡単です。



「預ける→ほうっておく→満期日が来る→預けたお金に利息がついて返ってくる」という流れですね。



事前に利率が分かっているうえ、将来の予定に合わせて預けることが可能なため、貯金の計画が立てやすいのも利点です。

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貯金を増やすなら定期預金?注意点は3つのポイントを押さえよう!

定期預金にはいくつかの注意点もあります。

特に押さえておきたい注意点は次の3つです。

・気軽に引き出せない
・運用効率が低い
・保証が1000万円までである

では、それぞれの注意点について詳しく解説していきます!


*気軽に引き出せない

定期預金は、1度預けると満期日が来るまでは気軽に預金を引き出せません。

100万円を10年の定期預金に入れたら、10年後まで置いておくのが基本です。



満期日が来る前に引き出す場合は、定期預金を解約しなくてはいけません。途中で解約した場合、予定よりも利率が低くなる場合が多いです。



ものによっては途中で解約できないケースもあるため注意しましょう!



*運用効率が低い

定期預金は株式や不動産などの投資に比べると運用効率が低く、ガッツリ儲けるためのものとは言えません。



バブル期には利率が5%を超えることもありましたが、現在はかなり利率が下がってしまい、1%を下回るものばかりです。

定期預金で資産運用を考えるなら、長期間かけてじっくり増やしていくことを前提に計画を立てた方が良いでしょう。



*保証が1000万円までである

先ほどメリットとして「1000万円の元本と破たん日までの利息などは保護される」という点を挙げました。

逆に言うと、1000万円までしか保証してもらえないとも言えます。



銀行が破たんするというリスクは低いと思いますが、長期間の預ける場合は最悪の事態も考えておいた方が良いでしょう。



1つの銀行につき1000万円まで保証が受けられるため、預金が1000万円を超えるときは複数の銀行に口座を持ってリスクを分散するのがおすすめです!



貯金を増やすなら定期預金?貯金が苦手な人でも貯まる活用術をご紹介!

定期預金を活用して貯金を増やしたい人におすすめなのは「積立定期預金」です。

これは毎月決まった金額を積み立てていくもので、定期預金の口座に直接貯金をしていくようなイメージになります。



毎月の積立金額は、自分の好きな金額にすることが可能です。最低金額は銀行によって異なりますが、多くの場合1000円以上などの少額から始められるため無理なくコツコツと続けられます。



また、年に2回以上は増額できることが多く、ボーナスや臨時収入が入った月は多めに積み立てることも可能です。



*積立定期預金は貯金が苦手な人にもおすすめ

貯金が上手な人は、お給料が入ったらまず最初に貯金をします。

これは「先取り貯蓄」と言われる方法で、積立定期預金は先取り貯蓄にピッタリなんです!



貯金が苦手な人におすすめの理由は次の2つです。

・自動で積み立ててくれる機能があること
・簡単に引き出せないこと



積立定期預金には、積立額を自動で振り替えてくれるタイプがあります。

自動振替日をお給料日に合わせて設定しておけば、自動的というか強制的に貯金ができます(笑)!



さらに、先ほど定期預金の注意点としても紹介した、簡単には引き出せないというデメリットが貯金が苦手な人にとってはメリットにもなるのです。



ポイントは、無理のない金額で始めること。5000円/月でも良いのでまずは先取り貯蓄を習慣にしていきましょう!



貯金を増やすなら定期預金?【まとめ】

今回は定期預金について、メリットや注意点、貯金を上手に増やす活用術をご紹介してきましたがいかがでしたか?



定期預金はリターンが少ないものの、リスクに関してはほぼノーリスクと言えるため投資初心者の方でもチャレンジしやすいでしょう。

大幅な利益を求めるというより、貯金を管理する方法の一つとして定期預金を活用するのがおすすめです。



リスクの高い投資はしたくない、けど貯金を着実に増やしたい!という方はぜひ定期預金を検討してみてくださいね!