富良野の北の国から資料館は?北の国からの五郎の石の家などのロケ地も紹介!

富良野といえば?と聞かれたら、「北の国から」と答える人も多いのではないでしょうか。

昭和ドラマの名作のひとつである「北の国から」には今でも多くのファンがいて、資料館やロケ地などに行ってみたいと思っている人もたくさんいるのではないでしょうか。


この記事では、北の国から資料館やロケ地を巡礼する場合のアクセス方法、幻の新作について紹介しますので、最期まで読み進めてください。

なお、この記事は2024年1月時点の最新情報を掲載しております。
年月の経過とともに情報が変更となる事もあるため、記事内容は参考程度に留め、正確な情報は公式サイトや現地でご確認くださいますようお願いします。



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北の国から資料館は閉鎖

北の国から資料館の始まりは、1995年から2002年まで富良野駅の近くにある農協のコメ倉庫を夏の2ヶ月限定で借りながら資料を展示していましたが、倉庫の取壊すことになった際に仲世古さんが倉庫を買い取り、2003年6月から通年営業を開始して2003年から2004年の3月までの間に9万人近い来場者が訪れた、人気の観光スポットでした。

年々、来場者数が減少し、2015年には2万人にまで減ってしまい、さらに建物の老朽化による修繕や光熱費の維持が困難となり、北の国から資料館は2016年の8月に閉館となりました。

北の国から資料館には、ドラマで使われたセットや小道具が展示されていて、ファンにとって懐かしい場面やアイテムを見れ、撮影時の舞台裏や制作秘話などもあり、来場者に北海道の美しい自然とドラマの雰囲気を楽しませるスポットでした。

北の国から資料館にあった資料は現在も大切に保管され、資料館とは別の形であっても、同じように北の国からのドラマの資料が公開するように考えているようなので、また公開される日を期待して、その日が来ることを待ちましょう。



五郎の石の家などロケ地巡礼

北の国からのロケ地となった富良野には、現在も五郎の最初の家や五郎の石の家などが残っていて、ドラマが終了して20年以上経った現在でも人気の観光スポットになっています。

拾って来た家、麓郷の森、五郎の石の家は同じバス停を利用します。

バスは富良野駅から「麓郷線」の終点で下車し、拾ってきた家はバス停から徒歩2分で行けますが、麓郷の森と五郎の石の家は徒歩40分のところにあります。

車で行く場合は、駐車場には100台分の駐車スペースがあるので、40分歩く自信がない人はレンタカーを借りて行くのがよいでしょう。

拾ってきた家や麓郷の森、五郎の石の家ではドラマに登場した五郎が建てた石の家、黒板一家が最初に住んだ家、丸太小屋と3番目の家、廃材を集めて作った家を見ることができます。

北の国からのロケ地を紹介する「北の国から」探訪マップはふらの観光協会のホームページからダウンロードできるので、初めて訪れるならマップをダウンロードして場所を確認してから行くことをおすすめします。



幻のドラマ「北の国から2021ひとり」

2021年10月9日、「北の国から」の放送の開始日に北の国からのドラマの舞台となった富良野で「追悼 田中邦衛さん 北の国から 40周年記念トークショー 思い出せ!五郎の生き方」が開催されました。

そのトークショーで倉本聰さんが黒板純を演じていた吉岡さんと2人で「北の国から」の新作を一緒に作ろうと台本を7稿まで書いていたようですが、諸般の事情により映像化できずに「2002遺言」で終わってしまった後も、倉本さんの中では物語が続いていたと語りました。

「北の国から2021ひとり」のトークショーで倉本さんが、その後の「北の国から」の物語を語ったあらすじは2002年以後の黒板一家の物語と五郎の最期が現代の社会にとって何を意味するのかを教えられる内容になっていて、ドラマの続編は難しいかもしれませんが、いつか「北の国から」の幻の新作が見れる日がくるといいなと思っています。



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富良野の「北の国から資料館」【まとめ】

北の国から資料館やロケ地巡礼、幻の新作について紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

以前は多くのファンや観光客が訪れた北の国から資料館は、現在は閉鎖してしまいましたが、現在も資料は大切に保管されていて、いつの日か皆さんの前に展示できるように準備されているようですので、また皆さんが見られる日がくるかもしれません。

五郎の最初の家や石の家などは現在も見ることができ、オープニングに使われた美瑛の丘や富良野市の至るところにドラマに出てきた風景を訪れることができるので、実際のロケ地に足を運んで、五郎や純、蛍になりきって記念撮影して、北の国からの世界に浸りましょう。

2021年のトークショーで倉本聰さんが語った、幻の北の国からの続編は大変興味があり、あらすじを読みながら、実際にドラマになった場合を想像すると楽しくなり、多くの人に感動を与えてくれたドラマの続編が見られる日が来るのを楽しみにしたいです。