江ノ島に猫はいない?なぜ減った?理由を徹底調査!

いつもたくさんの観光客で賑わう江ノ島。仲見世通りのレトロなお土産屋さんを散策したり、しらす丼を食べておしゃれなカフェに入ったりと、楽しみがたくさんあります。

そんな江ノ島ですが、以前は猫の楽園と呼ばれるほど、たくさんの猫が生息していました。のんびりと島ライフを楽しむ猫の姿は観光客にも人気で、全国的にも猫好きの聖地として有名でしたが、最近は猫がいないそうです。

2012年に起きた事件に巻き込まれたことがきっかけになりました。
今回は猫の楽園、江ノ島の猫が減った理由を調査しました。

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江ノ島は猫の楽園だった?

もともと江ノ島に猫が多かったのは、島民が捨て猫を保護し、地域猫として共存が始まったことがスタートでした。猫がたくさんいるからと捨てに来る人が後をたたず、どんどん増えていったそうです。

江ノ島の猫は島民の方がエサをあげたり、去勢や避妊手術などの管理をして大切に育てています。荒天の時に雨風をしのぐ場所を用意することもあるそうです。

江ノ島島内には猫のための募金箱も設置してありました。そんな島民の方に可愛がられている猫たちは人に懐いており観光客にも多くの癒しを与えていました。島全体で200~500匹ほどの猫がいたそうです。

江ノ島の猫がいない?きっかけは?

2012年に、パソコン遠隔操作ウイルス事件で江ノ島の猫の首輪にSDカードが装着されてニュースになりました。

パソコンにウイルスを仕掛け、意図しない第三者が犯罪予告をするように仕向けた事件です。犯人が、江ノ島の野良猫の首輪にヒントが入ったSDカードを装着し実際にSDカードは警察によって押収されました。

このニュースにより、江ノ島に猫がたくさんいることが全国的に知れ渡り、猫を誘拐する人が増えたといいます。夜中に猫を連れ去る人がいたり、猫にいたずらする人がいたりと物騒なニュースが島内に増えたそうで、江ノ島に猫がいないと話題にもなったそうです。

捨て猫が増えるのは困りますが、江ノ島の猫はみんなで育てている地域猫です。勝手に連れ去ることや動物虐待は絶対にNGです。

江ノ島のどこで猫に会える?

猫の数が激減している江ノ島ですが、最近筆者が江ノ島を訪れた際も何匹かの猫に会うことが出来ました。筆者が行った場所や、猫が集まりやすいとされている場所を調べたので紹介します。

サムエル・コッキング苑

入園料がかかりますが、この中で何匹か会うことが出来ました。綺麗に整備された庭で気持ち良さそうに寝転ぶ姿がかわいかったです。

エスカー乗り場

エスカーの乗り場前に何匹かお昼寝中の猫がいて、観光客が写真を撮っていました。冬になるとヒーターが設置されるそうなので、暖をとりにきた猫に会えそうです。

聖天島公園

筆者は行ったことはありませんが、猫のたまり場になっていると情報を見つけました。トイレやベンチがあるだけの公園のようですが、人が少ないので猫が過ごしやすいのかもしれませんね。

自由気ままに過ごす猫なので、ここに行けば絶対に会えるわけではありませんが、散策ついでに探してみてくださいね。人に慣れている猫が多いですが、人を怖がる猫や昼間はお昼寝中の猫も多いので、びっくりさせないように優しく見守ってください。

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江ノ島に猫がいない?【まとめ】

一時は500匹近くの猫が生息していたとされる猫の楽園、江ノ島ですが、事件をきっかけに猫がいないと話題になりました。

2012年に、パソコン遠隔操作ウイルス事件で江ノ島の猫の首輪にSDカードが装着されてニュースになり、猫を誘拐する人が増えたといいます。

江ノ島の猫は地域の方みんなでエサをあげ可愛がっている地域猫です。勝手に連れ去ることや動物虐待は絶対にNGです。

江ノ島で猫に会いやすいスポットとして、サムエル・コッキング苑、エスカー乗り場、聖天島公園を紹介しました。江ノ島にお出かけの際は行ってみて下さい。

江ノ島の猫たちがこれからも平和に過ごせるよう優しく見守りたいですね。