霞ヶ浦の釣り禁止エリアはどこ?珍しい魚が釣れるエリアについても解説!

茨城県南部にある「霞ヶ浦」には釣りが禁止になっているエリアがあります。

「霞ヶ浦北浦」での釣り等のルールは、霞ヶ浦北浦海区漁業調整規則で定められています。


今回は「霞ヶ浦」での釣り禁止についてまとめていきます。




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「霞ヶ浦」には釣り禁止エリアがある?

「霞ヶ浦北浦」には、水産動植物の保護育成の場として「保護水面」や「禁止区域」を指定しています。

その為、水産動植物を捕ることが禁止となっています。

保護水面や禁止区域には、堤防平場に表示があったり、基点周辺に標柱や看板、湖面上には浮標が設置されているので目印にしましょう。

また、釣り禁止エリア外でもサイズや種類によっては採捕が禁止になっているものもあります。

たまに、釣りをされている方が分からずに禁止区域に入って釣りをしてしまい漁協関係者の方に怒られてしまうということもあります。

釣りを楽しむのは良いですが、しっかりと看板なども設置されているので周りを確認して禁止区域ではないことを確認して楽しんでください。


採捕禁止なものは?

鯉の場合は全長15㎝以下、うなぎの場合全長23㎝以下、からすがいの場合殻長10㎝以下、いけちょうがいの場合殻長10㎝以下は釣ったり捕ったりすることが禁止になっています。

また採捕禁止の期間もあります。

ワカサギの場合1月末~2月末及び5月~7月末までは禁止です。

しらうおの場合3月いっぱいは禁止です。

鯉の場合5月~6月初め頃までが禁止です。

からすがい及びいけちょうがいの場合4月~9月末までが禁止になっています。

きちんとルールが定められていますので、ルールを守って釣りを楽しんでください。



「霞ヶ浦」での釣りのルールは?

1、保護水面や禁止区域では釣りをしない。
2、禁漁期間を守って釣りをする。
3、外来魚・在来魚に限らず移植放流は禁止。
4、釣りあげた魚を放置して行かない。
5、決められた遊漁方法や道具立てで釣りをする。
6、立ち入り禁止区域に入って釣りをしない。

以上の6つです。

難しいルールではないので釣りを楽しみに訪れる方はしっかりと守りましょう。




「霞ヶ浦」では珍しい魚が釣れる?


「霞ヶ浦」で変わった魚が釣れるという情報が頻発しています。

2016年以降からフナに似た見たことのない魚が釣れたという情報が増加しました。

そして2018年ごろにその魚の正体が「ダントウボウ」という魚であることが認知され始めました。

この魚は中国で「タントウファン」、「ウーチャンユイ」と呼ばれている鯉の仲間です。

原産国である中国では主要な食用魚として養殖されています。

日本の魚の中では、ワタカに比較的近い種類と言われています。

この「ダントウボウ」は、最大で2mまで成長すると言われていますが、中国では最大で60㎝程度の中型魚として扱われているそうです。

日本で言われている最大2mという情報は誤りではないかとも言われています。

重さは、3~4㎏まで成長するそうです。

「ダントウボウ」は、霞ヶ浦全域で釣れるという情報あり中でも土浦周辺や常陸利根川、小野川などでの情報が多いそうです。



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霞ヶ浦の釣り禁止エリアはどこ?【まとめ】


「霞ヶ浦」では、よくブラックバスを釣っている方がいます。

他にも釣りをしている方も多いですがちゃんとルールを守って楽しみましょう。

「霞ヶ浦」では禁止になっているエリアだけでなく採捕自体が禁止の種類もあるので釣りに行く前に事前に確認してから行くのをおすすめします。

分からずに禁止区域に入ってしまい、関係者の方に怒られてしまったという方もいますので周りにある看板や浮標などをしっかりと確認してから釣りをしましょう。

「霞ヶ浦」では様々な種類の魚が釣れます。

時期によっても違いますが色々な釣りが楽しめるので、いつでも釣りをしている方をいます。

そこまで多くはないですが、どの時期でも釣りを楽しんでいる方はいます。

お互いにルールを守って楽しみましょう。