今回は、銀行預金以外で効率よく貯金を増やす方法をご紹介していきます!

*画像はイメージです。画像と本文と直接の関係はありません。

メガバンクの普通預金金利が0.001%、定期預金金利が0.002%と、超低金利時代の昨今、銀行にお金を預けているだけではほとんどお金は増えません。

そんな時代だからこそ、上手にお金を増やすには、銀行預金以外の方法を取り入れるのがおすすめです。


この記事では、銀行預金以外でおすすめの貯金の増やし方を詳しく解説していきますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

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貯金を銀行預金以外で増やす方法①国債や投資信託などの資産運用で増やす

銀行預金以外でお金を増やすなら「投資」がおすすめです。


投資と一言で言っても、株式やFXなど様々な種類がありますが、銀行預金の代わりにお金を増やす方法として投資をするならハイリスクな商品は選ばない方が無難でしょう。


なので今回は比較的ローリスクで運用できる「国債」と「投資信託」についてご紹介していきたいと思います!


*とにかくローリスク!個人向け国債

「国債」は、国が発行する債券のことで、個人が利用できるものを「個人向け国債」と言います。

国が元本と利子を保証してくれるローリスクな投資で、投資で損をしたくない人にはおすすめです。


固定金利の3年満期型・5年満期型、変動金利の10年満期型の3種類あり、半年に1回利子を受け取ることができます。

銀行や証券会社などの金融機関で1万円単位で買うことができ、発行から1年経てばいつでも途中換金することができるのが特徴です。


最低でも0.05%の金利が保証されているので、「とにかくお金を減らさず確実に資産運用をしたい」という慎重派の方には個人向け国債をおすすめします!


*投資のプロに任せて楽ちん!投資信託

「投資信託」は、投資家から集めた資金を1つにまとめて、投資の専門家が運用し、その成果が投資家に分配されるという商品です。

簡単に言えば投資のプロに自分のお金で投資をしてもらうということですね。


投資信託は商品ごとに個性があり、リスクの高さや手数料の有無などを比較して自分にあった商品を選ぶことが大切です。

中には100円や500円といった少額での投資ができる商品もあり、コツコツと投資を続けることもできます。


投資のリスクを減らすポイントは「長期投資」「積立投資」「分散投資」の3つです。


投資信託は元本保証がないものの、毎月一定額を長期的に投資することで「長期投資」「積立投資」になります。

さらに投資先も専門家が選んだ複数の銘柄に「分散投資」させることができるので、リスクを減らしながら運用できるのが投資信託の良いところです。

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貯金を銀行預金以外で増やす方法②百貨店や旅行会社の積立で増やす

使う場所や目的がはっきりしているなら、百貨店や旅行会社の積み立てを利用するのもおすすめです。


増えたお金を何に使えるかが限定されてしまう分、利率が高く、効率よくお金を増やすことができます。

さらに、銀行預金とは違って課税されないのも大きなメリットです!


*百貨店の積み立て

百貨店には「友の会積み立て」というものがあり、毎月一定額を積み立てると、1年後に積立合計額+1か月の積立額がボーナスとして上乗せされたお買い物券が手に入ります。


例えば積立額が1万円なら、1万円×12か月+1万円=13万円分のお買い物券になるということです。

年利に換算すると驚異の15%超えとなります!


お買い物券は積み立てをした百貨店でのみ使える場合がほとんどですが、その百貨店をよく利用する方や買いたいものがある方はお得にお買い物ができますね。

百貨店によって積み立てられる金額や条件が異なる場合があるので、気になった方は百貨店のホームページなどをチェックしてみてください!


*旅行会社の積み立て

旅行会社や航空会社では、旅行資金をお得に貯めることができる積み立て商品を取り扱っています。


毎月一定額を積み立てて運用するタイプと、まとまった金額を一括で預けて運用するタイプがあり、後者の方が利率が高く設定されていることが多いです。


満期になったら「サービス額」と呼ばれる利息がついた満期金を受け取ることができますが、現金ではなく「旅行券」での受け取りになります。

旅行券の種類によって使える場所が限られていますので、どんな種類の旅行券が受け取れるのかを確認してから申し込むようにしましょう!


会社によって申し込み方法や詳細が異なりますので、各社のホームページを確認してみてくださいね!



保険vs貯金!銀行預金以外で貯金を増やす方法として「保険」はありなのか?

保険には「貯蓄型」と呼ばれるものがあります。

保険料として支払ったお金を積み立てることで、保険金の他に「満期金」や「お祝い金」がもらえたり、途中解約すると「解約払戻金」が戻ってくるというものです。


結論から言うと、「自分の意思では貯金ができない人には保険を利用した貯金もあり」ですが、それ以外の人にはおすすめできません。


貯蓄型保険に加入すると、保険料として毎月決まった額を支払うことになるので、貯金が苦手な人でも半強制的に貯金をすることになります。


また、積み立てたお金が手元に戻ってくるのは、満期を迎えたときか保険を解約したときなので、銀行預金とは違って簡単に引き出せないのもメリットです。

そこまでしないとお金が貯められないという人でなければ、デメリットが目立ってしまうので貯蓄型保険には加入しない方がいいでしょう。


貯蓄型保険のデメリット

・保険料が高い
・コストが高い
・早期解約は元本割れのリスクがある
・保険会社が倒産しても100%の保護はない

高い保険料を払うなら、その分投資信託の積み立てをした方が効率よくお金を増やすことができます。

お金を増やしながら保険に加入したいのであれば、保険料の安い「かけ捨て」タイプの保険に加入し、投資で資産運用をするのがおすすめです。


*生命保険料控除で節税効果が期待できる?

はっきり言って、個人で節税のために保険に加入するのは意味がありません。

「生命保険料控除」は、保険料の支払い額に応じて、所得税で最大12万円、住民税で最大7万円を上限に控除が受けられる制度です。


一般生命保険・介護医療保険・個人年金保険それぞれに、年間8万円以上(計24万円以上)の保険料を支払っていれば上限いっぱいの控除を受けられますが、それなら保険料を安く抑えて貯金に回した方が良いに決まってますよね。

それに、専業主婦の方などで所得税や住民税がかかっていない方にはそもそも節税効果がないので注意しましょう。


保険に入っているから生命保険料控除を受けるのであって、生命保険料控除を受けるために保険に入る必要は全くありません!

節税のメリットを活かすならNISAやiDeCoを検討してみるのがおすすめです!



貯金を銀行預金以外で増やすには?【まとめ】

今回は、銀行預金以外で貯金を増やす方法をご紹介してきましたがいかがでしたか?

銀行の金利が低くなっている今、投資や銀行以外の積み立て商品を取り入れてお金を増やすのが賢い増やし方です。


まずは何のために貯金をしたいのか、いつまでにいくら増やしたいのか、自分がどれくらいリスクを負えるのかを明確にしてみましょう。


効率よくお金を増やすための第一歩です。

そしてこの記事を参考にしながら、自分に合ったお金の増やし方を見つけてみてくださいね!