美ら海水族館で買うべきお土産は?かわいい生き物のおすすめグッズをご紹介

沖縄観光の代名詞といわれる美ら海水族館。2002年のオープン以来観光客からも、沖縄県民からも愛され続けています。

厚さ60cmもある巨大なアクリルガラスを通して、ほぼ実物大で美しい海中の景色が見られる、世界でも数少ない水族館です。


クマノミやクブシミ、オニダルマオコゼ、ジンベエザメなど、700種以上の珍しい生き物たちとの出会いに圧倒されることでしょう。

そんな感動体験を思い出にしたい、どうにかして周りの人たちに伝えたいと思いますよね!そこで今回は、美ら海水族館に行ったら購入すべきおすすめのお土産をご紹介します。



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美ら海水族館を出てからも楽しめるお土産コーナー!

2020年2月に移転、改装して大きくなった水族館出口近くのお土産店「ブルーマンタ」。

店内は広々として品数も多く、水族館の興奮冷めやらぬうちにいつも大量に購入してしまいます。



どんなお土産があるの?

やはり大人気なのは生き物たちのぬいぐるみ。さらにコロナ禍らしいマスクや消毒液などの衛生グッズ、水筒やランチボックス、ハンドタオル、Tシャツ、バッグ、文房具などの雑貨、生き物図鑑まで。

そして美ら海水族館でしか購入できないお菓子など、大人も子どももたまらないかわいいお土産がたくさんです。

一番人気はやはりぬいぐるみ

美ら海水族館といえば?と言われると、マスコットキャラクターでもあるジンベエザメを真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

青い体に白い斑点、つぶらな瞳に大きな口、といったカワイイの特徴が詰め込まれたあの大きなジンベエザメが、小さくふわふわになっていつでも見られるのですから、買わない手はありません。

ジンベエザメ以外のうつぼやチンアナゴなど、珍しい生き物たちのマスコットも大人気です。

もちもちの手触りのねむたんシリーズは、すやすや脱力して眠っているジンベエザメやイルカ、マンタ、ウミガメなど、抱き枕にしたくなる手触りとかわいらしさです。

そのほかにもリバーシブル変身クッションやふわふわシリーズ、ペタンコシリーズなどもたくさんあって選べません。

個人的には、水族館飼育員監修で作られたリアルマナティーの、つぶらな瞳や水草をはむしわのある口、草をもつ両手など、キュンキュンポイントがつまったぬいぐるみが欲しいです。

実用的でかわいい雑貨はありすぎて迷います

次におすすめなのは実用雑貨。以外にも多いんですね。

コロナ禍なのでマスクは大人気。

私もジンベエザメマスクやイルカマスクを買いました。

ワンポイントなので職場にもつけて行っています。

文房具でも「ジェットストリーム」とコラボしたオリジナルのペンや、生き物たちのマスキングテープがあって、勉強や仕事が楽しくなりそうな雑貨がたくさん。ステッカーやポストカード、付箋紙はお土産に配るのに超おすすめです。

個人的にはジンベエザメのスタンドペンケースがほしいです!

最後に外せないのが美ら海水族館でしか買えないお菓子。

大人気なのは3缶セットで1390円のミニゴーフル。

3缶とも別の生き物たちのカラフルなデザイン缶で、食べ終わった後も缶を仕えるので実用的

もらったことがある方も多いと思います。

これまた個人的にはチンアナゴのクッキー缶も、にっこりチンアナゴのデザインがかわいすぎてほしいです。

その他ジンベエザメの塩ちんすこうやラスク、チョコや、キャラ弁作りに使える海の生き物がデザインされたカット焼きのりなど、旅行から帰った後の楽しみもたくさん買えます!



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美ら海水族館のおすすめのお土産【まとめ】

旅の思い出は心の中やカメラロールにたくさん残りますが、ふと寂しくなった時に抱きしめたり、勉強しながらふと目に入るとうれしいものですよね。

それを見た人にまた思い出を話して聞かせたり、電車で同じものを身に着けている人をみて「あ、あの人も行ったんだ」とうれしくなったり、普段のコミュニケーションや小さなうれしさのきっかけにもなります。

お金では買えないものも一緒についてくる、かわいいものたち。ぜひとも美ら海水族館から一緒に連れて帰ってください。