ミランダ・カーが創価学会員は嘘?本当?噂の真相を解説!

オーストラリア出身の女性ファッションモデルであり実業家でもあるミランダ・カー。

海外の芸能人に全く詳しくない筆者でも、名前と顔が一致するので日本でもかなり有名ですよね。

日本ではファッションブランドの「サマンサタバサ」のモデルとして起用されているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

そんなミランダ・カーが創価学会の会員なのではないか?という噂が流れています。

今回はミランダ・カーが創価学会の会員か?について解説いたします!




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ミランダ・カーは創価学会会員なの?

ミランダ・カーがオーランド・ブルームと結婚

2010年にミランダ・カーは俳優のオーランド・ブルームと結婚します。

そして、2人の間にフリン君と呼ばれる男の子をもうけます。

ここで注目したいのがミランダ・カーの夫であるオーランド・ブルームが熱心な創価学会インターナショナル(SGI)の会員であるという点です。

ちなみに、スティービー・ワンダー、オリビア・ニュートンジョン、クリスティアーノ・ロナウドなどが創価学会インターナショナルの会員として有名です。

オーランドが創価学会の会員であったためミランダ・カーもオーランドと結婚と同時に創価学会の会員として一緒に入信したようです。

2013年に離婚と同時に脱会

ミランダ・カーとオーランド・ブルームは2013年に離婚してしまいます。

オーランド・ブルームは、ハリウッド映画の撮影続きで海外で過ごすことが多かったようです。

またミランダ・カーもトップモデルであるため一緒についていくわけにはいきません。

離婚理由は、2人の多忙な仕事によるすれ違いが原因なのではないかと言われています。

またミランダ・カーはオーランドとの離婚を機に創価学会の会員を脱会したようです。

ミランダ・カーは創価学会員だったが熱心ではなかった

ミランダ・カーは夫のオーランド・ブルームの影響で一時期創価学会の会員だったことは間違いないようです。

ただ、結婚と同時に学会員になり、離婚と同時に脱会しているため熱心な会員ではなかったことが伺えます。

あくまでも、当時の夫であるオーランド・ブルームに着いて行ってただけという見方ができますよね。

創価学会はあまりいいイメージをお持ちでない方も多いのではないでしょうか。

芸能人が創価学会の会員であることが分かると、途端にいやな顔をする人も多いです。

石原さとみさんが学会員であることを知ったときに筆者もショックを受けました笑

そういう意味では、ミランダ・カーのファンからすれば創価学会の会員を脱会していると分かれば安心できるのではないでしょうか。




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ミランダ・カーが創価学会員は嘘?本当?噂の真相を解説!【まとめ】

今回はミランダ・カーが創価学会の会員なのかについて解説しました。

真実は、元夫のオーランド・ブルームが熱心な学会員であったことからその影響で結婚している期間だけ、ミランダ・カーも創価学会の会員であったようです。

離婚後の今は脱会しているようなので一安心(?)ですね!

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